shima0813のブックマーク (36)

  • 独メルケル首相の指導力に不安感 連立交渉決裂、再選挙も(1/2ページ)

    【ベルリン=宮下日出男】ドイツで9月の総選挙後、メルケル首相の保守系与党など3党が連立政権樹立に向け行ってきた協議が19日、決裂した。少数与党の政権を目指すか、再選挙となる恐れもあり、次期政権の行方は一気に不透明になった。4期目を目指すメルケル氏の指導力低下への不安も増している。 協議に参加したのは、メルケル氏のキリスト教民主・社会同盟と中道の自由民主党、環境政党の90年連合・緑の党。交渉前の予備折衝が約1カ月続いたが、協議は難航し、16日の当初期限を延長。19日を最終期限としたが打開できず、自民党が協議離脱を決めた。 メルケル氏は20日未明、「あらゆる手を尽くした。残念だ」と語り、シュタインマイヤー大統領と20日に会談、今後の対応を協議する考えを示した。中道左派の社会民主党との連立継続の可能性も残るが、同党は改めて拒否した。 協議決裂の主な要因は難民・移民と環境・エネルギーをめぐる政策

    独メルケル首相の指導力に不安感 連立交渉決裂、再選挙も(1/2ページ)
    shima0813
    shima0813 2017/11/22
    どこの国も大変だ~😅
  • 【愛犬は幸せか?】Mackはうちに来て良かった? ~飼い主ならば誰もが思うこと~ - 犬を飼うということ

    心の葛藤は、いつか笑顔に溶けて行った 撮影&文|奥村 來未 Mackはうちに来て幸せかな? わたしは、個人的にブログを書いています。 始めたのは2010年2月のこと。今からもう8年近くも前です。 書き始めたきっかけは、愛犬のMackです。 小学生の頃からずっと一緒に過ごしたMackとは、家庭の事情で一時、離れ離れに暮らしていたことがありました。それは、わたしの心の中に、大きなしこりをつくりました。 だから、Mackと暮らすことができるようになって、余計にMackとの大切な日々を綴りたいと思ったのです。 Mackがハイシニア期に入ってからは、ほぼ毎日ブログ更新をしています。共感するブログは読者登録をし、更新されるたびに読ませていただいてます。 ある日、わたしが読者になったブログの中に、とても考えさせられる言葉がありました。 「この子は私と一緒に暮らしていて、幸せだったのだろうか?」 「もしか

    【愛犬は幸せか?】Mackはうちに来て良かった? ~飼い主ならば誰もが思うこと~ - 犬を飼うということ
    shima0813
    shima0813 2017/11/21
    縁とは信じることです❗
  • 【猫の保護/コクシジュウム症】10月19日|降り始めた雨。子猫のケアと捕獲の試み ~活動の限界? 命の限界?(その2)~ - 猫の話をしようか

    撮影&文:三毛ランジェロ 前の日に捕獲したのは3匹。あと2匹が残っています。 降り始めた雨。それは既に弱っている子の体力を奪うはずです。そしてその雨は、2匹の保護(捕獲)を困難にするのは明らかです。しかし、それでもやるしかありません。時間との闘いなのです。 もちろん捕獲した3匹も、放置することはできません。 きちんとした初期ケアを行わないと、取り返しの付かない事になる恐れがあります。保護の譲渡は、健康なが対象です。の健康を取り戻し、きちんと新しい飼い主に命を引き渡すまでが保護活動です。 ● ――2017年10月19日―― ■この日、最初のツイート 昨晩運び込まれた3匹は元気です。あと2匹は雨の為日保護できるかわかりません。今の段階では、できる限りの初期のケア(コクシジウム、目薬、トイレ、餌慣らし、レボリューション)ぐらいまでやってある程度安定したら移動できると思います。今は洗面台

    【猫の保護/コクシジュウム症】10月19日|降り始めた雨。子猫のケアと捕獲の試み ~活動の限界? 命の限界?(その2)~ - 猫の話をしようか
    shima0813
    shima0813 2017/11/20
    元気にならない場合もあるのでしょうね😱
  • 【犬種の相性は最悪】ホームセンターで一目ぼれ ~ディアンがうちにくるまで~ - 犬を飼うということ

