ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (29)

  • あの会社がない「ブラック企業大賞ノミネート」 – 東京スポーツ新聞社

    昨年から始まった「ブラック企業大賞」のノミネート企業が6月27日、発表され「あの企業が入っていない」と物議をかもしている。弁護士やジャーナリストらで結成された同大賞実行委員会で約40社から8社にエントリーをしぼった。厚労省記者クラブには多くのマスコミが詰め掛けた。最近注目されているのが、過労死や長時間労働、パワハラ、セクハラなど労働環境の厳しい企業のことを指すブラック企業。この問題に光を当て、改善しようという趣旨で同賞が生まれた。今回、ノミネートされた企業(法人)はワタミ、クロスカンパニー、ベネッセコーポレーション、サン・チャレンジ、王将フードサービス、西濃運輸、東急ハンズ、東北大学の8つ。理由にはそれぞれ過労死や、退職に追い込むための「追い出し部屋」の存在、長時間労働などが挙げられている。 だが、マスコミによく登場する“あの有名会社”がないではないか。実行委員の佐々木亮弁護士は「ユニクロ

    shijuushi
    shijuushi 2013/07/01
    去年の大賞に東電を選んだ時点で、この賞の価値は殆ど無いと判断してる。
  • 問題だらけの「児童ポルノ禁止法改正案」 – 東京スポーツ新聞社

    ゾンビのように消えてはよみがえる「児童ポルノ禁止法改正案」が国会に提出され、成立が現実味を帯びてきた。だが、同案は児童ポルノの単純所持を禁止しているだけでなく、将来的にマンガやアニメの規制を可能にできるため、施行されれば「表現の自由」が侵されかねない。簡単に言うと「ドラえもん」のしずかちゃんの入浴シーンもNGになる可能性もあるという。この問題に詳しい、みんなの党の山田太郎参院議員(46)が「すでに自主規制が始まっています」と問題点を指摘した。 5月29日に提出された改正案は自民党、公明党、日維新の会の有志による議員立法だ。中でも自民党の高市早苗政調会長(52)が熱心で、今国会での成立を目指している。だが、これまでも「表現の自由」を侵害しかねないと、何度も浮上しては消えた経緯がある。 改正案では、現行法にプラスして児童ポルノの単純所持の禁止を明記。インターネット上での児童ポルノの所持や提供

    shijuushi
    shijuushi 2013/06/04
    他紙はこういう視点の報道をきちんとしているのかなぁ……
  • 星野監督が「体罰問題」を語る | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    大阪・桜宮高バスケ部員自殺に端を発し、柔道日女子代表監督の辞任騒動など、いま世間では体罰・いじめ問題が大きな論争を呼んでいる。こうした中、楽天・星野仙一監督(66)が一連の騒動以来初めて自身の考えを激白した。かつては「鉄拳制裁」がトレードマークでもあった闘将は今後、厳しい指導ができなくなるであろう状況に“事なかれ主義指導者”が増えることを危惧。いじめ問題についても「すべては幼児教育なんだ」と持論を展開した。 「最近はテレビも新聞もええニュースがないなあ。どこ見ても体罰・いじめや…」 春季キャンプのため沖縄・久米島で過ごす星野監督は順調な調整を進める選手たちに目を細める一方、今や社会問題となっている「体罰・いじめ」について自ら口を開くと急に顔をしかめた。 では、この問題をどう考えているのか――。「柔道界のこともよくわからんし、これはオレの考えだよ」と前置きした上で次のように続けた。 「『体

    shijuushi
    shijuushi 2013/02/08
    まあでも東スポだから聞きに行けたのかなあと。/こんなヤツが「理想の上司」の上位常連だったんだぜ……
  • 楽天内紛「デーブツイッター事件」 – 東京スポーツ新聞社

    大失速の裏に内部崩壊あり。球団創設以来初の貯金ターンを見せた星野楽天。前半戦の勢いはどこへやら。混パのなかで、チームは5位とCS争いから脱落しつつあるが、実はその原因はコーチ陣の“内紛劇”にあったというから穏やかではない。チームの士気を下げた「デーブツイッター事件」とは――。 コーチ陣の信頼関係が崩壊したのは前半戦終盤の7月上旬のこと。ビジターの試合前ミーティングで「デーブ」こと大久保博元打撃コーチ(45)がこんな話をしたという。 「相手投手の対策をひととおり話したあと『最後に一言。ツイッターには気をつけろよ』と言ったんです」(球団関係者) 突然の発言にナインの頭には「?」が浮かんだのは想像に難くない。真相を追究すると…。とんでもない事実が浮かび上がった。 「ある一軍コーチ2人が居酒屋で飲みながら、デーブへの不満や悪口を言っていたみたいなんです。その店に居合わせた客がツイッターで暴露。それ

    shijuushi
    shijuushi 2013/01/30
    『「おまえのせいで負けたんだよ!」と罵声を浴びせる』いやもうイーグルスファンは本気で解任請求していいと思うよ。俺も署名するし。
  • 楽天「デーブ完全無視」事件 – 東京スポーツ新聞社

