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ブックマーク / dailyportalz.jp (27)

  • 「雪の宿」はなぜ甘い? 作った会社に聞いてみた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「高輪ゲートウェイ」を路線図にどうやって入れたのか > 個人サイト 右脳TV 取材の前に確認したかったこと 「雪の宿」を製造販売しているのは、新潟県に社をおく三幸製菓さん。営業部の秦野さんと、マーケティング部の後藤さんが対応してくださった。 左下の画面が三幸製菓の秦野さん(左)と後藤さん(右)。当は新潟社にうかがう予定でしたが、オンライン取材で失礼します。 取材をはじめる前に、どうしても確認しておきたいことがある。 今年の1月、当サイトで公開された「雪の宿をなめると聞こえる雪の宿の音」という記事は、ご覧になりましたでしょうか……? 雪の宿の表面を濡らし、シュワシュワと鳴る音から「雪の宿」を感じ

    「雪の宿」はなぜ甘い? 作った会社に聞いてみた
    shikousakugo88
    shikousakugo88 2020/05/01
    最近食べたけどおいしかった
  • 保育社のカラーブックスが自宅にある幸せを知って欲しい

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:濃いコーヒーを薄めて飲むコーヒー「ティント」がそこそこ美味い > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 カラーブックスとは 趣味で何かを集める人がいると思う。コレクションというやつだ。ミニカーを集めている人もいれば、フィギュアを集めている人、鉱物を集める人もいるだろう。私も集めているものがある。それがカラーブックスだ。 めちゃくちゃ集めています! 先にも書いたようにカラーブックスは1962年に記念すべき1巻「ヒマラヤ」から始まり、1999年の909巻「日の私鉄 京阪」で幕を閉じる。あらゆるジャンルを発刊してきた37年間だった。 記念すべき1巻目「ヒマラヤ」 人にはストライクゾーンというものがある。私のストライク

    保育社のカラーブックスが自宅にある幸せを知って欲しい
  • 味噌汁に合う粉を探していたら、カレーに行きついた

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:おせち料理の定番野菜、クワイの謎に迫る > 個人サイト 海底クラブ ベースの味噌汁はシンプルに 和の基は一汁一菜であると、土井善晴先生は言っておられる。 これは「気張って豪勢なものを作らずとも、一汁一菜のシンプルなものでも十分ちゃんとした事なのですよ」という意味なのだろう。が、僭越ながら怠惰な人間を代表して言わせていただくと、時によるとそれすらも面倒くさい。そういう時は、よくて一菜。それすらないこともある。 味噌汁を作るのは、私にとってちょっとしたイベントだ。それは、今日はちゃんとした事を作るぞ!という意気込みのあらわれである。 10分ほどでできました。 何も入ってないと寂しいので油揚げを入れた。 味噌汁を作る上で最低限やらねばならないのは、顆粒出汁と味

    味噌汁に合う粉を探していたら、カレーに行きついた
    shikousakugo88
    shikousakugo88 2020/01/24
    辛いものが合うのかな
  • 集団狂犬病予防注射がほぼ犬フェス

    犬を飼っていると、狂犬病の予防注射を毎年受けねばならず、各所の動物病院でやってもらえるのだが、実は。 注射を集団で受けられるイベントが行われており、それがほぼ「犬フェス」と言える事態になっていたので、紹介したいと思うッ! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:最近の受験合格お菓子がムリヤリすぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ ある晴れた週末の、千葉県某所の某広場。 あまりに広大な草原っぷりに、 牧歌的すぎて眠くなる。おやすみなさい。 すると夢の世界のようなノリで 犬連れがちらほらと。まぁ、散歩スポットではよくある絵、なのだが

    集団狂犬病予防注射がほぼ犬フェス
  • 選挙カーは時速100キロ以上出すと候補者の主張が伝わらない :: デイリーポータルZ

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:フラミンゴに見られながらカニピラフをべる~投稿頼りの旅in茨城~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 実験するために選挙カーを作ってもらった これまで選挙に出馬したことがある人は知っているかもしれないが、選挙カーは一般人でも借りられるのだ。正確にいうと借りるというよりも作る、といった方が近いかもしれない。 今回、実験のために専門の業者にお願いして選挙カーを1台作ってもらった。それがこれである。 選挙カーだ。 うむ、立派な選挙カーである。 候補者役にはスーツが似合う人がいいだろうと思い、ライター西村さんにお願いした。特に詳細は話さずにスーツできてほしい、とだけ伝えて待ち合わせしたので、これを見た時にはなぜおれが選挙に?と驚いたこ

    選挙カーは時速100キロ以上出すと候補者の主張が伝わらない :: デイリーポータルZ
  • 歓楽街特有のビル「キャバ状ビル」が気になる - デイリーポータルZ

    歓楽街にある、キャバクラとかスナックとかが入っているビルの入り口って、なんだか豪華に吹き抜けてないですか。 見かけるたびに気になって、で、友人らに見覚えないかきいてみるのだけれど、あまり芳しい反応がない。業を煮やして上のイラストを描いて説明したが「うーん……?」って感じ。こういうビルが多い、っていうのはぼくの思い込みだろうか。あるいは絵が下手すぎるせいだろうか。 発見するたびに撮ったそういうビルの写真がほどほどにたまったので、今回はそれをご覧いただきたいと思います。

    歓楽街特有のビル「キャバ状ビル」が気になる - デイリーポータルZ
  • デパ地下にある謎のイートインを巡る

    デパ地下って、お惣菜やスイーツを買う場所だと思っていたのだが、ところどころにイートインスペースがあるようだ。 どんなところだろうかと巡ってみたら、貴族のような優雅な体験ができた。

    デパ地下にある謎のイートインを巡る