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ブックマーク / enterprisezine.jp (4)

  • 20年以上バックアップ製品を扱ってきたノックスが語る いまルーブリックが求められている理由とは

    ルーブリックには、従来のツールにはない画期的な操作性があった 新たなデータ基盤においては、ビジネス継続のためのデータ保護が極めて重要だ。そしてデータ保護を考えた際に、真っ先に思い浮かぶのはバックアップだろう。確実にバックアップを取得しておくことで、万一の事態に備えることができる。 1992年の創業時からバックアップ、データ保護のビジネスに注力してきたのがノックスだ。「これまでにノックスでは、ありとあらゆるバックアップ、データ保護に関連する製品を扱ってきました」と言うのは、ノックス株式会社 営業部 営業第1部 部長の小幡明広氏だ。 ノックス株式会社 営業部 営業第1部 部長 小幡明広氏 企業で利用するITシステムは増加、多様化している。それらのバックアップを確実に取得するのは、そう簡単ではない。多様なバックアップ作業を効率化するため、バックアップツールの進化も続いている。その中でも急激に

    20年以上バックアップ製品を扱ってきたノックスが語る いまルーブリックが求められている理由とは
  • 今後データ保護戦略はますます重要に 改めて知るバックアップの良いところ

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    今後データ保護戦略はますます重要に 改めて知るバックアップの良いところ
  • DX時代のデータ保護に必要な次世代バックアップ5つの要件

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    DX時代のデータ保護に必要な次世代バックアップ5つの要件
  • DX時代のデータ保護に必要な次世代バックアップ5つの要件

    なぜ、データ保護が今注目されているのか? 多くの企業が自社のシステム基盤をクラウドにシフトする「クラウドファースト」の時代において、オンプレミス環境でのみ用いられてきた、バックアップ・リストアの機能に限定された従来型のデータ保護の仕組みでは対応が困難な状況です。あらゆる環境・要件に包括的かつ柔軟に対応可能なデータ保護のプラットフォームと機能が求められています(図1)。 図1:デジタルトランスフォーメーション時代におけるデータ保護を取り巻く環境 ルーブリック・ジャパン作成(クリックすると拡大、以下同) これらの内的要件、外的要件に対応するためには、シンプルかつフレキシブルで拡張性の高いデータ保護のプラットフォームが必要となります。ここから具体的に求められる、機能の「あるべき姿」について解説していきましょう。 今後求められる運用その1:一元管理 日々、肥大化・複雑化するインフラを、限られたリソ

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