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2020年4月24日のブックマーク (5件)

  • 自衛隊LIFEHACK Season2「本気の!自衛隊体操の仕方①~陸自・空自編~」

    昨年度各種メディアに紹介されて大きな話題になった自衛隊LIFEHACKがSeason2となって再び登場。 映像は、自衛隊体育学校全面協力による気の!自衛隊体操です。この体操は、陸上自衛隊、航空自衛隊で行われています。

    自衛隊LIFEHACK Season2「本気の!自衛隊体操の仕方①~陸自・空自編~」
    shikousakugo88
    shikousakugo88 2020/04/24
    シーズン2なのか
  • 米ギリアド、抗コロナ薬の治験失敗 WHOが誤って公表―英紙報道:時事ドットコム

    米ギリアド、抗コロナ薬の治験失敗 WHOが誤って公表―英紙報道 2020年04月24日08時29分 【ニューヨーク時事】英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は23日、米バイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズが開発した抗ウイルス薬「レムデシビル」の効果を検証するため、中国で実施された臨床試験(治験)が失敗に終わったと報じた。世界保健機関(WHO)が誤って公表した文書で明らかになったという。 【まとめ】新型コロナウイルス 治療薬・治療法の開発 レムデシビルをめぐっては、米シカゴ大の治験で新型コロナウイルス患者が急回復したと一部で報道され、有望な治療薬になり得るとの期待が高まっていた。 同紙によると、中国の治験では、薬を投与するグループとしないグループに被験者を無作為に振り分ける手法を採用。新型コロナ患者237人のうち158人にレムデシビルを投与し、残る79人との経過を比較した。その結果

    米ギリアド、抗コロナ薬の治験失敗 WHOが誤って公表―英紙報道:時事ドットコム
  • 「アベノマスク」調達も謎だらけ 公開情報わずか、発注枚数や単価さえ分からず | 47NEWS

    Published 2020/04/24 17:00 (JST) Updated 2020/04/24 18:33 (JST) 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、安倍政権が全世帯に配布する布マスクの調達先は、医薬品と繊維事業を手掛ける興和(名古屋市)、総合商社の伊藤忠商事(東京)、アパレル製造のマツオカコーポレーション(広島県福山市)の3社で、契約額はそれぞれ約54億8千万円、約28億5千万円、約7億6千万円の計約90億9千万円と公表された。厚生労働省が社民党の福島瑞穂党首の問い合わせに答えた。しかし、各社の契約枚数や単価、郵送費や事務経費は明らかにされず、466億円と言われる総費用と約90億9千万円との差額の明細も非公開だ。こうした不透明な調達手法の問題点について、独禁法や公共調達法制を専攻する上智大法学部の楠茂樹教授に聞いた。(共同通信編集委員=竹田昌弘) ■競争ない随意契約、民間よ

    「アベノマスク」調達も謎だらけ 公開情報わずか、発注枚数や単価さえ分からず | 47NEWS
  • ホテル受け入れ 空き部屋残る|NHK 首都圏のニュース

    新型コロナウイルスに感染し、入院の必要がないと診断された軽症や症状がない人について、自宅から直接、ホテルに受け入れる取り組みを東京都が始めて24日で1週間になります。 都によりますと、自宅での療養を選ぶ人が多く客室に空きがあるということで、家庭内での感染を防ぐ観点からも自宅からの移動をどう促すかが課題になっています。 東京都は、港区にある「品川プリンスホテル」の「イーストタワー」で、入院の必要がないと診断された軽症や症状がない人を自宅から直接、受け入れる取り組みを今月17日から始めました。 24日で1週間になりますが、都によりますと、受け入れ可能な人数が450人程度であるのに対して、23日の時点でホテルに入ったのは99人で、客室にまだ空きがあるということです。 都は、ホテルか自宅かどちらで療養するか聞かれた際、症状がない人を中心にホテルでは自由に過ごせないなどとして自宅を希望する人が多いと

    ホテル受け入れ 空き部屋残る|NHK 首都圏のニュース
  • コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点

    私は30年間救急医療に携わっている。1994年には、挿管法を指導する画像システムを考案した。呼吸を助けるための管を挿入するプロセスを指導するものだ。これを契機に私は挿管法のリサーチを行うようになり、その後、過去20年は世界各地の医師たちに向けて気管処置の講座を行っている。 3月末、新型コロナウイルス感染患者がニューヨークの病院にあふれ返るようになり、ベルビュー病院で10日間、ボランティアで支援にあたった。この間私は、このウイルスによって致命的となる肺炎の早期発見ができていないこと、そして患者を、人工呼吸器を使わずに回復させるための方法がもっとあるはずだと考えるようになった。 肺炎症状が出ているのに、息切れ感じない ニューハンプシャー州の自宅からニューヨークまでの長距離運転中、友人のニック・カプトに連絡をした。彼はブロンクスに勤務する救急医で、すでに新型コロナ騒ぎの渦中で奮闘していた。私は今

    コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点