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  • 株式会社NTO 井戸掘りのすすめ         (愛媛県松山市) 温泉と原発の放射能の違い

    温泉と原発の放射能の違いについて述べます。 (1)放射能泉の成分 今回、福島第1原発から放出されていた放射性物質は主にヨウ素・セシウム・キセノン・テルルと言った放射性核種で、プルトニウムは検出されていません。 放射性物質は、私たちの身近な温泉にもいっぱい入っています。 放射能泉って聞いた事がないですか? 放射能泉は、文字通り放射能を含む温泉です。 放射能というと怖いイメージがありますが、温泉中に含有されるラドンは常温で気体、湧出後は空気中に散飛するため全く心配ありません。 放射能泉には、 ①鉱物から放出される放射線による効能が期待できる温泉 ②気体のラドンから放出される放射線による効果が期待される温泉 の二種類に分類されます。 温泉の中に含まれる放射性成分には、 ①ラドン(Rn:222Rn) ②ラジウム(226Ra) ③ラドンの放射性同位体トロン(Tn:220Rn) ④アクチノン(An:2

    shijuushi
    shijuushi 2011/04/09
    「両方とも放射線に違いはありませんが、違うのは自然由来の放射線か、人工的な放射線かです。(中略)つまり、全国の放射能泉は安全な放射能だということが言えると思います。」kikulog経由。色々ダウト。
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