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2018年8月10日のブックマーク (5件)

  • akira-blog.com

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    shikousakugo88
    shikousakugo88 2018/08/10
    うまそうだ
  • 「飼い主よ、お前さん一体何したニャ?」 雷にビックリした猫ちゃんの訴えかけるような表情の圧がすごい

    雷の音にビックリしたの「ソラ」ちゃんが、飼い主さんに訴えかけるようなお顔をする姿が目撃されTwitterで話題になっています。目力がハンパじゃない。 飼い主さんの方を向いて、カッと見開いた目で見つめるソラちゃん。耳を翼のように横にピンと開き、真顔でジッとこちらを凝視する様子が「お前一体何したニャ?」と問い詰めているかのようです。 雷が鳴った後のソラちゃん ズームして見れば見るほどお顔の圧がすごく、目の上のクールな模様も、今は眉間に皺を寄せているようにしか見えません。な、なんかごめん。だからそんな顔で見ないで……! 「飼い主よ」 「お前さん」 「一体何したニャ?」 投稿したのは飼い主の響介(@HOMEALONe_ksk)さん。ソラちゃんは普段、“姫”や“ソラ姫”と呼ばれ、かわいい姿を見せてくれている人気のちゃんで、甘えたがりなその姿に響介さんも「控えめに行って世界一可愛い」とでき愛してい

    「飼い主よ、お前さん一体何したニャ?」 雷にビックリした猫ちゃんの訴えかけるような表情の圧がすごい
    shikousakugo88
    shikousakugo88 2018/08/10
    かわいいな
  • 「みんなで乗り越えた猛暑五輪」の思い出

    この2日ほど、関東地方では台風の影響なのか、久しぶりに涼しい風が吹いている。 おかげで、半月ばかり稼働しっぱなしだったエアコンに休息を与えることができた。 気象庁によれば、台風が通り過ぎると、また猛暑がやってくるらしい。 私自身は、梅雨が明けてからこっち、不要不急の外出を控えているので、さほど暑い思いはしていない。 なので、 「暑いですね」 と言われた時には、 「暑いのは無駄に頑張るからですよ」 と、心の中でそう答えることにしている。 心の中で言うのは、口に出してそう言うとカドが立つからだ。 頑張っている人間を揶揄してはいけない。あたりまえの話だ。 このあたりまえのことを悟るのに、私は、60年の時日を費やさねばならなかった。バカな人生だった。 ともあれ、頑張っていない人間にとって夏は暑くない。これは大切なポイントだ。ぜひ、今後の生き方の参考にしてほしい。 不要不急の用事をまるごと省くと、わ

    「みんなで乗り越えた猛暑五輪」の思い出
  • マーケットから評価される!ブランド化するための「WHAT」づくりのお作法|福本真士

    目次 はじめに 駄馬の方が圧倒的に多いという事実 持論をまとめることになった背景 大人も学生もみんな同じことで悩んでる マーケットから評価される「WHAT」をつくるためのお作法 まとめはじめにどうもこんにちは、福です。 僕も一緒に実践しながら「じぶんをブランド化」するブログ、今回で3発目です。 これまで全部読んで頂いてる方は、今日のブログを最後まで読んで頂けると、ちょっとだけおもしろいかもしれません。1発目のブログを書いた経緯がつながる内容になっています。 前回のブログでは、じぶんをブランド化するためには「What」「Why」「Who」が大事で、ちゃんと「What」を出しましょうという話を書きました。 前回のブログを読んで頂いて、実際に行動された方はいますか? 1発目のブログは、誰でもカンタンに、今すぐ始められる、具体的なことを意識して書きました。結果、当にたくさんの方が行動されたと思

    マーケットから評価される!ブランド化するための「WHAT」づくりのお作法|福本真士
  • 真実こそ疑え…18万部ベストセラー作家が「誤報」に挑むワケ(石戸 諭) @gendai_biz

    神戸新聞の「傍流記者」・塩田武士は作家に転じ、8作目にして大ブレイクを果たす。あのグリコ森永事件をテーマに描いた『罪の声』である。 自身のキャリアを重ねたような新聞記者を主役に満を持して、デビュー以来の温めてきたテーマをぶつけ、ベストセラーに結びつけた。屋大賞にもノミネートされ、筆力の評価も高い。 その塩田が『罪の声』から2年、書き下ろしを含む短編集『歪んだ波紋』を刊行した。テーマは「フェイクニュースと記者」だ。作家はこう問いかける。 「一体、何が報道の役割なのか。フェイクニュースとどう向き合ったらいいのか。一緒に考えようって声をかけたいんです」 読者だけではない。第一線に取材を続ける「記者」に、である。 記者は「誤報」にどう向き合うのか 『歪んだ波紋』はオムニバス形式の連作集だ。収録された5編は全国紙記者、地元紙記者、ネットメディアの編集長といったように主人公こそ違うが、同じ設定、同じ

    真実こそ疑え…18万部ベストセラー作家が「誤報」に挑むワケ(石戸 諭) @gendai_biz