2017年2月8日のブックマーク (8件)

  • 第1回 「コービン2.0」は英労働党党首のトランプ化を意味するのか

    イギリスがEU離脱を決め、アメリカではトランプ大統領が誕生。今年、フランス大統領選、ドイツ連邦議会選など重要な選挙が行われる欧州では、「さらにヤバいことが起きる」との予測がまことしやかに囁かれる。はたして分断はより深刻化し、格差はさらに広がるのか? 勢力を拡大する右派に対し「レフト」の再生はあるのか? 在英歴20年、グラスルーツのパンク保育士が、EU離脱のプロセスが進むイギリス国内の状況を中心に、ヨーロッパの政治状況を地べたの視点からレポートする連載。第1回は「労働党党首コービンがトランプ化している?」というトピックから。 労働党党首コービンがヴァージョンアップ? 新年早々、英国メディアに「コービン2.0」という言葉が出現した。コービンの側近が言い出したらしいこの言葉、どうやら「Mrマルキシスト」こと労働党党首ジェレミー・コービンの新春のイメージ・チェンジを意味しているらしい。 英国では1

    第1回 「コービン2.0」は英労働党党首のトランプ化を意味するのか
    shikahan
    shikahan 2017/02/08
  • 【南関東競馬】船橋競馬で女性調教師が重賞初V (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    「報知グランプリカップ・S3」(8日、船橋) 2番人気のエンパイアペガサスが逃げ切りV、浦和に移籍してから3戦目で南関東重賞を初制覇。同馬を管理する女性調教師の平山真希師(36)=浦和=にとっても、騎手時代を通じて待望の重賞初勝利となった。 エンパイアペガサスが岩手競馬所属時にコンビを組んだ村上忍と再タッグを組み、見事な逃げ切り勝ちで南関東での初タイトルを奪取した。好スタートから果敢にハナに立つと、絶妙のマイペースに持ち込んで直線へ。ゴール前でムサシキングオーに頭差まで詰め寄られたが、しぶとく振り切った。「4コーナーでの手応えがよかったし、何とか頑張ってくれという気持ちだった」と村上忍は静かに喜びをかみしめた。 普段から調教をつけている平山真師も「いつか(重賞を)優勝したいと思ってきただけに感無量です」と満面の笑み。調教師に転身し2011年8月の初出走から着実に成績を伸ばしてきたが、

    【南関東競馬】船橋競馬で女性調教師が重賞初V (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    shikahan
    shikahan 2017/02/08
    今初めて気付いたんだけど、競馬の口取り写真って堺正章の『西遊記』感ないですか?一見勘違いした。
  • 日本礼賛番組の醜さ - 筏blog

    2017 - 02 - 07 日礼賛番組の醜さ 社会 僕はテレビ嫌いなのでテレビ機器を持っていませんが、年に数回友人や家族の家に泊まった時だけテレビを観る機会があります。 大体は録画したお笑い番組を観ます。 この前個人的に大ヒットした芸人は「バッドナイス常田」です。 めっちゃ面白い。 でも結構前の録画なのに普段彼の話題をあまり聞かないのはさほどブレイクしていないということなのでしょうね。 悲しい。 録画以外にオンタイムで観ることもあるのですが、数少ない視聴機会にも関わらず「日すごい」番組と遭遇します。 ここ数年継続的に各局でやってるようですね。 僕はそういった番組を不快に感じます。 他人の功績に無理やり乗っかろうという浅ましさがあるからです。 「日人すごい→自分も日人→自分すごい」というロジックです。 この心理は割と周囲に潜んでいるのでご注意ください。 それよりも一番嫌なのが「番組

    日本礼賛番組の醜さ - 筏blog
    shikahan
    shikahan 2017/02/08
    そういや今の政治的文脈抜きにして、90年代頃「日本の技術がこんなところで活用されている」「砂漠で井戸掘ってる日本人がいる」みたいな番組を初めて見た時は素朴に感心して勇気づけられるものがあったな。
  • 日本における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS

    における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである/古川健介『TOKYO INTERNET』 「けんすう」こと古川健介さんが日的/東京的なインターネットの特質に迫る連載『TOKYO INTERNET』。今回は、なぜ日のインターネットで「名無し型の匿名」という形式が好まれるのかを考察します。Daily PLANETSでは毎月第2水曜日に、古川健介さんの連載『TOKYO INTERNET』を配信しています。連載の過去記事はこちらから読むことができます。 日における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである (イラスト・たかくらかずき) タイトルでぜんぶ言い切りました。今回のTOKYO INTERNETは匿名についてです。「なぜ日では匿名性が重要なのか」です。 日のインターネットでは、匿名による投稿が好まれる傾向があるように思われ

    日本における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS
    shikahan
    shikahan 2017/02/08
    内容云々以前に、2017年の今、ゼロ年代社会学部生のレポートみたいな文章の習作を載せる意味がよくわからん
  • なぜ「システムが無事に動いている」ことの価値は理解されないのか

