2019年1月10日のブックマーク (5件)

  • Creemaでめぐる世界の刺繍。人々の暮らしや思いを知る、9つの刺繍

    ハンガリーの南部、カロチャ地方に伝わる「カロチャ刺繍」。色とりどりの刺繍糸で、バラやスミレなどの花々や、カロチャ名産のパプリカなどの農作物を描きます。伝統的には刺繍枠を使わず、図案の大部分をサテンステッチ※で仕上げるため、少し立体感が出るのが特徴。 今はカラフルな刺繍として有名ですが、当初は白一色で、女性がシンプルなカットワーク刺繍※で自分の持ち物にちょっとした飾りを施すことが多かったのだそう。19世紀中頃に民芸品としての価値を持ち始め、女性たちは自分のためではなく仕事として刺繍を行うようになります。その後染色技術が発展したことにより、様々な色を取り入れるようになり、また国が刺繍製品の輸出を奨励したことで大きく発展、文化として根付いていきました。 現在のカラフルな刺繍は、現地では主に礼拝やお祭りの時に着る民族衣装に施されています。若い未婚の女性は、赤やピンク、黄色などの華やかな色で刺繍され

    Creemaでめぐる世界の刺繍。人々の暮らしや思いを知る、9つの刺繍
    shikahan
    shikahan 2019/01/10
  • 東京の新築マンション、誰も追いつけない価格高騰がヤバイ!不動産業界インサイダー地下座談会(1)

    ツイッター上で交流し合う不動産業界関係者により結成された団体。不動産業界の面白物件やニュースに登場した不動産などを集めた『クソ物件オブザイヤー』を毎年開催。ツイッターのトレンド入りを果たすほどに注目されている。 https://sites.google.com/site/zentakutwi/home note、公式ツイッター メンバー一覧 不動産業界インサイダー地下座談会 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物ツイッタラー協会)。毎年恒例、彼らの音座談会をお届けします。 バックナンバー一覧 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物取引ツイッタラー協会)。週刊ダイヤモンド2

    東京の新築マンション、誰も追いつけない価格高騰がヤバイ!不動産業界インサイダー地下座談会(1)
    shikahan
    shikahan 2019/01/10
  • データ不正提供疑惑・計算ミス発覚の個人被曝線量論文。早野教授は研究者として真摯な対応を « ハーバー・ビジネス・オンライン

    昨年12月27日の毎日新聞が、福島第1原発事故後に測定された福島県伊達市の住民の個人被ばく線量のデータを基に、早野龍五・東京大名誉教授らが英科学誌に発表した2の論文について、人の同意のないデータが使われた疑いがあるとして東大が予備調査を開始したというニュースを報じました。(参照:毎日新聞) 同記事では、調査のきっかけとなった住民からの申し立てで、“図の一部に不自然な点があり、「線量を過小評価するための捏造(ねつぞう)が疑われる」”と指摘されたと報じ、それに対して早野氏が、同紙の取材に対し“「適切なデータを伊達市から受け取ったという認識で対応していた」とメールで回答。「計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していた」として出版社に修正を要請した”と応じたとしています。 論文自体がどういうものかをみておきます。これは I, II からなる2で、だれでも無料でダウンロードし、読むことがで

    データ不正提供疑惑・計算ミス発覚の個人被曝線量論文。早野教授は研究者として真摯な対応を « ハーバー・ビジネス・オンライン
    shikahan
    shikahan 2019/01/10
  • 「ヤバい足立区」に異変?住民が満足する深い理由

    【読売新聞】 東京23区の中でも、「治安が悪そう」などとネガティブなイメージで語られることが少なくない足立区。だが、住民の間では「住みやすい街」との評価が高まりつつあるという。世間の評判をも変えることができるのか。東京23区の情報収

    「ヤバい足立区」に異変?住民が満足する深い理由
    shikahan
    shikahan 2019/01/10
  • 「クリエイターの告発漫画」はうのみにしてよいのか イラスト仲介会社員の気持ちを描いた漫画が一石を投じる

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterで多数の人をフォローしていると、時々クリエイターによる“告発漫画”を目にすることがあると思います。タダ働きさせられた、約束と全く違う仕事をやらされた、任せると言われたはずの仕事を打ち切られ別の人が選ばれていた……などなど第三者の目から見ても許しがたい話がつづられていることが多いものですが、果たしてその話はそのまま信じて良いのでしょうか。この風潮に一石を投じる漫画『仲介業務職カイコ』が大きな注目を浴びています。 よくある“告発漫画”。しかしその真相は……? これはFMBさん(@FMB_fucking)がシナリオを考え、漫画家のアルデヒドさん(@alde_hyde)が漫画にしてTwitterに投稿したもの。漫画は最初、イラストレーターによる“告発漫画”から始まります。 イラスト仲介会社にラフ絵を提出した時点で突然仕事を打ち

    「クリエイターの告発漫画」はうのみにしてよいのか イラスト仲介会社員の気持ちを描いた漫画が一石を投じる
    shikahan
    shikahan 2019/01/10
    商社、芸能事務所、代理店、仲卸、派遣、元請け、音楽レーベルその他、これと同様の問題は昔からあって、とかく「悪い大人」vs「無垢な子供」と見られがち。構造の問題もあるけど、個別事情もあるので難しい。