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  • トヨタ認証不正「厳しい試験だから安全」本当なのか | クルマ最新事情 | 川口雅浩 | 毎日新聞「経済プレミア」

    自動車の認証不正問題について記者会見するトヨタ自動車の豊田章男会長=東京都千代田区で2024年6月3日、新宮巳美撮影 トヨタやホンダなどの認証不正を考える(4) トヨタ自動車、ホンダなど大手自動車メーカーの型式指定をめぐる認証不正が波紋を広げている。トヨタの豊田章男会長は記者会見で「来より厳しい試験をやった」「安全は担保されている」と語った。ところが開発と認証に詳しいライバルメーカーのベテランエンジニアは「その言い訳は通用しない」という。どういうことなのか。 トヨタはクラウンとシエンタの後面衝突試験で、来なら国内基準の重さ1100キロの台車を衝突させるべきところ、さらに重い1800キロの台車を衝突させた。日の1100キロは国連基準なのに対して、1800キロは北米基準だった。 これは追突事故を想定し、後方から台車を衝突させ燃料漏れなどが起きないか確認する試験だ。小型車に相当する1100

    トヨタ認証不正「厳しい試験だから安全」本当なのか | クルマ最新事情 | 川口雅浩 | 毎日新聞「経済プレミア」
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    shikahan 2024/06/18
    この件の詳細はわからんが、基本的に機械にしろ食品にしろ教育にしろ、役人は形だけの規則や基準を自身の責任逃れだけが目的で大量に作る習性があるので、作ったルール自体の検証を常にやる仕組みは必要。
  • 安倍氏AI音声を突如公開→削除 「東大AI研」倫理上の問題は | 毎日新聞

    天国から皆様の素晴らしい活躍と我が国の発展を見られることを楽しみにしております――。銃撃事件で亡くなったはずの安倍晋三元首相が、そう語っているような音声が突如、インターネット上にアップされた。肉声をAI人工知能)で再現したとするもので、公開は賛否両論が渦巻く国葬の2日前。制作したという「東京大学AI研究会」(東大AI研)と名乗る団体の実体ははっきりしない。誰が何のために。【金森崇之】 自民議員がシェアやツイート 9月25日、「AI安倍晋三元総理からのご挨拶」などと題した1~2分程度の音声数が動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開された。いずれも、生前の写真とともに安倍元首相が有権者や若者に向けて語りかける構成だ。投稿者とする東大AI研は特設サイトで、安倍元首相の声を「優しくも、力強さを秘めた」と評し、AI技術で「よみがえらせた」と記した。 「東京大学人工知能研究会が総力を挙げて私の声を再

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    shikahan 2022/10/25
  • 「私は関係ありません」旧統一教会の支援否定 自民・山谷えり子氏 | 毎日新聞

    自民党の山谷えり子元国家公安委員長は3日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係について、「私は関係ありません」と話した。国会内で毎日新聞の取材に答えた。 旧統一教会の活動に詳しいジャーナリストの有田芳生氏は自身のツイッターに、旧統一教会の政治団体「国際勝共連合」が過去の参院選で山谷氏を支援し…

    「私は関係ありません」旧統一教会の支援否定 自民・山谷えり子氏 | 毎日新聞
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    shikahan 2022/08/03
  • 新疆公安ファイル | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、徹底的な取り締まりを指示する共産党幹部の発言記録や収容施設の内部写真、2万人以上の収容者リストや顔写真など大量の内部資料が流出した。この「新疆公安ファイル」からはイスラム教を信仰するウイグル族らを脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下で徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かび上がってくる。

    新疆公安ファイル | 毎日新聞
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    shikahan 2022/05/25
  • 特集ワイド:「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦さん 35周年秘話/上 時代が生んだヒーロー 「スタンド」無限の可能性 | 毎日新聞