    最近はあまり技術的な仕事をしていないんですが、実は私は元々DBエンジニアです。 OがつくDBとか、PがつくDBとか、mがつくDBとかをいじくって、クエリを書いたり、テーブルの設計をしたり、パフォーマンスのボトルネックをあれこれ調べて解消したり、INDEXヒントを総とっかえして頑迷なオプティマイザをぶん殴ったりすることが主なお仕事でした。今でもたまーにそういうことをします。 同業の方であればお分かりかと思うんですが、DBのパフォーマンスは凄く唐突に、かつ多くの場合極端に落ちます。そして、DBのパフォーマンスが落ちると物凄く広範囲に影響が及びます。 アプリケーションサーバ、重くなります。クライアント、ろくに動かなくなります。お客様、切れます。カスタマーサポートにはわんさか電話がかかってきます。 ただ「遅くなる」だけでも十分に影響は甚大なのですが、それ以上のトラブルが発生するとまあエラいこっちゃ

    なぜ「システムが無事に動いている」ことの価値は理解されないのか
    shikahan
    shikahan 2017/02/08
    ガイア…わたしたちのいのちをはぐくむシステム…ありがとうありがとう…(違う
  • 米共和党議員が合法移民減らす法案 家族は肉親のみ、ビザ抽選廃止

    2月7日、米上院の共和党議員2人が7日、合法的な移民の数を半分に減らす法案を提出した。ただ、議会を通過するにはさまざまな困難がありそうだ。法案を提出した共和党のトム・コットン議員(写真左)とデービッド・パーデュー議員(写真右)。ワシントンで撮影(2017年 ロイター/Jonathan Ernst) [ワシントン 7日 ロイター] - 米上院の共和党議員2人が7日、合法的な移民の数を半分に減らす法案を提出した。ただ、議会を通過するにはさまざまな困難がありそうだ。 共和党のトム・コットン議員とデービッド・パーデュー議員は提出した法案について、血縁者の母国送還や移民多様化ビザ抽選プログラムの廃止などで、米国居住を認められる移民の数を年間100万人から50万人に半減させるものだと説明した。雇用にひも付けされたビザについては対象外とする。

    米共和党議員が合法移民減らす法案 家族は肉親のみ、ビザ抽選廃止
    shikahan
    shikahan 2017/02/08
    「この傾向を反転させなければ、『アメリカンドリーム』に一生手の届かない最下層がほぼ固定化されてしまう」テロリスト死ねじゃなくこう主張されたら反論はかなり難しいのでは。
  • 教育困難校に勤務してるけど、もう無理

    最近、東洋経済オンラインの教育困難校シリーズを読むと泣きたくなる。 これ、うちの職場の話だ、と思って、泣きたくなる。 これ、どこにでもある話なのかな。 日全国? 日、まずくない? 毎日、授業にもならなくて、毎日、ババアとかブスとか、死ねとか言われまくって、 ちょっと強く言ったら、 教育委員会に言うぞとか、体罰だとか騒がれて、 でもそれが教員の仕事でしょ、って言われて、 そういう子に情熱を傾けるのが教員でしょ、それがやりたくて教員になったんでしょ、って そんなわけねーだろ、バーーーカ!! こんな目に遭うことまで想定して、教員になる奴なんていねーよバーーーカ!! そりゃ仕事だから、時間かけて生徒には関わるよ。保護者とも話すよ。 すぐに結果が出ないってことだってわかってるよ。卒業して何年も何年も何年も経ってから、人も気づかないところで人生に少しでもプラスになれば万々歳で、そうじゃないことば

    教育困難校に勤務してるけど、もう無理
    shikahan
    shikahan 2017/02/08
    大きく見ればこれはより先進的できめ細かい教育支援に繋がるのか、それともパターナリズムやスパルタ徹底管理方式復活の気運となるのか
  • 有名企業を退職した男たちが陥る「家庭内管理職」という病(週刊現代) @gendai_biz

    会社で偉かったオレは、家でも一番偉いんだ。文句があるなら辞めろ!……じゃなかった、出て行け! 思わずこんな態度をとってしまい、家族に愛想を尽かされる男性が増えている。哀しい実録。 孫に対しても「成果主義」 〈同居する父が、管理職だった有名企業を数年前に退職後、家でも管理職のように振る舞い、困っています〉 こう書き出された相談内容を見て、「自分の家のことかと思った」と言うのは、都内に住む40代女性である。 「私の父は、いわゆる五大商社のひとつで役員まで勤めあげ、口癖といえば『オレは同期で一番出世したんだ』なんです。 もう私の子供も上は中学生ですが、毎年正月になると、孫全員を集めて順番にお年玉を渡していくのが父の恒例行事。 問題は、お年玉と引きかえに、子供たちに一発芸をさせるんです。小学生のころはまだ微笑ましかったですけど、中学生の男子に家で『ピコ太郎』を踊らせるなんて、新年会じゃあるまいし…

    有名企業を退職した男たちが陥る「家庭内管理職」という病(週刊現代) @gendai_biz
    shikahan
    shikahan 2017/02/08