    今季のBクラスが決まった楽天。その裏では大久保打撃コーチ(45)がとうとう“孤立無援”になってしまった。これまでも同コーチをめぐっては、チーム内から不満の声が噴出。ついには“デーブ完全無視事件”まで発生したという。真相を追った。 衝撃の“事件”は奇跡のCS進出を目指し、激闘を繰り広げる最中で起きていた。ある日の試合前、大久保コーチはチームの作戦として「カウントが3ボール2ストライクになっても2―2の気持ちで打席に立とう」と指示。ファウルで粘って相手に球数を投げさせることと、比較的相手バッテリーが誘い球で振らせてこようとするカウントで「しっかりボール球を見逃す」ことを目的とした作戦を立てた。 その際「みんなで『ツーツー!』と声を掛けよう」と提案。ナインも最初は“ツーツー作戦”に従い、該当カウントになると大声を張り上げていたという。だが…。あるコーチが「ちょっと紛らわしいな。やめよう」と言うと

    shijuushi
    shijuushi 2012/10/08
    気の持ちようはともかくとしても、これはあまりにも紛らわしすぎる。ツーツーとツースリーではバッターの打ち方が例え変わらなくても、ランナーの走り方が明確に変わるからなぁ。
  • FA実松巡ってGT場外戦 – 東京スポーツ新聞社

    巨人と阪神が今オフ、場外で激しい“伝統の一戦”を繰り広げることになりそうだ。シーズンは終盤に差し掛かり、各球団は来季へ向けた編成作業を開始。大物の去就が注目を集める季節を迎えた。そんななか、巨人の悩みの種は、今季国内FA権を獲得した実松一成捕手(31)をめぐる他球団の動向。なかでも“ポスト城島”探しが急務の阪神がどう出るか、巨人サイドは早くも警戒を強めている。 正捕手の阿部が夏前に足を痛めたこともあり、今季の巨人は、実松の働きに大きく助けられた。 28日のDeNA戦も、阿部は一塁を守り、先発マスクは実松。2回に手に死球を受けて交代したが、今季はすでに56試合に出場(1日現在)。投手の良さを引き出すリードに定評があり、首脳陣も“第二捕手”以上の評価を与えている。 今年4月28日には出場登録年数が8年に達し、国内FA権を取得した。そのときは「権利を取れたことはうれしいが、今は何も考えていません

    shijuushi
    shijuushi 2012/10/02
    阪神がサネ獲得に乗り出すって本当かよw/もちろん東スポなのでアレではあるが、阪神ならやりかねないというのは確かにそのとおり。
  • 星野監督が大久保コーチを一喝 – 東京スポーツ新聞社

    CS出場へ“明日なき戦い”が続く楽天。そんな中、チーム内ではまたしても事件が起こった。星野仙一監督(65)が大久保博元打撃コーチ(45)を怒鳴りつけたというのだ。同コーチに全幅の信頼を置いていたはずの指揮官は、いったいなぜキレたのか――。 事の発端はある日の拠地での試合前練習後、大久保コーチが打撃投手(BP)を緊急招集して行ったミーティングだった。「その前にあるBPが風邪を引いてしばらく休んだ。デーブはこれを指摘して『もっとプロ意識を持ってほしい』という理由でミーティングを開いた」(球団関係者) 攻撃を統括する打撃コーチとしてはまっとうな理由での招集ではあるが、問題視されたのは“ひどい言葉”の数々だった。 「『オレはNPB(プロの意味?)の打撃投手がほしい』に収まらず『おまえらがそれだけの給料なのは、その程度の球しか投げないから』という発言もあったそうです。続投が決まっていることも話した

    shijuushi
    shijuushi 2012/09/22
    ただし、ソースは東スポ ではあるのだが、デーブなら前科もあるしそのくらいやりかねないよなぁ。
  • 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 | 今日の東スポ紙面をチェック!気になる今日の1面も見れます!

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    shijuushi
    shijuushi 2012/09/10
    いまどきゲーム脳って思っても、一般には既に確立された価値観としてマスコミに使われるんだよなぁ……
  • 星野楽天に伝説の「うねり打法」「血液型指導」:東スポWEB-東京スポーツ新聞社

    【プロ野球:核心直撃】楽天の新監督に就任した星野仙一氏(63)の懐刀として、盟友・田淵幸一氏(64)がヘッド兼打撃コーチとして入閣する。闘将とタッグを組んで2003年にダメ虎をリーグ優勝に導いた手腕に期待がかかるが、一世を風靡したあの「うねり打法」「血液型指導」は7年の時を超えて再び選手に注入されるのか。音を直撃した。 闘将とタッグ再結成の田淵氏に聞く ——1990年から3年間務めたダイエー監督以来のパ・リーグ。大丈夫ですか。しかも今季最下位の楽天ですが 田淵氏:何だよ、そりゃ。この勝負の世界で、不安がないところなんてどこにもないよ。誰もが最初は不安でたまらない。でも、そこからチームが力をつけ、こっちも自信が芽生えればいい。まあ、出来上がったチームじゃないから大変なのは確かだけど…。でも振り返ってみると、オレも星野も底辺から立て直すというか、そんなチームばっかり任されてきたからな。

    shijuushi
    shijuushi 2010/11/03
    まあ、前からやってたしね…… って納得できるかー!/つhttp://d.hatena.ne.jp/NATROM/20080825#p1