    累計発行部数が1億2000万部を超える人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」が、誕生から35周年を迎えた。1部から8部まで、世代を超えてファンに愛される「ジョジョ」。作者の荒木飛呂彦さん(61)が取材に応じ、ジョジョが生まれた経緯や「幽波紋(スタンド)」誕生の裏話、作品に隠されたテーマなど、とっておきのエピソードを語った。「荒木ワールド」を2回にわたり紹介する。 東京都内のマンションの一室。資料が並ぶ書棚、年季の入った大きな作業机、隙間(すきま)には、オーディオセットがはめ込まれている。そこが「ジョジョ」ストーリーが紡がれる現場だ。 「もう、古いですよ。ずっとここです。アトリエっぽくしたくないんですよね。画板も30年ぐらい使ってる」。てらいのない調子で荒木さんが表情を崩した。原則、平日の午前11時から午後11時まで、荒木さんはずっとジョジョを描いている。 「ジョジョ」は、ジョジョとディオを巡る

    特集ワイド:「ジョジョの奇妙な冒険」荒木飛呂彦さん 35周年秘話/上 時代が生んだヒーロー 「スタンド」無限の可能性 | 毎日新聞
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    shikahan 2022/05/24
  • オシント新時代~荒れる情報の海:米陰謀論、日本から発信か 「Qアノン主宰者」?札幌在住 | 毎日新聞

    2022年の米中間選挙への立候補を表明したロン・ワトキンス氏(右)=ドキュメンタリー「Qアノンの正体/Q:INTO THE STORM」の一場面から(U-NEXTより)© 2021 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO® and all related programs are the property of Home Box Office, Inc その男性は、ゆっくりと外階段を下りてきた。昨年12月中旬、底冷えのする札幌の住宅街の一角。迷彩柄の上着姿だった。 目が合った。男性はきびすを返し、下りてきたばかりの階段を一気に駆け上がった。 名前を呼んだ。男性は振り向きもしない。自宅に入ると、インターホンに応答しなかった。 この男性は米国人のロン・ワトキンス氏。極右系陰謀論「Qアノン」の舞台となったインターネット匿名掲示板の管理人だった

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    shikahan 2022/01/11
  • 「夢壊された」 感染おびえ、残飯処理 五輪清掃員が感じた失望 | 毎日新聞

    「子どもの頃からあんなに好きだったオリンピックなのに、奴隷のような扱いをされて今は悲哀しかありません」。新型コロナウイルスの感染が収まらない中、開かれた東京オリンピック・パラリンピック。東京都内の競技会場でアルバイト清掃員として勤務した50代女性はそう大会を振り返る。新型コロナの感染におびえ、大量のべ残しや飲み残しを処理しながら、自分たちも「使い捨て」と感じさせられる失望の日々だった。【関谷俊介】 女性は4月、スタッフとして働いていた都内の外国人向け宿泊施設が、新型コロナのために客が集まらず廃業。ビル管理会社が出した競技会場の清掃員の募集を見つけて応募した。 7月1日から会場で研修が始まった。設営を担う作業員らの出入りは激しかったものの、開幕前は会社から手すりなどのアルコール消毒をするように言われたことはなかった。トイレ掃除も、ゴム手袋をつけた手を便器に突っ込んで布で汚れをこすり落とすよ

    「夢壊された」 感染おびえ、残飯処理 五輪清掃員が感じた失望 | 毎日新聞
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    shikahan 2021/09/12
  • 熱海土石流:熱海土石流 盛り土、実体は産廃 安全対策なく基準も守られず | 毎日新聞

