ブックマーク / nonokayume.blog14.fc2.com (10)

  • 明けぬ夜の夢: 感じる心

    shima_menou
    shima_menou 2010/08/30
    2007/10/29 そうですね。憎しみも怒りも悲しみも病も悪ではありませんよね。全て存在しなくてはならないと私は思っており、私も自戒を込めて全ての感情を否定せずに目を逸らさぬようにしていきたいと思っております。
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    shima_menou
    shima_menou 2010/08/23
    2007/09/20 コメント欄が〔良い話〕そう言えば、私の大切な友人も御主人に言われていた「外に出て歩いて来い」と 。
  • 明けぬ夜の夢: 集団の中の私

    Say::So?−高校のときいつも一人の女の子がいた  この記事や、その反応などを読みながら、思ったことなど。  「私も一人だった」という人が案外、多くてびっくりしたのと、「話しかけてくるのが、うっとうしい」という声があって「そっかあ」なんて思っていました。まあ確かに「みんなと一緒に話そう」なんて言われたら、うっとうしいとは思いますが。  「いつも一人の女の子」は中学二年のときの自分に近いかなあと思った。高校生と中学生では、かなり違うと思いますが。新しいクラス分けが貼り出されたのを見た私は「知ってる人が全然いない…」とちょっと絶望的な気分になったのを覚えている。私達の学年は500人近くいて11クラスあったので、そういうことが起こったんだろうけれど。  休み時間は、たいていを読んでいた。そんな難しいではなくて、コバルト文庫とか、あとは外国の少女小説みたいのが多かった。「ジェイン・エア」と

  • 明けぬ夜の夢: 怒り方が分からない

    縞瑪瑙の国で劫初を想う:距離感を上手く保つためのルール  この記事自体も面白かったのだけれど、リンクされていた「synchronicity」というブログの記事も面白かった。サイドバーを見ると「mixiむかつく」という記事がある。この記事からトラックバックを辿りながら「Re:mixiからのリンク」という記事に辿りつく。この記事が興味深かった。  mixiがどうの、というのではなくて「怒り」という感情について。  喜怒哀楽という言葉があるけれど、私は「怒」と「哀」を抑える傾向があると思う。「哀」はかなり表出できるようになったかな。でも「怒」は、まだまだ溜め込んでは、いきなり爆発することが多い。言語化できるのならまだよいのかもしれないけれど、それもできずにいきなり行動化してしまうことがある。  以前は、ひたすら自分を傷付けたり、身近な人を傷付けたりということを繰り返していた。結果、私は大切な人を

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    shima_menou 2010/08/01
    2007/07/12(被言及)
  • 明けぬ夜の夢: 最後の診察

    shima_menou
    shima_menou 2010/07/17
    2007/05/30 お疲れ様でした。此れからも一歩一歩進んで行って下さい。心より応援しております。
  • 明けぬ夜の夢: 自分と他人の境界

    shima_menou
    shima_menou 2010/07/07
    2007/04/18  私の理想は、相手と同化しつつ、相手の感情に身を任せても、自滅をしないという事。
  • 明けぬ夜の夢: 自己言及的であること

    精神科の診察は、「話すこと」がメインなんですが、自分の思うままに話していると、いつの間にか他人の悪口になっていることが時々ある。で、そういうときは主治医に軌道修正されます。  「僕は○○さんの話を聞きたいわけじゃないよ。自分の話をして欲しいな」という感じで。  他人の悪口というのは、大抵「誰々がああしてくれない」とか「誰々が分かってくれない」とか「誰々がこう思ってる」ということなんですが、それを言うと大抵「他人の考えは変えられるわけないじゃん」と言われてしまう。…その通りなんですが。  まあもっとはっきりと「病気になったことを周囲のせいにしているうちは、何の解決にもならねーよ」と言われることもある。これ、時と場合によるのですが。  主治医は「自己言及的であること」「自己肯定できること」、この二つを、よく言います。自己言及していくと私はどうしても自己否定に走ってしまうので、この二つを両立させ

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    shima_menou 2010/06/09
    2007/03/14(引用)「聞く耳もたない」時期があった。今思えば、そう思う時期というのは必要だったのかなと思う。(コメント)私もそう思いますよ。
  • 明けぬ夜の夢: 離婚事由

    夫と会う。何度も二人で来た喫茶店。私の治療のことや、夫の仕事の話などをしばらくする。  話が途切れたところで「はい、これ」と封筒を渡される。先週、会ったときに離婚事由を文書にして欲しいと私は言った。それを書いてきてくれたらしい。  「ここで読んでいい?」と聞く。夫は一瞬とまどい「あまりいいことは書いてないよ」と言う。私が泣いたり取り乱したりするのを恐れたのだと思う。「大丈夫。いい?」と聞く。夫は「うん、まあいいけれど」と言う。  離婚事由として一つ目に書いてあったのは、私から受けた暴力、暴言がどうしても許せなかったということ。直接的な暴力は無かったかもしれない。でも、自傷行為や事あるごとに八つ当たりをしたこと。特に被害のことを思い出してからは、夫に対する拒否的な態度が強くなったこと。病気だからと思って耐えてきた。でも、もう我慢できない、限界だと。  二つ目は私の両親のこと。病気の娘を持つ親

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    shima_menou 2010/05/29
    2007/01/29
  • 明けぬ夜の夢: 傷

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    shima_menou 2010/05/29
    2007/01/25 未遂も傷には違いない
  • 明けぬ夜の夢: 小児科の先生

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    shima_menou 2010/05/21
    2006/12/11(引用) わしは抗生物質やら解熱剤は基本的には出さん。抗生物質は風邪には効かんし、いい菌も殺してしまうからな。
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