2017年12月14日のブックマーク (6件)

  • TVアニメ「ゴールデンカムイ」PV第1弾

    舞台は気高き北の大地・北海道!! アイヌから奪われた金塊を巡る、生存競争サバイバル開幕ッッ!!! TVアニメ「ゴールデンカムイ」、 2018年4月 TOKYO MX、読売テレビ、札幌テレビ、BS11にて放送開始ッ!! FODにて独占配信決定! <CAST> 杉元佐一:小林親弘/アシㇼパ:白石晴香 <STAFF> 原作:野田サトル(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載) 監督:難波日登志/助監督:川越崇弘/シリーズ構成:高木登/キャラクターデザイン:大貫健一 メインアニメーター:羽山淳一/銃火器設定:渡辺浩二/プロップ設定:浅沼信也/動物設定:墨佳遼/美術監督:森川篤/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:戸澤雄一郎/CGディレクター:奥村優子、濱田康平/編集:定松剛/音響監督:明田川仁/音響制作:マジックカプセル/アイヌ語監修:中川裕/音楽:末廣健一郎/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ゴ

    TVアニメ「ゴールデンカムイ」PV第1弾
    shikahan
    shikahan 2017/12/14
    このシリアスでグロい感じメインで行ってくれたらなあ。原作は面白いけどちょっとウケ狙いすぎる。真顔で異常なことする違和感で笑うしかない、くらいのバランスが理想。
  • 「繁栄する中国」に不安を投影して盛り上がる日本人 | 文春オンライン

    「日中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと」にオッサンが答える http://bunshun.jp/articles/-/5350 過剰な「中国スゴイ」論に物申す スマホ決済、無人コンビニのトホホな現実 http://bunshun.jp/articles/-/5351 世代論×中国論におけるリアクションのマトリクス やっぱこう、若者とおっさんによる世代論に「日の衰退」と「先の見えないこれから」が絡むと、親潮の冷たい海水と黒潮の暖かい海水がぶつかって湧き上がりプランクトンが大量発生してそれを餌にするお魚が集まってきてでっかい漁場ができるという感じがするんですよね。 「中国は広いんだから、いいところだけ見て若造が『日終わった』とか言ってんじゃねえよ」という論も成立するし、「若い人が素直な気持ちで日を追い越した中国の実情をルポにしてるんだから、ありがたく正座して読

    「繁栄する中国」に不安を投影して盛り上がる日本人 | 文春オンライン
    shikahan
    shikahan 2017/12/14
    古代中国から南蛮、戦後の米国まで、「自己を投影する他者」としての異国の使い方が日本はうまい、とも言えるのかもな。「何々すげえ!それに比べて日本は…」って良くも悪くもものすごく推進力になるしね。
  • 正規の手続きを踏んだ内部告発よりもネットで書いたり週刊誌にたれ込むほうが問題解決される現代社会(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    shikahan
    shikahan 2017/12/14
  • 「で、これはホンマにバブルなんか?」不動産業界インサイダー地下座談会(下) | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    ツイッター上で交流し合う不動産業界関係者により結成された団体。不動産業界の面白物件やニュースに登場した不動産などを集めた『クソ物件オブザイヤー』を毎年開催。ツイッターのトレンド入りを果たすほどに注目されている。 https://sites.google.com/site/zentakutwi/home note、公式ツイッター メンバー一覧 不動産業界インサイダー地下座談会 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物ツイッタラー協会)。毎年恒例、彼らの音座談会をお届けします。 バックナンバー一覧 “オモテ”の情報だけでは、ホントのところは分からない──。それが不動産業界の常識だ。週刊ダイヤモンド12月16日号『バブル相場の勝ち抜け方』では、現場の不動産業界人による音座談会を(おそる

    「で、これはホンマにバブルなんか?」不動産業界インサイダー地下座談会(下) | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    shikahan
    shikahan 2017/12/14
  • 2017年に買ってよかった食器 - ぶち猫おかわり

    今年買ってよかった器を綴る はてなブログのお題が「今年買ってよかったもの」なのだけれど、わたしは記憶力が悪くて、今年一年で一体何を買ったのか、うまく思い出すことができない。 そもそも思い出すことができなければ書けないと諦めかけたところで、器であれば器棚を見回せば分かりそうだと思い立ったので、2017年に買ってよかった器について書いておきます。 浜野まゆみ「染付兎紋分銅形皿」など 今年の一番は、浜野まゆみさんのうつわでした。写真は「染付兎紋分銅形皿」と言って、呉須と呼ばれる青藍色の顔料にて兎の文様が描かれたもの。浜野さんのうつわは、柔らかさと凛とした強さが絶妙なバランスで調和していて、見れば見るほど引き込まれる魅力がある。「神は細部に宿る」という言葉のまま、隅々まで丁寧に細工されて見飽きることがない。 値段はちょっと高めなのですが、個展でご人とお話すると、古伊万里や古唐津の昔の技法

    2017年に買ってよかった食器 - ぶち猫おかわり
    shikahan
    shikahan 2017/12/14
    インスタ映えとか意識高い生活とかバブリーな食道楽とかは表層的でつまらないものだけれど、ぶち猫さんのブログは一見そう見えるけどものすごく地に足着いていて苦労も工夫も智恵もあって楽しい。
  • 雪国まいたけ、創業家が経営陣を排除 不正経理の改善報告書を反故、上場廃止の懸念も

    新潟県南魚沼市には全国ブランドが2つある。ブランド米「魚沼産コシヒカリ」と並び称されるのが「雪国まいたけ」だ。 キノコ生産大手の雪国まいたけ(東証2部上場)が6月27日に開いた株主総会で、創業家によって経営陣が排除される騒動があった。 会社提案の取締役人事案は、星名光男社長ら7人の取締役の再任だったが、大株主の1人である大平安夫氏から取締役人選の動議が出された。動議は取締役7人のうち、星名氏を含む6人を入れ替えるという内容だ。 この動議は賛成多数で可決され、星名氏らは取締役を退任することになった。会社側提案のうち、再任が認められた1人は就任を辞退し、動議に基づき6人が取締役に就いた。 会長兼社長には、元田技研工業専務でNEW DEVICE代表取締役の鈴木克郎氏が就任。東亜燃料工業(現東燃ゼネラル石油)社長や日銀行政策委員会審議委員を務めた中原伸之氏、人工雪のベンチャー企業のスノーヴァ(

    雪国まいたけ、創業家が経営陣を排除 不正経理の改善報告書を反故、上場廃止の懸念も
    shikahan
    shikahan 2017/12/14