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2020年9月16日のブックマーク (7件)

  • DXにおける「設計図」の重要性 -データ蓄積から始めた英会話イーオンのDX | AI専門ニュースメディア AINOW

    最終更新日: 2021年10月4日 DX(デジタルトランスフォーメーション)に注目が集まっています。 ディープラーニングなどのAI技術が注目され、現在までに多くの事例が生まれています。同時にデータの重要性が再認識され、データを社内で幅広く活用しようという流れが生まれています。 今までのAI活用は、特定の課題を解決するための「点」で終わりがちでした。これからは、点と点をつなげ、スムーズな体験を提供する「線」や「面」のサービス設計が必要です。 そのために、ユーザや従業員に対する体験(UX:User Experience, EX:Employee Experience)を根幹から見直し、構築していく必要があります。 1973年に創業されたイーオン(AEON)は現在、直営254校を運営する国内大手の英会話スクールです。同社は、AEON DXと銘打ち、従業員からユーザまで一貫した体験を提供することで

    DXにおける「設計図」の重要性 -データ蓄積から始めた英会話イーオンのDX | AI専門ニュースメディア AINOW
  • 【Kaggleコンペふりかえり】Cornell Birdcall Identification | 株式会社AI Shift

    こんにちは AIチームの戸田です 日、KaggleのコンペCornell Birdcall Identificationが終了しました。私も参加していたのですが、結果は167位で、残念ながらメダル獲得には至りませんでした。とはいえ初めてきちんと取り組んだ音声データを扱ったコンペティションで、色々学びがありましたので今回はそのふりかえりをしたいと思います。 コンペ概要 鳴き声から鳥の種類を推定する音声処理タスクとなっています。スコアはmicro averaged F1で計算します。 今回のポイントは以下の3点だと考えています 1. "nocall"の予測 対象クリップ内に鳥の声が存在しない場合"nocall"というラベルをつけます。これだけならばピッチのしきい値などの対処方法があるかもしれないのですが、学習データに無い鳥の鳴き声がする場合でも"nocall"と予測する必要があります。 2.

    【Kaggleコンペふりかえり】Cornell Birdcall Identification | 株式会社AI Shift
  • PyTorchでの学習・推論を高速化するコツ集 - Qiita

    記事では、NVIDIAから発表されているPyTorchでのディープラーニングを高速化するコツ集を紹介します。 【※NEW】22年6月新記事:スクラム関連の研修・資格のまとめ & おすすめの研修受講方法 記事について 記事は、NVIDIAのArun Mallyaさんの発表、 「PyTorch Performance Tuning Guide - Szymon Migacz, NVIDIA」 に、説明やプログラムを追加して、解説します。 記事のポイントは、Andrej KarpathyがTwitterで呟いている通りとなります。 good quick tutorial on optimizing your PyTorch code ⏲️: https://t.co/7CIDWfrI0J quick summary: pic.twitter.com/6J1SJcWJsl — Andrej

    PyTorchでの学習・推論を高速化するコツ集 - Qiita
  • 機械学習で競馬の回収率100%超えを達成した話 - Qiita

    はじめに みなさん競馬はお好きでしょうか? 私は今年から始めた初心者なのですが、様々な情報をかき集めて予想して当てるのは当に楽しいですね! 最初は予想するだけで楽しかったのですが、『負けたくない』という欲が溢れ出てきてしましました。 そこで、なんか勝てる美味しい方法はないかな〜とネットサーフィンしていたところ、機械学習を用いた競馬予想というのが面白そうだったので、勉強がてら挑戦してみることにしました。 目標 競馬の還元率は70~80%程度らしいので、適当に買っていれば回収率もこのへんに収束しそうです。 なのでとりあえず、出走前に得られるデータを使って、回収率100パーセント以上を目指したいと思います! 設定を決める 一概に競馬予測するといっても、単純に順位を予測するのか、はたまたオッズを考えて賭け方を最適化するのかなど色々とあると思います。また、買う馬券もいろいろな種類があります。 今回

    機械学習で競馬の回収率100%超えを達成した話 - Qiita
  • ディープラーニングを学び始めた方へ 東京大学/松尾豊教授の動画 - Qiita

    1.はじめに ディープラーニングを学び始めた方にとって、東京大学/松尾教授の動画を見ることは、とても刺激的で勉強になり面白いものだと思います。今回、松尾教授の講演に加えて対談やパネルディスカッションも含めた動画のリンクをまとめましたので、よろしかったら見て下さい。 おすすめは、01, 05, 14, 16, 23, 27 です。 2.動画リンク 講演には★の表示がしてあります。 □2012年 ★01.Computer will be more clever than human beings 東京大学版TEDです(もちろん日語です)。ウェブを利用した情報の利用と人工知能の可能性についてコンパクトにまとめています。ディープラーニングには触れていませんが、若々しい松尾教授の姿が見れて、内容も興味深いです。<おすすめです。>(15分) □2013年 02.IT融合シンポジウム ~企業・研究者に

    ディープラーニングを学び始めた方へ 東京大学/松尾豊教授の動画 - Qiita
  • Apache Hadoop YARNとマルチテナントにおけるリソース管理

  • 早く知っておきたかったmatplotlibの基礎知識、あるいは見た目の調整が捗るArtistの話 - Qiita

    English version available on dev.to はじめに matplotlibで作ったグラフの細かい調整は大変です。何をどういじったらいいのかを調べるのにアホみたいに時間がかかることがあります1。「何を」の部分の名前さえわからないこともあります。解決の糸口を掴んだ後も希望通りの見た目を実現するまでの最後のアレンジに苦労することが多いです2。これらの問題はmatplotlibのグラフがどういう要素で構成されていて、それらに対してどういうことができるかを知ることでいくらか改善されます。私はひたすらStack Overflowの回答を読むことでいろんなつまづきを時間をかけて乗り越えてきましたが、最近になってようやく公式チュートリアルにこの苦労を回避できたはずのヒントが書いてあることに気づきました。初期にざっと目を通したのですが「なるほど、よくわからん」と判断して読み込まな

    早く知っておきたかったmatplotlibの基礎知識、あるいは見た目の調整が捗るArtistの話 - Qiita