    静岡県熱海市の土石流災害を巡り、県は、崩落した土砂の大半が起点周辺にあった盛り土だったとの見方を示した。盛り土はどういった経緯で造成されたのか。被害は防げなかったのか。関係者に投げかけられた問いは重い。 県、指導を繰り返したが… 「盛り土という表現はよくない。産廃捨て場だ」。起点周辺の土地を以前所有し、盛り土を造成したとされる神奈川県小田原市の不動産管理会社(清算)の元幹部が取材に語った。 元幹部によると2009年ごろ、この土地には熱海市内にあった社員寮の解体で出たコンクリートがらやプラスチック片、ガラス片が大量に持ち込まれた。「建設残土の受け入れを商売にしていた」「乗用車を数台埋めた」などと聞いたこともある。社長がパワーショベルを運転して作業に当たるのを目にした。「(盛り土の)高さは50メートル以上あるはずだ。排水溝や擁壁もなかった」と、安全対策が講じられていなかった可能性を指摘する。

    熱海土石流:熱海土石流 盛り土、実体は産廃 安全対策なく基準も守られず | 毎日新聞
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    shikahan 2021/08/03
    なんでこの手の話は大昔から反社のやりたい放題なんだろう。今なら放射能汚染物質なども至る所に捨てられてるんじゃないか?
  • 山梨県教委幹部ら約12人がゴルフ・会食「五輪もやっているので」 | 毎日新聞

    山梨県教育委員会幹部らが今月25日、教育関係者ら計12人前後で昼付きのゴルフをしていたことが、県教委などへの取材で明らかになった。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため長崎幸太郎知事は県民に、大人数での会などを控えるよう要請しているが、参加した幹部は「東京オリンピックが感染対策を徹底して実施されている。対策すれば、同じスポーツのゴルフも開催していいのではと判断した」と釈明した。 県教委によると、保健体育課長や中北教育事務所の副所長ら職員3人と教員OBらは25日に県内のゴルフ場で午前8時半から約1時間の昼を挟んで、午後2時半ごろまでプレーした。マスクや手指消毒、検温をし、事も会話中はマスクを着用する「マスク」を徹底させたという。

    山梨県教委幹部ら約12人がゴルフ・会食「五輪もやっているので」 | 毎日新聞
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    shikahan 2021/07/29
    この手の記事はあまりに安直だし、こうやって無知な庶民をメディアが煽り、国民同士が揚げ足を取り合う方向へ導くのは本当に良くない。毎日新聞はこれが社会に資すると思ってるだろうがやってることは隣組だ。
  • 立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」 | 毎日新聞

    多くの調査報道やベストセラーを発表し、「知の巨人」として知られるジャーナリストで評論家の立花隆(たちばな・たかし、名・橘隆志=たちばな・たかし)さんが4月30日、急性冠症候群のため亡くなった。80歳。葬儀は故人と遺族の意思により家族葬で行われた。 1940年、長崎市生まれ。両親ともクリスチャンの家庭で育つ。教員だった父が赴任していた中国・北京で敗戦を迎えた。東京大文学部仏文科を卒業した64年、文芸春秋に入社し雑誌記者となるが66年に退社、フリーとなる。67年に東京大文学部哲学科に学士入学した。在学中から雑誌などにルポや評論などを発表。74年には月刊「文芸春秋」に「田中角栄研究 その金脈と人脈」を発表した。…

    立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」 | 毎日新聞
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    shikahan 2021/06/23
    昔キャバクラで可愛い子が「最近立花たかしが気になる」と言ってたので、おお〜?田中角栄か共産党研究か脳死か〜?と色めきたったら隆じゃなくて孝志で、キャバクラもN国も心底嫌いになったよ
  • テナガザルが謎の出産 おりに1頭だけ飼育なのに「なぜ」 長崎 | 毎日新聞

    想定外の出産で園の職員らを驚かせたシロテテナガザルのモモと子ザル=長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2021年3月9日午後2時7分、綿貫洋撮影 長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2月、おりの中に1頭だけで飼育されている雌のシロテテナガザルが出産し、飼育員らに波紋が広がっている。雄ザルとの接触を想定していなかった園は、子ザルのDNA型鑑定をして妊娠した理由の解明に乗り出す。 シロテテナガザルのモモ(10歳)が子ザルを出産したのを園職員が発見したのは2月10日の朝だった。想定外の出来事に園は混乱した。妊娠期間とみられる約7カ月間、モモの腹が大きくなることはなく、変わった…