    うちの子がうちにくるまで|No.6 撮影&文|uri この写真は出会いの時のもの 今日のお話は ブルテリアとジャックラッセル・テリアの多頭飼いのお話です。その両犬種が好きな筆者にとっては、とても羨ましく思います。しかしながら、頑固でマイペース、そして顎の力最強のブルテリアと、前回作者が”壊れた玩具”と評した落ち着きのないジャック。 作者が調べたところでは、犬種同士の相性は最悪なのだそうです。 こんな方へ: ブルテリアって飼いにくい?|ジャックラッセル・テリアとの相性は? 最悪の相性 - ブルテリアとジャックラッセル・テリア ディアンを見つけたのは主人でした。 ホームセンターに、ひとりで買い物に行ったときに、ふらっと覗いたペットショップの一角で光を放っていたそうです。主人はこのミニチュア・ブルテリアの子犬を見つけた時、「脳天に雷が落ちたようだった」と言っています。 その際、普段は写メなど滅多

    【犬種の相性は最悪】ホームセンターで一目ぼれ ~ディアンがうちにくるまで~ - 犬を飼うということ
    shima0813
    shima0813 2017/11/18
    なでしこから… ネーミングこってますね😉
  • 【猫の保護/現場ドキュメンタリー】10月18日|全てはこの日から始まった ~活動の限界? 命の限界?(その1)~ - 猫の話をしようか

    撮影&文:三毛ランジェロ 保護活動というのは、人がやる以上は限界があります。マンパワーの限界、割ける時間の限界、資金の限界がそれです。ボランティア自体の限界と言っても良いでしょう。 我が家は団体に属さず、個人で保護活動をやっています。政治的に動くことが好きではなく、また義務や義理でではなく、自分で思ったとおりに自由に活動をしたいからです。しかしそんな活動だからこそ、限界はすぐにやってきます。 救いを求める子たちを、見殺しにはでない。でも――、しかし―― いつも葛藤が、私の心の中にあります。 今回は、とうに限界を迎えていながらも、”Twitter”という道具を活用する事で、その壁を越える事ができた事例を、連載形式でご紹介したいと思います。 尚これは、2017年11月17日時点で、まだ現在進行形の活動です。 ● ――2017年10月18日―― 全てはここからはじまりました。 ■この日、最初のツ

    【猫の保護/現場ドキュメンタリー】10月18日|全てはこの日から始まった ~活動の限界? 命の限界?(その1)~ - 猫の話をしようか
    shima0813
    shima0813 2017/11/17
    保護活動は難しいですよね😵
  • 【老犬介護】老いに困惑しているあなたへ ~わたしが経験したこと、感じたこと~ - 犬を飼うということ

    振り返ればそれは、運命だったと思う 撮影&文|奥村來未 私は今、宮城県で主人と娘、そして愛して愛してやまない愛犬のミニチュアダックスフンドの、Mackと暮らしています。 子供のころから一緒だったMackはもう18歳。小さな弟だと思っていたのに、いつのまにか私を追い越して、おじいちゃんになってしまいました。 これから私は、おじいちゃんでもあり、まだまだ弟のままのMackの事を、綴っていきたいと思っています。 こんな方へ 愛犬が歳をとった|もう老犬という年齢|子犬でうちにきたのが懐かしい|介護が始まった|介護って苦しいことばかり|ずっと続いていくのかな?|皆、どうやって老犬と付き合っているの?|経験者のお話を聞いてみたい 「悲しい」介護より「楽しい」介護 愛犬Mackが前庭疾患を患い、寝たきりになってから約1年。介護が始まってみると、まるで別れの時がすぐそこに来てしまったような感じがして、とて

    【老犬介護】老いに困惑しているあなたへ ~わたしが経験したこと、感じたこと~ - 犬を飼うということ
    shima0813
    shima0813 2017/11/17
    犬も人間も同じかも…
  • 【犬を飼う理由】可愛いだけが理由じゃない ~トラ、サブ、ゲンがうちにくるまで~【求めるのは癒しだけじゃない】 - 犬を飼うということ

