つま @Wifecome 「今日でっかいうんち出た!」みたいなツイートを広告ツイートとして知らん人のタイムラインに表示させたい気持ちは確かにある 2018-02-15 21:00:46
自分には勿体ないほどの人格器量の夫と恋愛結婚し、 30過ぎた今2人の子を持ち、 共働きの新卒からの正社員で日々時間に追われながら、 夫の仕事の成功を喜び、 子供の成長を喜び、 夫と2人で協力して家事育児を行い、 たまに株など眺め、 休みには家族で山登りしたり、 友人を迎えて鍋パーティーをしたり、 料理教室で習い美味しいと思った料理やケーキを作り、 夫と子供はそれに合わせてこだわりのコーヒーを入れてくれたり、 たまには1人の時間も良いだろうと月1.2で交代で映画を見て、お茶を飲みながら家で感想を言い合う。 なに不自由なく日々の暮らしの中での小さな喜びを糧に生活している。 このご時世、本当に恵まれていると思う。 でもたまに何者にもなれない自分が虚しくなる。 叶える夢と目標を持ち日々努力する人や、仕事や趣味に没頭し、成功している人は、こんなこと思わないのだろうか。 足るを知る、が必要なのか。 追
「私はもう死んでいる」(コタール症候群)、「この足は断じて自分の足ではない」(身体完全同一性障害)、「目の前にもうひとりの自分が立っていた」(ドッペルゲンガー)──わたしたちが「自己」と呼んでいるものに歪みを生じさせるような、驚くべき症例と経験の数々。本書は、それらの症例と経験を手がかりとしながら、「自己とは何か」という大問題に迫る挑戦的な一書である。 挑戦的なだけではない。本書は痺れるくらいにエキサイティングでもある。本書をそれほどエキサイティングにしているのは、以下のふたつの要素だ。 まずひとつは、痛ましくも興味深い症例と経験のストーリー。本書は、アルツハイマー病、統合失調症、自閉症といったよく耳にする疾患だけでなく、コタール症候群、離人症性障害、ドッペルゲンガーといったあまり知られていない疾患や経験もとりあげている。そして、それらの症例や経験をドラマチックに紹介する筋立てがじつによく
愛娘がInstagramにセクシーな自撮りを投稿していることに気付いたBurr Martinさんは「どうすれば投稿をやめさせられるか?」と考えました。Martinさんが思いついたアイデアは「娘と同じ構図でセクシー自撮りを投稿する」というもの。1年以上にわたって次々と「モノマネ投稿」が行われた結果、MartinさんのInstagramのアカウントはフォロワー14万人を超える人気アカウントになってしまいました。 以下が2016年4月に公開された最初のモノマネ投稿で、Martinさんは「私の娘がセクシー自撮りを投稿し続けている。投稿を止めさせるために口で言うよりも良い方法を思いついた」と話しています。Martinさんは娘のお腹から見えるタトゥーを、自分のお腹に手描きで入れて似たようなズボンも履いてニッコリ。 So my daughter has been posting sexy selfies
石けんをナイフやカッターなどで薄く削ることによる「削る感触」や「音」が、脳がトロけるぐらい気持ち良く感じる反応「ASMR」であるとして人気を集めており、SNSなどで広がりを見せています。Twitterでは気持ちよさをつぶやくことでその気持ちを共有し、YouTubeやInstagramでは削る様子をアップロードしたムービーがあり、中には再生数が1300万回を超えるものもあります。なぜ「石けんを削る」というシンプルな行為にこれほど魅了されるユーザーが多数いるのか、その魅力についてを多くのユーザーが語っています。 'It's weirdly mesmerising': a quick guide to the soap cutting trend | Life and style | The Guardian https://www.theguardian.com/lifeandstyle/sh
子どもへの体罰を大人の6割近くが容認していることが、子どもを支援する公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の調査でわかった。子育て中の親の約7割は実際に体罰の経験があり、調査担当者は「軽い体罰から問題が深刻化する事例もある。体罰をなくすことが虐待予防にも重要だ」と指摘する。 調査は昨年7月、全国の20歳以上の男女で子どもがいる1万人、子どものいない1万人の計2万人にインターネットで実施した。 「しつけのために、子どもに体罰をすることに対してどのように考えますか」との問いに「積極的にすべきだ」の回答が1・2%、「必要に応じてすべきだ」が16・3%、「他に手段がないと思った時のみすべきだ」が39・3%で、計56・7%が体罰を容認した。 容認する具体的な体罰は「お尻をたたく」が69・3%で最多だった。「手の甲をたたく」の65・5%、「ほおを平手でたたく」の30・7%が続いた。「ものを使
熱戦が繰り広げられている平昌オリンピック。メダルの期待がかかる日本人選手が続々と登場してくるなか、気に掛かるのは、その期待通りの結果を出せなかったときだ。これまでオリンピックなどのビッグイベントではしばしば、日本人選手がテレビの向こうにいるファンに向けて、涙ながらに謝る姿を目にしてきた。なぜ日本人選手は“謝る”のだろうか? スポーツの勝敗は誰のものなのだろうか? 平昌オリンピックが開催中で、東京オリンピックを2年後に控えている今だからこそ、あらためて考えてみたい。(文=谷口輝世子) 日本の選手はお詫びの言葉をよく口にするような気がする。期待通りの結果を出せなかったとき、チームの足を引っ張るようなプレーをしてしまったときに「申し訳ない」と言う。 私がそんなことを感じたのは、2016年リオデジャネイロのオリンピック・パラリンピックの頃だった。米NBC局が映し出す米国選手は、負けたときでもあまり
by Senjuti Kundu 数年前、「パフォーマンスが高い子どもは大きなストレスにさらされていて本当の意味でのモチベーションに欠けている」ということに、臨床神経心理学者のWilliam R. Stixrud氏とチュートリアル・サービス「PrepMatters」の代表であり作家のNed Johnson氏の2人は気づきました。調査を開始した2人は、子どもたちのストレスに対する解毒剤は「自分自身の人生に対するコントロールを与えること」だという結論にたどり着きます。ただし、これは「親が全ての裁量を放棄すること」を意味しないとのことで、2人の共著「The Self-Driven Child」の中では、子どもたちをストレスから解放して自分から新しい課題に取り組ませるための方法が記されています。 The Case for the "Self-Driven Child" - Scientific A
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