We are sorry, but, the blog or user you are looking for can not be found. Checkout some of the blogs in our showcase.
ヤマハルーターが設置されているLANから別の場所へPPTP接続できない場合、ヤマハルーターのファイアウォール設定が必要になる場合があります。その場合はPPTPパススルー設定が必要になります。 私もRT58iが設置されているLANから、外部のPPTPのVPN接続を実施すると接続できませんでした。 以下の設定を実施することによりPPTPのVPN接続ができるようになりました。 (以下のPPTPパススルー設定方法はRT58iで実施しました) 【STEP1】 設定画面を開く 【STEP2】 [詳細設定と情報]→[ファイヤーウォール設定] プロバイダ接続を行っているインターフェースのIPv4フィルタの[設定]をクリック 【STEP3】 IPv4静的IPフィルタの一覧の[追加]をクリック 【STEP4】 フィルタ番号:任意(使用していない番号) フィルタ・タイプ:pass(ログなし) プロトコル:gre
AI、IoT、ヤマハルータ、VPN、無線LAN、Linux、クラウド、仮想サーバと情報セキュリティのよもやま話 こんにちは。匠技術研究所の谷山です。 PPTPパススルーで一騒動でしたが、ヤマハRT58i、RT57i、NEC IP38X/58i、IP38X/57iでPPTPパススルーを設定する手順を紹介します。 1.Webインターフェイスでログインします。 2.設定画面へ移動 「詳細設定と情報」へ移動 「その他の設定」欄の「ファイアウォール設定」で「設定」へ移動 「ファイアウォールの設定インタフェース」でPP側の「IPv4フィルタ」へ移動 この画面が出ます。 (*)PPTPパススルー設定済みの画面です。初期設定ではフィルタ40番がありません。 3.フィルタの定義 「IPv4 静的IPフィルタの一覧」から「追加」へ移動 このような画面が出ます。以下のとおり設定し「設定の確定」へ移動します。 こ
拠点1 NVR500(1)の設定例 下記の設定(Config)を取り出すことができます。 IPアドレス設定 1.まず、構成図にあわせ、LAN1アドレスを変更します。「詳細設定と情報」を選択します。 2.LANの設定(IPアドレス、DHCPサーバ)の行にある「設定」をクリックします。 3.プライマリ・IPアドレスの欄に「192.168.102.1」を入力します。 DHCPサーバ機能の欄で、IPアドレスの割り当て範囲を「192.168.102.2~192.168.102.191」に設定します。 入力ができたら「設定の確定」をクリックします。 4.内容を確認し、「実行」をクリックします。 コンピューターのIPアドレスの再取得方法については、本製品の取扱説明書の「LAN内のパソコンのIPアドレスを変更する」の項を参照ください。 5.「新しいIPアドレスにhttpでアクセスする」をクリックします。ト
コマンドを使用してホストアドレス・電話アドレスの登録/削除を行う ホストアドレスをネットボランチDNSサーバに登録する 登録するには以下のコマンドを使用します。 # netvolante-dns hostname host INTERFACE (希望のホスト名) ... (1) # netvolante-dns go INTERFACE ※ホスト名は、半角英数字と'-'で63文字以内で指定します。 ネットボランチDNSサーバへの登録に成功した場合は、(1)のコマンドの (希望のホスト名) が、取得したホストアドレスに書き変わるため、saveコマンドにより設定を保存する必要があります。 例1) LAN2インターフェースにプロバイダを設定している場合(DHCPなど) # netvolante-dns hostname host lan2 HOSTNAME # netvolante-dns go
遠隔地とWindowsのネットワークファイル共有がしたい 以下のような構成のとき、「ネットワークコンピュータのブラウズ」は、 遠隔地(Remote,WAN)側のコンピュータは「ブラウズ」できません。 Windows95等 | ---------+----------------------------+--------- | RTシリーズ : : (ISDN, 専用線, 等) : RTシリーズ | ---------+----------------------------+--------- | Windows95等 ちなみに、ローカルルータで繋がった2つのLAN間でも同等です。 -----------+------------- LAN | +--------+---------+ | ローカル・ルータ | +--------+---------+ | -----------+----
ヤマハルータ RT/RTXを利用したVPNの構築方法を説明しています。 PPTPは、マイクロソフト社が提唱したトンネリングプロトコルです。PPTPサーバとPPTPクライアントを利用してユーザ認証にて接続が出来ます。 ここでは、PPTPを利用したリモートアクセスVPNについて説明します。 当方の環境は YAMAHA RTX1000 を例にとって手順を説明していますが、RT57i , RT58i , RTX1100 , RTX1200 , RTX810 , RTX1210 でも設定は同じだと思います。 VPN構築でセキュリティ強化をするには固定IPをおすすめします。 インターリンク は固定IPにこだわったプロバイダで複数固定格安! 月額2100円/3675円でグローバル固定IPを取得できます。 また、固定IPではありませんがBB.exciteはとにかく安くブロードバンド回線を利用したい方におす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く