    うちの子がうちにくるまで|No.2、3、4 撮影&文|トラママ 今日のお話は ジャック・ラッセル・テリアとブルテリアは、最も飼いにくい犬の2トップに数えられるのだそうです。それも、プロのトレーナーでさえ敬遠するほどの曲者たちです。しかしその曲者たちを合計3匹(ジャック×2匹、ブルテリア×1匹)も次々と家に迎えた方がいます。 なぜわざわざ、飼いにくい子たちを選んだのか? 可愛いだけが犬じゃない。癒されるために犬を飼うのではない。 (今ではこの飼い主さん、誰もが認める犬好きで、犬の良き理解者) こんな方へ: ブルテリアって飼いにくい?|ジャック・ラッセル・テリアって飼いにくい? 求めるのは癒しだけじゃない 今我が家では、3頭の犬を飼っています。 犬種はミニチュア・ブルテリアが1頭、ジャック・ラッセル・テリアが2頭。 もともと、犬を飼っていなかった我が家。 私が、同じような時期に3頭を迎え入れた

    【犬を飼う理由】可愛いだけが理由じゃない ~トラ、サブ、ゲンがうちにくるまで~【求めるのは癒しだけじゃない】 - 犬を飼うということ
    shima0813
    shima0813 2017/11/15
    いろいろあるという事ですね😉
  • 【はじめて犬を飼う】その変テコな犬の名はブルテリア ~あんこがうちにくるまで~【念願だった犬】 - 犬を飼うということ

    うちの子がうちにくるまで|No.1 撮影&文|あんこおかしゃん 今日のお話は ブルテリアという犬を知っていますか? トボケタ顔が特徴で、一見お間抜けに見えます。 そして――、レアな犬種なので、なかなか出会えません。 あなたがもし飼いたくなって、犬のことを知っている人に意見を求めると、きっとこう言われるでしょう。 「飼いにくいから、やめた方がいいよ」 そうこの犬、元は闘犬で、躾が大変だと言われているのです。 今日は、そんなブルテリアがどうしても飼いたくなった一家のお話です。 こんな方へ: はじめて犬を飼う|ブルテリアって飼いにくい?|ブルテリアって凶暴? 念願だった犬 4人の子持ちのおかしゃんはね、昔からいつかはワンを飼いたいと、ずっと夢見ていたんです。 でも、夢と現実の差はでっかいですよね。 結局はずっと、実現できずじまい。 いつしかワンと暮らす夢なんて、忘れかけていた……、そんなときでし

    【はじめて犬を飼う】その変テコな犬の名はブルテリア ~あんこがうちにくるまで~【念願だった犬】 - 犬を飼うということ
    shima0813
    shima0813 2017/11/14
    犬とも縁があるもんですね😉
  • 【命の不思議】余命と言われていた時期をすぎて【陽気な愛犬と私】 - 犬を飼うということ

    ラフと歩く日々(4/4) - 腎不全の犬と家族の思い出 撮影&文|樫村 慧 こんな方へ ゴールデンレトリバーってどんな犬?|大型犬を飼うって、どんな感じ?|ある日突然、犬がやってきた|家族が相談もなく、犬を迎えた|一体だれが面倒をみるの?|愛犬が突然、腎不全と診断された|それでも犬は可愛い 『安楽死』については、聞いたことはあっても、実際自分には関係ないくらいの認識だった。 ラフはかかりつけの動物病院の、院長の奥さんが担当してくださっていた。奥さん先生はもちろん主人を知っていて、主人が他界したことも伝えてあった。 腎不全がわかって何度目かの点滴時、その奥さん先生が仰った。 「腎不全が進んでいくと神経症状なども出てきますからね。こんな大きな子が寝たきりになったら、お母さん1人で診ていくのは難しい。安楽死という選択肢も考えておいていただいた方がいいかと思いますよ」 ● 安楽死という言葉は、その

    【命の不思議】余命と言われていた時期をすぎて【陽気な愛犬と私】 - 犬を飼うということ
    shima0813
    shima0813 2017/11/12
    気持ちがよく分かります👍
  • 【血の涙】透明じゃない涙って? 【愛犬の闘病、飼い主の心境は?】 - 犬を飼うということ

