2016年9月18日のブックマーク (4件)

  • 映画「聲の形」監督に聞く「開けたくない扉を開けてしまった感じでした」 - エキサイトニュース

    「第19回手塚治虫文化賞新生賞」などさまざまな賞も受賞した大今良時のベストセラー漫画を、数々の大ヒットアニメを産みだしてきた京都アニメーションがアニメ化した映画「聲の形」。 「たまこラブストーリー」で「文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞」を獲得した山田尚子が監督を務めるということもあり、公開前から大きな注目を集め、現在、大ヒット公開中だ。 2年前の「たまこラブストーリー」公開時に続いて実現したエキレビ2度目の山田尚子監督インタビュー後編は、主人公の石田将也、ヒロインの西宮硝子以外のキャラクターについても話を聞きつつ、さらに深く物語を掘り下げていく。 (前編はこちら) 高校生になって再会した将也と硝子。将也は手話を覚えており、硝子ともコミュニケーションが取れるようになっていた。友達になった二人は、お互いに惹かれあうが……。(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会 結絃は、将也や

    映画「聲の形」監督に聞く「開けたくない扉を開けてしまった感じでした」 - エキサイトニュース
    shikahan
    shikahan 2016/09/18
  • http://www.osappiro.com/entry/2016/09/18/085341

    http://www.osappiro.com/entry/2016/09/18/085341
    shikahan
    shikahan 2016/09/18
    そういや20年前は洋楽派とかちょっとマイナーなものを歌いたい人はJOYSOUNDじゃないと話にならない、みたいな感じだったな
  • 夫の父から精子、173人誕生…20年間で : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    夫婦以外の卵子や精子を使った体外受精の実施を国内で初めて公表した諏訪マタニティークリニック(長野県下諏訪町、根津 八紘 ( やひろ ) 院長)で、今年7月末までの約20年間に夫の実父から精子提供を受けた夫婦114組から、体外受精で計173人の子どもが誕生していたことが分かった。 17日午後に長野県松市で開かれる信州産婦人科連合会学術講演会で発表される。 同クリニックは2014年7月、夫の実父から提供を受けた精子による体外受精で、13年末までに夫婦79組から計118人が誕生したと発表。それから2年半余りで誕生数は約1・5倍に増えた。同クリニックによると、1996年11月から今年7月末まで、夫に精子がない160組が、夫の実父(50歳代~70歳代)の精子との卵子で体外受精を行い、の子宮に移植。142組が妊娠し、114組が実際に出産した。

    夫の父から精子、173人誕生…20年間で : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    shikahan
    shikahan 2016/09/18
    その選択をした夫婦の葛藤や事情などまったく想像せず、幼稚な発想でキモいとか養子貰えとか言うことはとても鈍感で乱暴なことだよ
  • なぜノーベル経済学賞は「新自由主義者」ばかり選ばれるのか|日刊ゲンダイDIGITAL

    今年のノーベル物理学賞に、青色発光ダイオード(LED)を開発した名城大学の赤崎勇教授、名古屋大学の天野浩教授、米カリフォルニア大学の中村修二教授の3人が選ばれ、日中が沸き上がった。 同じノーベル賞だが、物理学賞などとはまったく違うタイプなのが、フランス人の受賞が決まっ…

    なぜノーベル経済学賞は「新自由主義者」ばかり選ばれるのか|日刊ゲンダイDIGITAL
    shikahan
    shikahan 2016/09/18