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こんにちは、たけのこです。 たけのこ夫婦は昨年、チェコで結婚式を行いました。 最近では海外挙式をする人も多いと思いますが、今回、私たちは新婚旅行と家族旅行を兼ねて計画し、ほぼ全て自分たちで準備をしました。 せっかく苦労して結婚式をやったので、海外挙式を検討している方に参考になるような記事を書きたいと思っていたのです。 今回はどのように準備したか、また予算と実費について書いてみたいと思います。 海外ウエディングinヨーロッパ！自分で計画すると予算や準備の方法は？ チェコ プラハで挙式をする理由 なぜ海外で挙式をするのか。 これは人それぞれ目的があることでしょう。 たけのこ夫婦にはそれぞれ明確な目的がありました。 ①たけのこ母を初めての海外旅行に連れていきたかった。 →たけのこ母は人生で一度も海外旅行に行ったことがありません。それで日本を飛び出すきっかけを作ってあげたかったんです。 ②嫁が海外

こんにちは、マグカメラです。 カメラを趣味にしている人間がかならず陥る一つの沼があります。それが……カメラバッグ沼！！ 類に漏れず僕もその沼にはまっていました。僕が今年一年でカメラバッグに費やした額……およそ15万円！！ 改めて考えても……馬鹿げてますね そんな僕をカメラバッグ沼から救ってくれたカメラバッグがあります。 今回は、その最強カメラバッグに至るまでの僕のカメラバッグ沼遍歴について語りたいと思います。 カメラバッグ遍歴 マグカメラ的カメラバッグ選びのポイント 前段として、カメラバッグを購入する上で僕が重視しているポイントを記載しておきます。 参考にしてみて下さい リュックタイプであること 一眼レフを持ち運ぶ以上、肩への負担は最低限に収めたいのでリュックタイプは必須条件。ミラーレス時代はトートバッグやボストンバッグにインナーバッグを入れて持ち運んでいたのですが、さすがに一眼レフともな

10月に入って衣替え中のオマチです！ ながーいクール・ビズとやらも終わり、また堅苦しいネクタイをして上着も来て毎日出勤しております。サラリーマンの皆さん、お疲れ様です！ さて、衣替えとともに、家の中を整理することが多い今日この頃（笑）そうでもないですか？ 先週はカミさんと一緒に食器関係をバッサリと捨てちゃいました。最初は、まだこれ使えるよな～とか、まだキレイなのに勿体ないなんてやってたわけですが、そんなこと言ってたら一向に減らない💧 ということで、いくらキレイでも、まだ使えても、普段使わないものは廃棄という方針のもと、思い切って大胆に捨てちゃいました！ いやー、スッキリしたー☺ ということで、調子にのって、あわせて本棚の本も半分くらい、ザバーっと捨てちゃいました。 最初は古本屋に持っていこうか？なんてことも思ったんですが、どうせ二束三文。持って行くだけ時間と体力の無駄と思い、廃棄です。

薄く黄色の花。 採り遅れるとあっという間に花が咲きます。 ベランダのプランターで育てているミョウガです。 ベランダで収穫したミョウガ。キュウリと。https://t.co/yKq19tHsZY #おうちごはん #家庭料理 pic.twitter.com/MDs1Rs5A9c— SINTO (@hatamoto_s) 2017年10月2日 みょうが収穫。 どんどん出てくるミョウガ。いや土の上に出てこないので気付かない。もっとありそう。https://t.co/VuVk38ufUJ#ベランダ菜園 #家庭菜園 pic.twitter.com/T0JIsFKEHN— SINTO (@hatamoto_s) 2017年9月29日 #おうちごはん #はてなブログ ニラ卵。ミョウガが絶妙にサポート。 - 写真が好きすぎてhttps://t.co/LftphAb4t2 pic.twitter.com/mt