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2021年4月3日のブックマーク (5件)

  • 初めてのサーティーワンのバニラアイス

    時代や進み、いまやなにをとってもバリエーションのゆたかな世の中になりました。しかしそのベースとなるものを軽んじて良いのでしょうか。否! デイリーポータルZは春休みを記念し、「ふつう」を再発見します。 学生時代から通った思い出 まず個人的な思い出を少し振り返ってみる。中学生のころ、生活圏内にサーティワンアイスクリームができた。国内1号店は1974年らしいので、私の地元・島根に初出店したのはそれから20年後らしい。全国チェーンの店が地元に初出店すると大体長蛇の列ができるが、サーティワンのときもそこそこできていた。 とはいえ、スタバが島根に初出店したときの列に比べたらまったく大したことなく、店の前と中にちょっと並んでた程度だったが……。 サーティーワン初出店時の写真がないので、代わりにスタバ初出店時の写真を貼っておく 31種類もあるアイスクリームへの物珍しさと月ごとに出る新フレーバーが楽しみで、

    初めてのサーティーワンのバニラアイス
    shikousakugo88
    shikousakugo88 2021/04/03
    確かに頼んだことないな
  • 新聞記者やめます。あと60日!【ワクチン接種は誰のため?あなたのため?家族のため?】

    コロナウイルスのワクチン接種が遅々として進まない。日はワクチン開発競争で惨敗した。ワクチン獲得競争にも大きく出遅れた。この「ワクチン敗戦」をマスコミは厳しく追及しない。 コロナ禍は技術力でも経済力でも外交力でも日の国力が衰弱したことを浮き彫りにした。さらに深刻なのは、その国力衰退に多くの人々が気づいていないことだ。「美しい日」「日スゴイ」が叫ばれた安倍長期政権下で、日のガラパゴス化は急速に進んだ。ジャーナリズムが機能せず、「世界の中における日」の現状認識を私たちは共有できていない。 ワクチン敗戦が映し出す国力衰退については稿を改めることにして、きょうは「ワクチン」そのものについての私見を述べたい。 私はかれこれ20年は予防接種を受けていない。それ以前は受けていた。接種をやめるようになったのは、当時、公衆衛生学を専門とする厚生労働省の医官であった知人が漏らした言葉がきっかけである

  • 特集ワイド:中川秀直元自民党幹事長の「転向」 原発再稼働は亡国の政策 | 毎日新聞

    官房長官などの要職を歴任した中川秀直・元自民党幹事長(77)が、原発廃止とエネルギー政策の転換を求めて活動している。安倍晋三前首相らの出身派閥、清和政策研究会(清和会、現在の細田派)の代表世話人を務めたこともある政治家が、政界引退後の今、「原発再稼働は犯罪的。亡国の政策だ」とまで言い切るのはなぜなのか。東京都内の事務所を訪ねて疑問をぶつけた。 「全部ウソだったと分かったからですよ。原発の『安全』『安価』『安定』、すべて虚構でした」

    特集ワイド:中川秀直元自民党幹事長の「転向」 原発再稼働は亡国の政策 | 毎日新聞
  • 何人死ねば、国際社会は助けてくれるのか…ミャンマーで広がる「R2P」とは:東京新聞 TOKYO Web

    【バンコク=岩崎健太朗】ミャンマー国軍から連日銃口を向けられている市民は、国際社会に「保護する責任」を訴えている。抗議デモで掲げられ、夜の集会ではろうそくの明かりで浮かび上がる「R2P」の文字。「保護する責任」を表す英語「Responsibility To Protect」の略語だ。 R2Pの考え方は、ルワンダやボスニア内戦などで大量虐殺を防げなかった教訓から生まれた。国連は2005年、内戦や虐殺のエスカレートで主権国家が自国民を保護できない場合、国際社会が武力を含む人道的介入で「保護する責任がある」と明文化した。だが、R2Pを掲げて11年に多国籍軍が軍事介入したリビアでは、内戦の泥沼化で大量の難民が発生した。

    何人死ねば、国際社会は助けてくれるのか…ミャンマーで広がる「R2P」とは:東京新聞 TOKYO Web
  • 庵野秀明氏が監督「シン・仮面ライダー」23年公開 - シネマ : 日刊スポーツ

    東映は3日、都内の同社で会見を開き、1971年(昭46)の同日にTBS系で放送が始まり、50周年を迎えた「仮面ライダー」の完全新作映画「シン・仮面ライダー」を23年3月に公開すると発表した。監督・脚は公開中のアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」総監督の庵野秀明氏(60)が務める。同監督が実写映画のメガホンを取るのは16年「シン・ゴジラ」以来となる。 庵野監督は東映を通じ、コメントを発表した。 「50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。自分もその1人でした。テレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返ししたい」 「エポックメイキングな仮面の世界を現代に置き換えた作品を、そしてオリジナル映像を知らなくても楽しめるエンターテインメント作品を目指し、頑張ります」 東映の白倉伸一郎取締役テレビ第二営業部部長は「庵

    庵野秀明氏が監督「シン・仮面ライダー」23年公開 - シネマ : 日刊スポーツ