日本人に英語を教えるとこんなにヤバイ …ある英作文の内容に大反響 日本語と英語の構造はあまりに違うため、英語を学ぶ我々は多大な苦労を強いられます。 文化の違いもあるため、学ぶ側だけでなく、教える側も努力が必要です。 日本で英語を教えている外国人教師が、生徒に英作文を書かせたところ、とんでもない内容だったのでブログに公開したそうです。 「日本で英語を教えることは凄まじくて、可笑しい」と題され、ワールドワイドな人気を集めていました。 「ハロー 僕の名前はスグルです。 僕はパンツについて話をします。パンツは毎日履きます。 僕はボクサーパンツを履きます。 パンツはとても大切なものです。 女の子のパンツを見られるときは、興奮します。 僕はアブノーマルなのでしょうか? パンツは男のロマンです。 先生は好きですか? ありがとうございます」 日本が大いに誤解されそうな内容ですが、でもこんな英作文を書く日本
「初心者おそるべし!」PCサポートが遭遇した珍質問いろいろ パソコンは初心者にはハードルが高いようで、ちょっとしたトラブルでも、どうしていいのか分からずパニックになりがちです。 相談を受けるカスタマーズセンターも慣れたものですが、質問にならない質問だったり、トラブルではないトラブルだったり、そもそも日本語として通じていない場合さえあるようです。 そんな(他人事だと)笑いを誘う、サポートと相談者の会話集をご紹介します。 ケース1:「連中のパソコンは化け物か」 サポート:どんなPCをお持ちですか? 相談者 :白いやつです。 ケース2:「箸を持つ方は…」 サポート:画面の左に出てくるマイコンピューターのアイコンをクリックしてください。 相談者 :そちらから見て左ですか?私から見て左ですか? ケース3:「きっとジョブズなら」 サポート:もしもし、どうされました? 相談者 :印刷ができないんだ。 サ
宗教・政治・思想など、ややこしいことを無理やり1行で表現すると… 「フロイトとユングの違いは?」なんて言われても、心理学でも取ってなければとっさにわかりません。 政治がわからなければ、共産主義と社会主義の説明は難しいし、宗教に疎い日本人にはプロテスタントとカトリックの違いなんてわかる人も少ないわけです。 ましてや、ダーウィンとか相対性理論とか言われたおりには、説明を聞く以前に頭痛がしそうです。 そんなあなたの悩みを解決すべく、無理やり、そして強引にすべてを1行あまりで説明してみました。 長い説明を読む気のしない、浅く知りたい人用ですので、詳しく知りたい人はそれぞれでお調べください。(もしくはリンク先のWikipediaを参照ください) 名付けて… 「風邪を引く」という世界観 宗教・集団編 道教:風邪を引く 儒教:子曰く「風邪を引く」 仏教:それは実は風邪ではない 禅:そもそも風邪を引くとは
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