漫画家のカメントツです。戦争経験者の祖父が若い頃、すごい写真を撮っていたので紹介いたします。
![戦後、祖父がコスプレした理由が壮絶過ぎた - オモトピア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c8f233403032f87061e1f33696abc3035936d8b9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Furepia.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fe%2F0%2F-%2Fimg_c727f66f6d2eb4bd2e36792cfad5df3f494356.jpg)
多くの人が何かを作りたいと思っている。仕事にしたいとは考えなくても、なんらかの創作活動に関わりたいと思う人は多いだろう。しかし、作品を「売って」生活していくことは、だんだん難しくなってきている。 まず、ストックとしてのコンテンツが増えた。今までの本、マンガ、アニメ、ゲーム。過去の優れた名作は本当に多い。人の可処分時間や作品を消費する意欲は時代を経てもそれほど変わらない。一方で、僕たちは必ずしも最近の作品を楽しまなければいけないわけではない。過去の作品に手を伸ばしてもいいわけで、すでに、この世には人間の一生ではとても消費しきれないほどのコンテンツがある。 過去の作品は、安いか、または無料だ。青空文庫やProject Gutenbergなどのサイトでは過去の名作が無料で読め、それだけでもほとんど一生分のコンテンツがある。現在売りだされているあらゆる作品は、常に過去の偉大な名作たちとの競争を強い
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