    テナガザルが謎の出産 おりに1頭だけ飼育なのに「なぜ」 長崎 | 毎日新聞
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    shikahan 2021/03/09
    パタリロでロボットが処女懐胎して新時代のイエスを産む、という話があったな
  • 特集ワイド:コロナ後遺症、人生壊す 日常生活に支障、治療法もなく 1100人診療、クリニック院長の平畑光一さん | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染の後遺症に苦しむ人が増えている。その症状は、倦怠(けんたい)感や頭痛、嗅覚・味覚障害、脱毛などさまざまだが、明確な治療法はないのが現状だ。後遺症に苦しむ多くの患者を診療してきた「ヒラハタクリニック」(東京都渋谷区)の院長、平畑光一さん(42)に現状を尋ねた。 「コロナに感染しても、日では死に至ることが少ないのは事実ですが、重い後遺症の症状が出ると一生続く可能性があり、その後の人生が破壊されてしまう恐れがあります。それがコロナの怖いところなんです」。平畑さんは、こう訴えた。 平畑さんが、これまで診療したコロナの後遺症とみられる症状の患者は約1100人。2020年春以降、こうした症状の患者を診ていた。同年10月、テレビ番組で同クリニックのことが報じられて以降、問い合わせが急増。同年11月から21年1月18日までの約2カ月半に診療した患者は653人に上る。オンライン診療も

    特集ワイド:コロナ後遺症、人生壊す 日常生活に支障、治療法もなく 1100人診療、クリニック院長の平畑光一さん | 毎日新聞
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    shikahan 2021/02/17
    「調査をちゃんとしよう」という提案としてはもちろん意義はあるが、記事に科学的な部分がほぼない。「気持ちの問題じゃない」ではなく後遺症の調査検証と並行してメンタルケアも充実させよう、とするべきでは。
  • 医師免許ないのに腫瘍摘出手術 自称「京大出身」容疑者を逮捕 | 毎日新聞

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    shikahan 2021/02/15
    ブラックジャックというよりサイバーパンク感あるな
  • にほんでいきる | 毎日新聞

    公立学校に通っている児童・生徒のうち、日語の指導を必要としている小中高校生は2023年度時点で6万9123人に上り、過去最多となった。新型コロナウイルス対策の入国制限が解除され、外国人労働者が急増したことなどが背景にあるとみられ、10年前から倍増した。想定を上回るペースでの増加に現場の支援は追い

    にほんでいきる | 毎日新聞
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    shikahan 2021/01/27
  • ファクトチェック:「カキの殻」ツイート投稿者が異例の自己検証 「指摘は真摯に受け止めたい」 | 毎日新聞

    生ガキをべる時に殻に口をつけなければあたりにくい――という内容のツイートが拡散し、毎日新聞はファクトチェック記事で「ミスリード」と報じたが、このツイートの投稿者「Kikka」氏も、その内容と投稿の経緯を検証した記事を文章投稿サイト「note」に載せた。自ら公的機関などに取材し直した上で「ツイートがミスリード的であったという指摘については真摯(しんし)に受け止めたいと思います」と述べている。個人の発信者がこうした自己検証をするのは異例のことだ。【丸山博/統合デジタル取材センター】

    ファクトチェック:「カキの殻」ツイート投稿者が異例の自己検証 「指摘は真摯に受け止めたい」 | 毎日新聞
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    shikahan 2020/12/12
  • 死刑判決で被告、検察官席に飛びかかる 5人殺害事件 鹿児島地裁 - 毎日新聞

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    shikahan 2020/12/12
  • 「1クラス30人」コロナ追い風、文科省攻勢 新年度予算巡り財務省と「冬の陣」 | 毎日新聞

