おかげさまで無事引っ越してから1週間が経ちました。本当に快適すぎて、何で早く引っ越ししなかったんだろうと、後悔するレベルです。 何が快適になったんだろうということなんですが、多分あと1年とかすると忘れてしまうと思うので、今のうちに書き留めておきます。 まず、前提としては都内から都内への引っ越し、どちらもだいたい都心部です。そして、低層マンションから一軒家でどちらも賃貸ということをイメージしておいてください。 引っ越して便利になった事5点、インパクト順です。 第1位 家具をすべて、軽量のものか可動式にして、レイアウトを自由にしました とにかく色々な形でライフスタイルは変わるし、価値観は変わるし、優先順位も変わるんですけれどもこれまで何が一番問題だったかというと、私の前の家は造作や特注の家具が多かったので、人間が家具に合わせて生活をしなければいけないということでした。 そして大きくて重すぎて当
「日本円」という形ではなく「金融商品」という別の金融資産として財産を「保管」してるだけでしょ? タンス預金オンリーだとインフレでダメージを受けるリスクがあるから、インフレ率と連動する形に変えてるだけだよね? 俺はこれを投資とは呼べないと思う。 投資っていうのは自分でしっかりと調べて業界や企業の動向を伺って将来の伸び代を見越したり、自分が応援したいような企業や配当に魅力を感じた企業に投資するものだと思ってるから。 オルカンってただ預けて終わりじゃん。 それを投資信託された人が適当にバランスよくバラ撒いていくだけ。 これでは投資ではなくて単なる富の「保管」でしかないよね? タンス預金と比較すれば市場にお金を流せるから血流を鈍らせないという部分があるのは認めるけどさ、ただそれだけのことであって、「投資」というものが持つ「経済の動向について自分で考える」とか「特定の企業と資産の面で一蓮托生となる」
【読売新聞】兵庫県の斎藤元彦知事が内部告発された問題を受け、県議会の百条委員会が実施した職員アンケートの中間報告に、斎藤知事がカニやカキなど、複数の贈答品を受領したとの新たな疑惑が記載されていることがわかった。一方、社会通念上理解さ
今アフガニスタンのタリバンがコシュテパ運河っていう超デカい運河(全長285km、幅100m、深さ8.5mで、毎秒650立方メートル)を建設してるんだが こいつはウズベキスタンが農業で使ってる母なる川アムダリヤ川から大量に導水するので大事になりそうである ウズベキスタンは危機感を表明しているがタリバンは案の定聞く耳を持たず運河建設を続行している 運河のスペックは先ほどの通りだが具体的にはアムダリヤ川の総水量500億立方メートルの1/3から1/4の100億~150億立方メートルの水が流れ込む予定のため まあ当然ウズベキスタンの農業はとんでもないことになる 特にウズベキスタンは綿花の生産が世界第6位のため綿の市場は大きく変動するだろうし(当然物議を醸しているウイグル産の綿花のシェアも上がる) アフガニスタン側でどれだけ食料が生産できるかによるが食糧危機が起こる可能性も高い またアムダリヤ川でピン
ロシアによる軍事侵攻からまもなく2年半となるウクライナでは、いまも、連日、激しい戦闘が続いています。ロシア軍の戦争犯罪を記録する活動を行い、ノーベル平和賞を受賞した人権団体の代表は「市民を守る唯一の方法は軍しかない」と話し、平和的な手段で侵攻を止められない現状への苦しい胸の内を明かしました。 おととしノーベル平和賞を受賞したウクライナの人権団体「市民自由センター」の代表で、弁護士のオレクサンドラ・マトイチュクさんが、先週、首都キーウでNHKの単独インタビューに応じました。 マトイチュクさんの団体では、ロシア側がウクライナの人たちに行ったとする暴力や性的暴行などの戦争犯罪を聞き取り、記録する活動をしていて、マトイチュクさんは「プーチンと、ロシアの政治や軍事の幹部を侵略の罪で訴追するという歴史の前例を作らなければならない。将来の戦争を防ぐためには、現在の戦争を始めた国家とその指導者を罰する必要
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