    ラフと歩く日々(3/4) - 腎不全の犬と家族の思い出 撮影&文|樫村 慧 こんな方へ ゴールデンレトリバーってどんな犬?|大型犬を飼うって、どんな感じ?|ある日突然、犬がやってきた|家族が相談もなく、犬を迎えた|一体だれが面倒をみるの?|愛犬が突然、腎不全と診断された|それでも犬は可愛い 主人が他界してから、連日親戚や葬儀会社の人がうちには出入りしていた。 来客中ラフはリビングのケージで大人しくしていて、今にして思うとラフは、あの期間が一番お利口だったのかもしれない。 葬儀を終えて家族3人とラフになると、小さな家が何だかとても広く感じられた。朝昼晩とラフのお散歩に出ていたが、知らない人から声をかけられる回数が多かった。 「お父さん、大変だったわねぇ」 私には面識のない人がラフと主人を知っていて、主人が他界した事までをも知っていた。それが少しずつイヤになって、朝はルートを変えてみたり、夜は

    【血の涙】透明じゃない涙って? 【愛犬の闘病、飼い主の心境は?】 - 犬を飼うということ
    shima0813
    shima0813 2017/11/12
    飛ばしてますね~😉
  • 【犬好きだった主人】それは呆気ないくらいの旅立ちだった【永遠の別れ】 - 犬を飼うということ

    ラフと歩く日々(2/4) - 愛犬を看取る家族の 撮影&文|樫村 慧 こんな方へ ゴールデンレトリバーってどんな犬?|大型犬を飼うって、どんな感じ?|ある日突然、犬がやってきた|家族が相談もなく、犬を迎えた|一体だれが面倒をみるの?|愛犬が突然、腎不全と診断された|それでも犬は可愛い 経験した事のない地震が東日を襲った時、茨城県北部にある、主人と私の実家も被災した。フットワークが軽い主人は、地震の次の朝には水や料を買い込み、実家へと向かった。主人の実家の蔵が壊れ、週末ごとその片付けに追われていた頃、主人はひどい腰痛に苦しみ出した。整骨院や針に通ってもダメ。 それでも、ラフのお散歩には出かけていた。 内臓からくる痛みかもしれないからと説得して、仕事の半休を取り、近くの大学病院に行ったのは6月。 診断は――、ステージIVの膵臓癌―― 背骨にも転移していた。 ● セカンドオピニオンの為、癌研

    【犬好きだった主人】それは呆気ないくらいの旅立ちだった【永遠の別れ】 - 犬を飼うということ
    shima0813
    shima0813 2017/11/11
    もう2話目?
  • 余命の宣告をされた猫 ~もしも天国にTVがあったなら ~【保護活動/リンパ腫】 - 猫の話をしようか

    撮影&文:三毛ランジェロの保護日記 我が家の・夕(ゆう)のお話をしましょう。 夕は3年前に私が保護したです。保護をした時、とても小さく、目は開いているけれど見えず、首には大きな噛まれ傷がありぐったりとしていました。すぐに動物病院につれていくと、その地域の野良の様子を良く知る獣医さんからは、「多分、白血病のに襲われて怪我をしたのだろう」ということと、「白血病が移った可能性が高い」と言われました。そして「今助かったとしても、白血病であれば、長くても3年」と余命宣告されたのです。 病気の可能性があるとなれば、譲渡で新しい飼い主さんを探すことはできません。そんな経緯で、夕はうちの子になったのです。夕という名前は、20年生きた先住の“朝”にあやかって長生きして欲しい、と願い名付けました。 うちにも慣れて、家族から可愛がられていた夕ですが、今年(2017年)8月半ば辺りに、夏バテのよ

    余命の宣告をされた猫 ~もしも天国にTVがあったなら ~【保護活動/リンパ腫】 - 猫の話をしようか
    shima0813
    shima0813 2017/11/11
    👍
  • 『余命の宣告をされた猫 ~もしも天国にTVがあったなら ~【保護活動/リンパ腫】 - 猫の話をしようか』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『余命の宣告をされた猫 ~もしも天国にTVがあったなら ~【保護活動/リンパ腫】 - 猫の話をしようか』へのコメント
    shima0813
    shima0813 2017/11/11
    👍
  • 【ホームセンターの売れ残り】ある日帰宅したら、そこには犬がいました - 犬を飼うということ

