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2009年1月6日のブックマーク (5件)

  • Yahoo!やライブドア、2ちゃんねるなどの大規模サイトで採用されている「FreeBSD」をインストールしてみた

    信頼性が高く、高負荷時にも最高のパフォーマンスを発揮するサーバを検討する必要に迫られたので、いろいろと探してみた結果、Yahoo!やライブドア、2ちゃんねるなどの大規模サイトで採用されている「FreeBSD」を試してみることになりました。 FreeBSD自身のサイトに書いてある説明によると、安定していて高速・高性能でなおかつ安全、先進的な機能や多くのセキュリティ機能を提供しているとのこと。ちまたの評判では何やらインストールが難しいというか少々クセがあるようなのですが、これだけの高性能さと安定性などが「無料」で手に入るのであれば、インストールする価値はある、と判断しました。 というわけで、とりあえずFreeBSDをインストールしてみる手順は以下から。 ■まずはISOファイルをダウンロード 今回はこういうシステム構成図で考えます。ブロードバンドルータの直下にぶら下がっている感じ。マシン1台にそ

    Yahoo!やライブドア、2ちゃんねるなどの大規模サイトで採用されている「FreeBSD」をインストールしてみた
  • Amazon.co.jp: やさしく書ける英語論文: 藤本滋之: 本

    Amazon.co.jp: やさしく書ける英語論文: 藤本滋之: 本
  • 知らないと損する英語の速読方法(2) - 一法律学徒の英語と読書な日々

    今週もやってまいりました。『知らないと損する英語の速読方法(2)』、その1はこちら。 日は、英語読解を加速する1つのテクニックと1つの知識をご紹介。しかも後者は、アカデミック・ライティングにも役立つというスグレモノです。 立ちはだかるFixationの壁 まずはテクニックから。このテクニックは速読には必須ともいえるもので、逆にそれだけ効果が大きいものでもあります。 私たちは、書いてあることを理解する時に、ほんのわずかの間、視点を1点に固定します。これをFixationといいます。1秒に可能なFixationの数を4回とし、1回のFixationにつき1単語を読むとすると、1分間に読める単語数は、 1(単語)*4(Fixation/秒)*60(秒)=240単語/秒となります。大体このあたりがアメリカ人の中の下レベル。この3つの数字のうち、1分=60秒は固定ですので、増やすならFixatio

    知らないと損する英語の速読方法(2) - 一法律学徒の英語と読書な日々
  • 2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々

    TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養アメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、エントリは、TO

    2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々
    shimada65536
    shimada65536 2009/01/06
    日本語ですらSubvocalizingしてる俺って…。
  • 2008年に見たアニメーション作品の講評 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    僕は、アニメ作品は、2008年は、『コードギアス・反逆のルルーシュ』『天元突破グレンラガン』『機動戦士ガンダム00』『鉄のラインバレル』『マクロス・フロンティア』『クラウ・ファントム・メモリー』『灰羽同盟』の7つのみなんで、番付をつけることはできません。ちなみに、半分は、08年の作品ですらないしね。とはいえ、軽く講評を。 『コードギアス・反逆のルルーシュ』 谷口悟朗監督 ★★★★★星5マイナスα いい出来だったなぁ。このレベルの作品は、そうそう出るものじゃない気がする。微妙に、その早すぎる展開が実験的な印象を拭えないので、読後感というか視聴終わった後の、胸に残る度合いが少ない。そういう意味では、リアルタイムでないと高揚感がかなり減少する作品であることは否定できない。ただ深いマクロ設定、ひねくれてリテラシーの高い現代の視聴者を飽きさせないめたレベルでのひねり、キャラクターの存在感の重さ、どれ

    2008年に見たアニメーション作品の講評 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために