2022年1月11日のブックマーク (4件)

  • オシント新時代~荒れる情報の海:米陰謀論、日本から発信か 「Qアノン主宰者」?札幌在住 | 毎日新聞

    2022年の米中間選挙への立候補を表明したロン・ワトキンス氏(右)=ドキュメンタリー「Qアノンの正体/Q:INTO THE STORM」の一場面から(U-NEXTより)© 2021 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO® and all related programs are the property of Home Box Office, Inc その男性は、ゆっくりと外階段を下りてきた。昨年12月中旬、底冷えのする札幌の住宅街の一角。迷彩柄の上着姿だった。 目が合った。男性はきびすを返し、下りてきたばかりの階段を一気に駆け上がった。 名前を呼んだ。男性は振り向きもしない。自宅に入ると、インターホンに応答しなかった。 この男性は米国人のロン・ワトキンス氏。極右系陰謀論「Qアノン」の舞台となったインターネット匿名掲示板の管理人だった

    オシント新時代~荒れる情報の海:米陰謀論、日本から発信か 「Qアノン主宰者」?札幌在住 | 毎日新聞
    shikahan
    shikahan 2022/01/11
  • 映画『呪術廻戦0』Z世代の主人公・乙骨について考える | elabo

    週刊少年ジャンプで連載中の『呪術廻戦』(芥見下々、2018年-)初の劇場版『呪術廻戦0』が、2021年12月24日に全国で公開された。公開初日の舞台挨拶で「興行収入100億円突破は確実」と言われた作は、2022年1月4日現在、既に431万人を動員し、58億円の興行収入を記録している。 ‍ ‍ ‍ この映画は、『呪術廻戦』編の連載開始(2018年)前に、全4話の月刊連載としてジャンプGIGAにて掲載(2017年)された『東京都立呪術高等専門学校』を映画化したものだ。芥見初の連載作品である 『東京都立呪術高等専門学校』は、ジャンプGIGAで好評を博し、それをきっかけに編の連載が決定した、いわば『呪術廻戦』の原点にあたる。作は、『呪術廻戦』編の1年前の出来事を描いた前日譚として、編連載後に単行で「0巻」として発行された。 『呪術廻戦』は、人の負の感情から生まれる化け物「呪霊」が存在

    映画『呪術廻戦0』Z世代の主人公・乙骨について考える | elabo
    shikahan
    shikahan 2022/01/11
  • 日本は同調圧力が強く海外はそうではないというが、それは単に海外の同調圧力を感じるまで同化できていないだけで同調圧力はある - Togetter

    スウェたび@スウェーデン在住ブロガー @Swetabi_com 成田悠輔さんが「日は同調圧力が強くて海外にはないというのは嘘。それぞれの国に違う同調圧力がある。ある国に外国人として住むと、同調圧力を感じるところまでその国に同化できないから同調圧力がないかのように感じているだけという場合が多い」旨の発言をされていて、完全に同意。 スウェたび@スウェーデン在住ブロガー @Swetabi_com スウェーデンに移住して約10年。ようやくこの国の同調圧力を少しずつ理解出来るようになってきたと思う。現地で仕事を得て平均的な生活を送れているけど、それでもどこかスウェーデン人と全く同じ土俵には立てていないことに少しの寂しさを感じつつ、でもそれが適度に気楽で心地よかったりもする。 リンク Wikipedia 成田悠輔 成田 悠輔(なりた ゆうすけ、1986年 -)は、日の実業家、経済学者。イェール大学

    日本は同調圧力が強く海外はそうではないというが、それは単に海外の同調圧力を感じるまで同化できていないだけで同調圧力はある - Togetter
    shikahan
    shikahan 2022/01/11
    日本のそれもごく一部しか知らないくせに「日本特有のムラ社会」とか言ってしまう皆さん問題ですね
  • ナイフ製造における当たり前を覆したナイフ界の革命児「MagnaCut」を冶金学者が作るまで

    ナイフにはステンレスやバナジウム、炭化クロムなどのさまざまな物質が使用されており、その含有量の違いにより耐久性が大きく変化します。物質の含有量やナイフの製法に関して研究を重ね、2021年に「MagnaCut」というナイフを発売したラリン・トーマス氏が、開発の歴史を語っています。 CPM MagnaCut - The Next Breakthrough in Knife Steel - Knife Steel Nerds https://knifesteelnerds.com/2021/03/25/cpm-magnacut/ トーマス氏はコロラド鉱山大学で冶金(やきん)および材料工学の博士号を取得した冶金学者。普段は自動車産業向けの鋼の専門的な開発に取り組んでいますが、ナイフに使用されている鋼にも幼少期から個人的な興味を寄せてきたとのこと。 トーマス氏が新しいナイフの構想をスタートさせたのは

    ナイフ製造における当たり前を覆したナイフ界の革命児「MagnaCut」を冶金学者が作るまで
    shikahan
    shikahan 2022/01/11