    ラフと歩く日々(1/4) - 腎不全の犬と家族の思い出 撮影&文|樫村 慧 こんな方へ ゴールデンレトリバーってどんな犬?|大型犬を飼うって、どんな感じ?|ある日突然、犬がやってきた|家族が相談もなく、犬を迎えた|一体だれが面倒をみるの?|愛犬が突然、腎不全と診断された|それでも犬は可愛い 1999年8月5日―― ゴールデンレトリバーのサンタを、熱中症で死なせてしまった。 まだ3歳だった。 ゴル(ゴールデン・レトリーバー)のブリーダーさんから譲ってもらったサンタの父親は、いわゆるチャンピオン犬。母親もとても美人で、スラッとスタイルの良い子。そんな両親から生まれたサンタは、水色のリボンをつけて、6頭兄妹の中で1番元気の良い子だった。 その頃、まだ小さかった、知的ハンデのある二男がしゃがむと、彼の腕の中に飛び込んできた子がサンタ。 「この子にしよう」と主人は決めた。 ● ハンサムな顔立ちで、足

    【ホームセンターの売れ残り】ある日帰宅したら、そこには犬がいました - 犬を飼うということ
    shima0813
    shima0813 2017/11/11
    いよいよですね😉
  • 飼い主達の共感の時がテーマです ~明日、新サイトをオープンします~ - いつまでも君と

    新サイトのオープン、1日前です。 新サイトの名称とドメイン名は以下のように変更になります。 現在 Withdog.co.jp『いつまでも君と……』 今後 Withdog.site『犬を飼うということ』 Withcat.site『の話をしようか』 『犬を飼うということ』は、愛犬ピーチーの闘病中に書いたエッセイの題名です。初心に戻るという意味で、同じ題名を使う事にしました。 ”犬を飼うと”いう行為の中には、飼い主のいろんな感情が詰まっています。笑う時だけでなく、時には涙をすることもあり、涙さえ出ないときもあります。しかし飼い主は皆、そんな全てを飲みこんで犬を飼います。『犬を飼うということ』は、時に切ない飼い主たちの思いを込めて付けた題名です。 実を言うと 実は、Withdog.siteでは3週間くらい前から、無告知の状態で試験的に記事を公開してきました。見つけて読んで下さった方には感謝です。

    飼い主達の共感の時がテーマです ~明日、新サイトをオープンします~ - いつまでも君と
    shima0813
    shima0813 2017/11/10
    良さそうな内容だと思います。
  • 犬のこと、猫のことを、もっと考えてみたい ~新サイトをオープン予定です~ - いつまでも君と

    しばらく、記事を配信しておらず、ご心配をおかけしております。 前回の更新から、今日で丁度1か月が経ってしましました。 目下新サイトは、オープンに向けての最後の調整中です。 新サイトのオープンは、11月11日を予定しております。 ワンワンワンワンと、犬の鳴き声に掛けた日付になってしまいました。 しかし、狙ったわけではありません。犬サイト、サイトの両立や、執筆体勢の構築に思った以上に時間が掛かりました。何分少人数による運営なもので、無理が効きません。ただ、準備に時間は掛かりましたが、これまで以上に、密度の濃い情報をお届けできると思っています。 さて、新サイトですが、下記のように運営してまいります。 犬との複合サイトです 犬用のサイトと、用のサイトを別々に構築し、並行させます。 ※サイト間連携を行ないます。 記事について 犬の記事は、これまで通りに毎日配信を目標とします。 の記事は、全体

    犬のこと、猫のことを、もっと考えてみたい ~新サイトをオープン予定です~ - いつまでも君と
    shima0813
    shima0813 2017/11/09
    頑張って下さい。
  • サイト拡充についてのご挨拶 - いつまでも君と

    いつもWithdog『いつまでも君と……』をご愛顧いただき、ありがとうございます。 現在当サイトは、ただ今コンテンツの拡充作業を行っており、新しい記事の配信を、一時お休みさせていただいております。 何分、極少人数で運営をしておりますので、総身に力も知恵も回りません。どうかご容赦ください。 さて、サイトWithdog『いつまでも君と……』の、最も大きな変更ですが、これからは犬に的を絞った編集体制を拡大させて、姉妹サイトとしてのサイトが新しく登場いたします。目下はこちらの作業に注力をしている最中です。 そして、新しいサイトテーマとして、保護犬の問題にも触れて行く予定です。 更に、Twitterとのシステム連携を更に強化いたします。 記事の配信再開は、準備が整い次第となりますが、それほど長くはお待たせしないつもりです。今しばらくのご猶予をいただけましたら幸いです。 最後に、当サイトの主宰が、

    サイト拡充についてのご挨拶 - いつまでも君と
    shima0813
    shima0813 2017/10/16