自民党青年局長の小泉進次郎氏は、沖縄県で米軍ヘリが8月5日に墜落した問題に触れて「東日本大震災で救難活動をしたトモダチ作戦で使われたヘリだと報じてほしい」とマスコミに注文を出した。8月7日、党の外交・国防合同部会終了後に、党本部内でマスコミの取材に応じた際に話した。
エイベックス・グループ・ホールディングス社長CEOの松浦勝人氏が、自身のフェイスブックで「富裕層は日本にいなくなっても仕方ない」と発言した。 いま、日本の富裕層は安倍政権による円安・株高のアベノミクス効果で保有資産が膨らみ、その「恩恵」を享受している半面、所得増税によって地方税(住民税)とあわせて最高55%の税率がかかるようになる。相続税も負担が増え、「うかつに死んだら家族が路頭に迷うはめにもなりかねない」と主張している。 安倍政権による所得増税で「限界」を超えた 松浦社長のフェイスブックは、「こんな僕でさえ富裕層といわれるならば・・」との書き出しではじまる。社長を悩ませているのは、税金だ。 安倍政権になって、現行の富裕層への最高税率(1800万円以上の所得で40%)が下がるのでは、と期待したが、結果的に富裕層への増税が決まった。所得税の最高税率は45%(4000万円以上の所得)が2015
(注)本日のエントリは、当初記述した文面から一部修正(8/12)を行っております。 理由は、性的に露骨な表現があるとのご指摘をいただいたためです。 と思ったけどやっぱ戻した(2014/3/9) 最近話題になっているこちらの記事(私のいる世界)やこちらの記事(低学歴と高学歴の世界の溝)を読んでとても懐かしくなったので私も身の上話を書いてみます。 まあ、高学歴の世界と低学歴の世界と言う風に学歴で割るのが良いのかどうかという問題はあるにせよ、象徴的にうまく言い表しているので、ひとまずその表現に従います。 私の場合は、たぶん、「高学歴の世界」の住人でした。親はどっちも一応有力国立大学を出て、父は大企業のサラリーマン、母は専業主婦。最終的には私もそこそこの大学を卒業しましたし、子供のころは家にピアノもありました。習い事とかも一通りさせてもらったと思います。なお弟は地元で医者をしています。 で、私の育
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