    霞が関の官庁街に建つ財務省(手前右)と文部科学省(左奥)。少人数学級の必要性を巡り、何度も応酬を繰り広げてきた=大久保昂撮影 小中学校の教員数を増やす必要があるか否か――。近年、予算編成を巡り文部科学省と財務省がさや当てを繰り返しているが、今年は激しさを増している。文科省が、学級規模の上限を定めた義務標準法を改正し、現行の40人(小1は35人)から30人へ引き下げる一律の少人数学級化を目指す強気の姿勢を見せているからだ。なぜ今なのか背景を探った。【大久保昂】 萩生田文科相「財布を持っている方に負けない」 「財布を持っている方が強いっていうのは世の中的にはそうかもしれませんけど、それに負けないために文科大臣になったつもりでおりますんで、しっかり戦ってまいりたい」。10月27日の閣議後記者会見。少人数学級の実現の可能性を聞かれた萩生田光一文科相は語気を強め、財務省への対抗意識をむき出しにした。

    「1クラス30人」コロナ追い風、文科省攻勢 新年度予算巡り財務省と「冬の陣」 | 毎日新聞
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    shikahan 2020/12/08
    少人数もだけど、そもそも教員数増やせよ。大卒の新人がいきなり担任持たされて雑務に忙殺されながら児童や保護者に非常にデリケートな対応をする業務って異常でしょ。普通の仕事なら数年はサポートで育成するのに。
  • 大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後 | 毎日新聞

    大阪市財政局の東山潔局長は29日夕の緊急記者会見で、市を四つの自治体に分割すると行政コストが現状より年間218億円増加するとした局の試算を撤回した。わずか2日前に毎日新聞の記事について「きちっと書いてある」と述べていた局長は「試算そのものがあり得ない」と見解を一変させた。「大阪都構想」の住民投票を3日後の11月1日に控え、市財政部門のトップは言いよどみながら、自らの試算を「捏造(ねつぞう)」と表現した。 「誤った考え方に基づき試算した数字を報道してもらったことで、報道各社や市民に誠に申し訳なく、深くおわび申し上げます」。午後5時半から始まった記者会見の冒頭で深く頭を下げた東山局長。中断を挟んで2時間以上に及んだ会見で、謝罪を繰り返した。

    大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後 | 毎日新聞
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    shikahan 2020/10/30
  • 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞

    事件現場となった一戸建ての玄関先には植木鉢が荒れたまま放置されていた=神戸市須磨区で2020年10月23日午後4時53分、春増翔太撮影 黒髪をキュッと結んだポニーテール。白いブラウス。顔を上げた小柄な女性(22)は、年齢より幼く見えた。 9月、神戸地裁。幼稚園教諭だった女性は、初めて法廷に立った。同居していた祖母(当時90歳)の殺害を認め、「介護で寝られず、限界だった」と語った。親族から介護をほぼ1人で背負わされ、仕事との両立に苦しんだ末のことだった。 なぜ、社会人1年目の女性は「大好きだったおばあちゃん」を手にかけるまで追い詰められたのか。裁判を傍聴し、関係者への取材を重ねた。【韓光勲、春増翔太】

    「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞
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    shikahan 2020/10/28
  • 障害者施設が4人を強制退所 サービス改善要望で「信頼崩れた」 群馬・伊勢崎 | 毎日新聞

    障害者の通所施設などを運営する群馬県伊勢崎市の社会福祉法人「樫の木」が、サービス内容の改善を求めて市に相談した利用者4人に対し、一方的に利用を停止していたことが、市や関係者らへの取材で分かった。4人は退所後、新たな施設がなかなか見つからず、保護者が日中の介助のために退職や休職を余儀なくされ、生活が困窮した人もいる。保護者たちは「障害者は不満を口にしてはならないのか。弱者の声は社会に届けることすらできないのか」と訴えている。

    障害者施設が4人を強制退所 サービス改善要望で「信頼崩れた」 群馬・伊勢崎 | 毎日新聞
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    shikahan 2020/09/29