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誤解されそうですけど最初に言っておきます。 僕は、ミリオンライブが好きです。 このコンテンツに出会えたことを、心から幸せに思います。 だからこそ、思ったことを伝えてみたいと思います。 *** 2013、冬。 ミリオンライブは、アイドルマスターの冬フェスライブの中で産声を上げました。 以前から何度か言ったことがありますが 僕は最初にミリオンライブの話を聞いた時に 「シンデレラの二番煎じだろ……?」「コケるんじゃねえの……?」 と、心から思ったことを覚えております。 ですが、私のそんな心配は杞憂でした。 今、ミリオンライブは一つのコンテンツとして飛んでいます。 サービス開始最初の一月ぐらいは余りミリオンライブにハマっていなかった自分ですが、 今となっては彼女たちの居ない生活が考えられなくなってきています。 昔、同人で色々と嫌な思い出があった自分ですが、 このコンテンツのせいでもう一度ちゃんとし
スパ帝氏の翻訳記事を読んで、目からウロコが落ちた。 というより、曇り空から差し込む一条の光を垣間見た気分……。 いや、『長年苦しめられていた呪いから解放された』と直接的に表現してもいいくらいの、非常に大きな感銘を受けた。 以下、ちょっと長くなると思うがそのことについて書きたいと思う。 自分はゲームで遊ぶのが大好きである。 そして、ゲームで遊ぶのと同じくらいゲームについて語るのも好きだ。 面白いゲームであろうがつまらないゲームであろうが、不特定多数のゲーム好きとそのゲームについて語り合うのは面白いものだ。 一時期はゲサロ(2chのゲームサロン板)に入り浸り、RPGのあるべき戦闘システムや、戦闘関連のバランスが特に秀でているタイトルについて書き込んだものだ。 ……しかし、このようなゲームの話をしていて、 ずーっと頭のなかで引っかかっている問題があるのだ。それも10年以上も。 その問題は、ゲーム
新聞とか終わりだ終わりバカモノ!!!!!みたいな話があって、なるほどなぁとか思わないでもないんですけど、新聞がなくなった後で、文化のある分野を誰が支えていくんだろという感じの素朴な疑問もあったりします。 新聞は今でこそニュースが書いてある紙みたいになっちゃっていますが、かっては印刷やら販売網などといった最新技術の結晶でした。なんでインターネットに乗り遅れたのか、意味が分からない感じがしますが、それはまた少々違うお話なので置いておきましょう。 とにかく新聞は最新鋭の技術を取り入れると同時に、優秀かつ新しもの好きな人材を集め、どんどん成長していき、その余力で様々な文化を地方に普及させたりしています。わかりやすいものだと、こういうのがあります。 読むのが面倒な人向けに要約すると、今でいう通販販売です。 なんでこんなことを始めたのか、理由は様々ですが、もともと広告として掲載した商品を、新聞社で販売
俺は多分だけど普通の人よりは電子本を読んでいる。Palm で聖書やら青空文庫を読んだりしたのが始まりで、それから今までずっと電子本を読んでる。 その上で思うのは、電子書籍を趣味として見ると、かなりレベルが低いということだ。 レベルが低いというより、懐の深くない趣味というほうが適切かもしれないけど、とにかく懐が深くレベルの高い趣味は、行為が単体で存在するのではなくて、行為の周辺も娯楽になり得る。電子書籍はそういうのがほとんどない。 『電子書籍 読書環境』(環境だと環境関係の書籍が出てくるため)『ゲーム 環境』で画像検索すると一目瞭然で、電子書籍は、ぼんやりしたイメージ、あるいはタブレットを使ってる金髪とゴミ捨て場しか出てこない。 一方のゲームは、大量のモニタ、スピーカーなど具体例が普通に出てくる。 最高のゲーム環境を整えようとすると、いくら金を注ぎ込んでも終りがない。ところが電子書籍の場合は
アイドルのパンチラとは須らく神聖であり、 故にその神聖を侵す背徳感こそが興奮を掻き立てるものである。 はい、最低のスタートを切りました。タイトルからして最低ですが。 しかし私はこれを考えずにはいられません。 女の子のスカートの中は神秘であり、たとえアイドルでなくても美しいというのに それがアイドルの女の子であるならばどれほど美しいものかと。 その彼女達の股ぐらを包む布の色は如何程のものであるか 柄の妄想をするだけでもうなんていうかご飯沢山食べられるですね! はい、すいません。 今回に限っては下衆で行かせていただきます。 今回に限ってないけどさ。 しかしこういう文章を書く時に正気に戻ってはいけないと思うので 今回ばかりは狂気に身を委ねたいと思います。 そういうのって大事だと思います。うん。まぁ、うん。最初に謝ります。ごめんなさい。 見る人によってはすごい不快な文章かもしれないので タイトルの
近年、萌アニメが隆盛し、現在はある一定のジャンルとして地位を占めるようになってきた。一昔まえならこうした、女の子が多数出てきて「キャッキャ、ウフフ」するだけのアニメというのはマイナーなジャンルであったが、現在では コンビニのなどでタイアップ商品などが出るほど一般化してきている。 私は最初、萌アニメという物は、お色気シーンや女の子の可愛らしさを際出させた、地上波で流せるエロアニメという認識であった。そのような中途半端な物に夢中になるのはなぜなのか?と多少疑問に思ってたが、特別気にしなかった。 ある時女性の友人から強く進められ「いちごましまろ」というアニメを見る事になった、単なるお色気アニメだと思っていたので、女性が強くこの作品に惹かれるの理由はなぜかと思い視聴した。なるほどよくできたアニメであった、予想通りあざとく女の子の可愛らしく魅せる部分などはあるが、それは魅力の一部であり子気味よいギャ
人狼という、会話の中で嘘つきを探すゲームが最近流行りだしたりしてます。 株式会社人狼というのが出来たり、政治家が人狼するイベントがあったり、、、とかですね。 狼側は嘘をついて、村人側を騙そうとするゲームです。 村人はその嘘を見抜こうとするわけですね。 ただ、誰が狼かわからないので、嘘つきを見抜こうと、真剣にお互いを観察しあうゲームだったりします。 niconicoでも、公式人狼放送は一回やりました。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17840615 自分でゲームをやるときは、ゲームをやってる楽しさがあるんですが、ゲーム実況放送や、人狼放送などの実況番組では、ゲームを見るだけなので、見てる側が何を楽しいと思ってみてるのか?というのをちゃんと理解する必要があります。 んで、人狼放送の面白さは、嘘をつく人を見られることなんですね。 世の中で、嘘で騙される人は数多く
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