2016年9月17日のブックマーク (3件)

  • 検証!うどんをすする音で赤ちゃんは本当に泣きやむのか?【イクケン香川】

    「うどんをすする音で赤ちゃんが泣きやむ」という説は当なのか? うどん県副知事の要潤さんによる検証ムービー。 果たして、その結果やいかに? イクケン香川 http://ikuken-kagawa.com 子育て県かがわ情報発信事業 香川県は、日一子どもを育てやすい県「イクケン香川」へ! 「うどん県」副知事・要潤さんによる動画第二弾! ~日一小さい県は、日一子どもに目が届く県だ。~ (関連動画) ◆うどんのひみつ https://youtu.be/78I5VwZcFv8

    shikahan
    shikahan 2016/09/17
    これは…
  • 「もしもし、ヨーロッパです」「こちらは日本です」――階級の時代の回帰に寄せて/ブレイディみかこ / 保育士、ライター - SYNODOS

    「もしもし、ヨーロッパです」「こちらは日です」――階級の時代の回帰に寄せて ブレイディみかこ / 保育士、ライター 国際 #ヨーロッパ・コーリング#THIS IS JAPAN 在英20年のライターで保育士のブレイディみかこさん。ブログでの発信や、著書『アナキズム・イン・ザ・UK――壊れた英国とパンク保育士』『ザ・レフト UK左翼セレブ列伝』(いずれもPヴァイン)は、音楽好きや英国に関心がある人びとを中心に熱く支持されていましたが、欧州の政治を鋭く捉えたYahoo!ニュースの記事により、さらに多くの読者がその文章の魅力と出会うこととなりました。 ブレイディさんの生活に根ざした視点、英国から日社会を問う切り口、そして、読む人の心を打つ表現は、今、ますます注目を集めています。 6月には『ヨーロッパ・コーリング――地べたからのポリティカル・レポート』(岩波書店)が、8月には『THIS IS J

    「もしもし、ヨーロッパです」「こちらは日本です」――階級の時代の回帰に寄せて/ブレイディみかこ / 保育士、ライター - SYNODOS
    shikahan
    shikahan 2016/09/17
  • 日本じわじわだめになってるなって思ったこと

    大阪市の端っこに9年くらい住んでる。各停しか停まらない、市内のわりに地味なエリア。 久々に近所で飲もうってことになって、どこにしようか物色してた。通りに飲める場所は4、5軒ある。 チェーン店の安っぽい居酒屋から、ちょっと凝った焼き鳥屋まで。どの店も9年前からあった。 今回は安っぽいほうの居酒屋に入った。それをA店としよう。 なんでA店に入ったかというと、ここ数年やたら人が入ってるからなんか良くなったのかなと思ったから。 9年前に入った時は、料理もお酒も何も印象に残らない店だった。 そんで入ってみた感想は、やっぱり何も印象に残らない店だった。 一方、そのちょっと凝ったほうの焼き鳥屋(B店としよう)にも、住み始めた当時入ったことがある。 こっちは居心地から料理からお酒まで、印象に残るものがあった。おいしかった。人もたくさん入っていた。 それから9年、チラッと覗いたB店はガラガラだった。B店だけ

    日本じわじわだめになってるなって思ったこと
    shikahan
    shikahan 2016/09/17