17 すずめちゃん(catv?)2009/03/02(月) 18:47:52.31 ID:PlFMCPS0
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・動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか 「生物と無生物のあいだ」の分子生物学者 福岡伸一氏の科学読み物。「生命とは動的な平衡状態にあるシステムである」という主題周辺でエッセイが8章。 人は毎日カツ丼ばかり食べているとカツ丼になってしまう、わけではない。だがカツ丼を構成している分子は、身体の構成分子と交換されてしばらく一部となり、やがて外へ抜けていく。分子は入れ替わるがシステムは維持される。こうした分子の流れ、動的な平衡状態こそ生命の本質なのだということをルドルフ・シェーンハイマーという科学者が1930年代に突き止めていた。 「個体は感覚としては外界と隔てられた実体として存在するように思える。しかし、ミクロのレベルでは、たまたまそこに密度が高まっている分子のゆるい「淀み」でしかないのである。」 流れであり平衡状態であるという見方は、東洋医学的な見方でもあるなと思う。患部を部分的に治療するのでは
東京都中野区は4日、女性のヌード画像を印刷した紙が区立小学校の学習ドリルの裏紙として使われていた、と発表した。区は同日付で、画像を印刷した同校の男性主事(59)を戒告処分にした。 区人事担当によると、08年11月ごろ、男性主事が学校のパソコンとプリンターを使い女性のヌード画像(モノクロ、約3センチ四方)を3枚印刷。うち2枚は処分したが、1枚が再利用する紙に交ざり、学習ドリルの裏紙に使われた。ドリルは今年1月に配られ、画像に気づいた児童が担当教諭に伝えて発覚した。 画像は、男性主事が自宅でインターネットからダウンロードし、無許可で持ち帰った職場のフロッピーディスクに保存していた。男性主事は「パソコンの性能をテストするために印刷した。大変なことをしてしまった」などと話しているという。
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それは、ラルフ・ウォルドー・エマソン。ソローやニーチェ、宮沢賢治や福沢諭吉などに影響を与えた哲人で、その第一級の論文「自己信頼」の新訳版を読んだ。 これは自己啓発の原本・原液。今でもコピペされることもちょくちょくあるので、皆さんの目にとまることもあるかと。自己啓発好きなら、全ての行に強烈に反応するだろう。言い換えるなら、これが祖にして極意なので、本書をマスターすれば、コピペ本は要らなくなる。 たしかに、D.カーネギー「道は開ける」や、S.コヴィー「7つの習慣」を思い起こすような一節もあったが、本書はもっとシンプルだ。そのキモはこれに尽きる――自己信頼(Self-Reliance)。自分の考えを徹底的に信じて、付和雷同せず、自己をよりどころとして生きろ、というのだ。 さらに、社会が規定する「善」や「良識」といった名目に惑わされるな、と説く。それがほんとうに「善」かどうかを【自分で】探求し、内
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