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2019年5月4日のブックマーク (5件)

  • アイドル女子レスラーが整形による借金をリング上で激白!(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース

    3日、令和初の女子プロレス後楽園ホール大会となる東京女子プロレス『YES! WONDERLAND 2019 ~チャンスはそこにある~』が開催。第5試合でアジャ・コングとシングルマッチを行った伊藤麻希が、試合後に衝撃告白を行った。 伊藤は2013年にアイドルユニットLinQに二期生として加入し、“顔がでかいアイドル”としてバラエティー番組などに出演。DDTプロレスとアイドルとしてコラボした結果プロレスに興味を持ち、色々あった結果2016年に東京女子プロレスでプロレスラーデビュー。2017年8月にLinQをクビになり、“闘うクビドル”として悩める人々の心に響く反骨精神を体現した試合を展開している。 この日も試合開始前から握手に応じないアジャ・コングを「常識知らず!」と挑発し、アジャの容赦ないチョップやボディアタックをくらい続ける。しかし何度と無く立ち上がった伊藤は世界一可愛いナックルをなんとか

    アイドル女子レスラーが整形による借金をリング上で激白!(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース
    shikousakugo88
    shikousakugo88 2019/05/04
    ゴッドタンで見た人かな
  • ラグランジュ方程式のイメージ解釈 - 小人さんの妄想

    ラグランジュ方程式とは、解析力学を初めとする物理学の基礎を成す方程式です。 ∂L( q(t), q'(t), t )/∂q(t) - d/dt{∂L( q(t), q'(t), t ) /∂q'(t) } = 0 -- wikipedia:オイラー=ラグランジュ方程式 ちょうど関数の最小値を求めたいとき「微分=0」を調べるのと同じように、 汎関数(関数の関数)の最小値を求めたいとき、このラグランジュ方程式を調べます。 ただ、「微分=0」には“谷底の傾きは平らになる”という明確なイメージが描けるのに比べて、 ラグランジュ方程式のイメージを思い描くのはかなり難しい。 数学が相当得意な人であっても、記号の字面を追うのが精一杯、というのが実情でしょう。 ラグランジュの『解析力学』というには、イメージを助ける図が一切ありません。 「緒言」でラグランジュ自身が述べているように,このには「図がまった

    ラグランジュ方程式のイメージ解釈 - 小人さんの妄想
  • 『「盛り」の誕生』世界に広がる女の子発のカルチャー - HONZ

    まずの表紙をよーく見ていただきたい。 きれいな女性だが、どこか人工的な印象を抱かないだろうか? 肌の質感はなんだかプラスチックを思わせるし、髪も地毛だけじゃなさそうだ。なによりも「目」が明らかにナチュラルではない。こんなに目の大きい人物がいるだろうか。しかも黒目にも細工が施されているみたいだ…… あなたが抱いた印象は間違いではない。この女性の顔は加工されている。実はモデルは著者自身。書にはリアルな著者近影も掲載されているので、ぜひ見比べていただきたい。(ちなみに実際の著者はかなりの美人である) 女の子が現実とは違うビジュアルへと自分を加工する技術。これを「盛り」という。スマホなどで写真を加工することはいまや珍しくないが、ここでいう「盛り」はもっと奥が深いものだ。デジタルの加工技術だけでなく、メイク道具を駆使してビジュアルを手作りすることも含まれる。 著者は日の美人画を研究する中で、あ

    『「盛り」の誕生』世界に広がる女の子発のカルチャー - HONZ
  • 実家にあった地球儀…国際情勢が極めて微妙な時期に購入されたため『ソ連』でも『ロシア』でもない名前が表記されていた

    リンク Wikipedia 独立国家共同体 独立国家共同体(どくりつこっかきょうどうたい、ロシア語: Содружество Независимых Государств, СНГ、 英語: Commonwealth of Independent States、英略称: CIS)は、ソ連崩壊時に、ソビエト社会主義共和国連邦を構成していた15か国のうちバルト三国を除く12か国(発足当初は10か国)によって結成されたゆるやかな国家連合体(コモンウェルス)。当時の欧州共同体 (EC) 型の組織をモデルにしたが、独自の憲法や議会は持っていない。部はベラル 4 users 26

    実家にあった地球儀…国際情勢が極めて微妙な時期に購入されたため『ソ連』でも『ロシア』でもない名前が表記されていた
  • デニソワ人のDNAの謎解明か 16万年前にチベット高地に適応 研究

    1980年に中国甘粛省夏河の白石崖溶洞で見つかった下顎骨をデジタル処理した画像。独マックス・プランク進化人類学研究所提供(2019年5月1日提供)。(c)AFP / Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology / Jean-Jacques HUBLIN 【5月2日 AFP】チベットの山岳地帯で見つかった初期人類デニソワ人(Denisovans)の顎骨の化石から、人類はこれまで考えていたよりもはるかに早い時期に高地での居住に適応していたことが分かったとする論文が1日、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。デニソワ人の化石がロシア・シベリア(Siberia)南部以外で発見された例はこれ以外になく、見つかった顎骨は少なくとも16万年前のものと思われる。専門家らは、現生人類(ホモ・サピエンス)の一部が低酸素の条件に耐えられるよう進

    デニソワ人のDNAの謎解明か 16万年前にチベット高地に適応 研究