2023年7月17日のブックマーク (2件)

  • 今ならアウト…!? 「りぼん黄金期」に活躍した“伝説のギャグ漫画家・岡田あーみん”とは(ふたまん+) - Yahoo!ニュース

    みなさんは、1983年から少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)で活躍したギャグ漫画家・岡田あーみんさんをご存じだろうか。 ■【画像】こんなに変わった! 『りぼん』巻末にもあった“日ペンの美子ちゃん”の現在■ 当時の『りぼん』はまさに少女漫画全盛期であり、キラキラと瞳を輝かせた女の子がピュアな恋愛劇を展開するのが一般的だった。しかし、岡田さんの作品はコンプライアンスの厳しい現在では掲載できないようなのではないかと思うほどインパクトの強いもので(!?)、“伝説の漫画家”として今もなお名を馳せている。そこでここでは、岡田さんの作品についてたっぷりと紹介していきたい。 ■『りぼん』のイメージが変わった!? 伝説のギャグ漫画『お父さんは心配症』『お父さんは心配症』は、岡田さんが『りぼん』ではじめて手掛けた連載漫画である。 主人公・佐々木光太郎はに先立たれ、娘・典子を一人で大事に育ててきた中年男だ。光太

    今ならアウト…!? 「りぼん黄金期」に活躍した“伝説のギャグ漫画家・岡田あーみん”とは(ふたまん+) - Yahoo!ニュース
    shikahan
    shikahan 2023/07/17
  • 「テート美術館展」で追う、光にまつわる多様な芸術表現

    「テート美術館展」で追う、光にまつわる多様な芸術表現テートのコレクションから「光」をテーマに厳選された約120点の作品を紹介する展覧会「テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ」が国立新美術館で始まった。その見どころをテートの担当キュレーターの言葉とともに紹介する。 文・写真=王崇橋(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景より、オラファー・エリアソン《星くずの素粒子》(2014) テートのコレクションから「光」をテーマに厳選された作品を紹介する展覧会「テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ」が、東京・六木の国立新美術館で開幕した。 展は、2021年に開館した浦東美術館の開館記念展として上海で初めて開催された後、ソウル、メルボルン、オークランドで巡回開催されてきたもの。日は最終会場となり、国立新美術館での開催後、今年10月末には大阪中之島美術館へと巡回する予定だ。

    「テート美術館展」で追う、光にまつわる多様な芸術表現
    shikahan
    shikahan 2023/07/17