タグ

監視に関するshim0muraのブックマーク (5)

  • プラスαなサーバ監視

    ちわっす!インフラ担当の池田(@mikeda)です。 今日はサーバ監視周りの話です。 まずNaviPlusでは、サーバ監視にNagiosとMuninを使っています。 普通ですね! 気をつけていることは、ちゃんとサービスも監視する(正常なHTTP応答、応答速度など)ということでしょうか。 まぁこのへんは今日の題ではないので別の機会に話します。 システム運用してると、こんな情報も見たいなーというのが出てきます。 例えば、今回紹介するのはこんなのです。 障害発生時(例えば昨日のXX時XX分)の全サーバのプロセスリスト 全サーバのリソース使用状況のザックリとしたレポート あのDBでXX時ごろに流れてたクエリはどんなのか 去年のセール時のアクセス数やサーバ負荷の状況が見たい 番サーバでtmuxを起動しっぱなしの人がいないか こういう既存ツール(うちだとNagios/Munin)にマッチしないもの

    プラスαなサーバ監視
  • Sensuについて - maoeのブログ

    最近Sensuというモニタリングフレームワークを試している。見ての通り公式はオサレで今時な感じで、Nagiosのような古くささやZabbixのようなエンタープライズ臭はない。 Sensuの特徴は何かと考えると、こんな感じのことが浮かぶ。 監視とメトリクス収集を一つの仕組みで行える。 ただし収集したデータの可視化はしない。 設定がlightweight 所定のディレクトリにJSONファイルをつっこんでおくと勝手にdeep mergeされるのでinclude指定とかいらないし、ポチポチやってデータベースに設定値を入れる必要もない。 キーがかぶったときにどうなるかとかは知らないので、設定がシンプルとは言わない。 JSONなのでコメントは書けない。コメントはChefのレシピ側に書こうという発想。 クライアント一覧は自動的に作られるので自分で能動的に登録する必要もない。 Chefで設定するためのco

    Sensuについて - maoeのブログ
  • 大規模監視システムの冗長構成を設計するための9つのポイント

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 インターネットにおいて、素晴らしいサービスが沢山生まれてきている一方で、実はそれらを後ろで目立つことなく支えている人達がいます。 はい、それが皆さんご存知の所謂インフラエンジニアと呼ばれる人達です。素晴らしいサービスやアプリケーションがリリースされ、そらを開発したプログラマーが世間からの脚光を浴びている中、インフラエンジニアはその陰に身をひそめ、リリース後からこそ真の地獄が始まる、と言わんばかりに、サーバやネットワークのリソースのグラフを昼夜問わず眺めたり、監視アラートにビクビク怯えながら日々すごしています。 しかし、彼らはシステムを安定稼働させるために、自ら進んで後ろに立ち、常にシステムを最適化するためにはどうしたら良いかを考えてくれている

    大規模監視システムの冗長構成を設計するための9つのポイント
  • Kazuho@Cybozu Labs: crontab を使って効率的にサービス監視する方法

    監視とは継続的なテストである、という話 (もしくは cronlog とテストスクリプトを組み合わせた監視手法について)に続きます 今日ようやく、積ん読状態だった「Software Design 2010年1月号」を手に取ったのですが、特集が「今日から使えるスクリプト満載! [プロ直伝]お手軽サーバ監視術」。興味深く拝読したのですが、もっと楽ができるのにと思うところも。ちょうど、昨年末に運用しているサービス「パストラック」のサーバを移転し、crontab と perl で書かれたスクリプト群を使った監視環境を構築したところなので、そこで使っているスクリプト cronlog を紹介したいと思います。 特集の前書きにも書かれていることですが、サーバやネットワーク機器が多数ある環境なら、Nagios を始めとする、専ら監視のために作られたソフトウェアを使って、監視システムを構築すべきです。逆に小規

  • スケーラブルWebシステム工房 第3回 / 監視にまつわるエトセトラ

    スケーラブルWebシステム工房 第3回 監視にまつわるエトセトラ 更新日: 2023-11-07 19:20:41 +0900 公開日: 2011/05/25 発売日: 2007/8/24 この文書は2007/8/24に書かれたもので、ソフトウエアの名称、バージョン、設定項目、社名などの固有名詞などなどは当時のまま掲載しています。 ですので、インストール手順や設定内容は最新版のドキュメントを参照していただき、この文書からは理論や考え方、構成のヒントなどを読み取っていただければと思います。

  • 1