タグ

2014年8月17日のブックマーク (5件)

  • 朝日「慰安婦誤報」で、トップは引責辞任しないのか

    朝日新聞が30年前の『誤報』を認めて、関連記事(少なくとも)16を一括取り消ししたことが話題となっている。ここではその中身自体には触れないけれども、いわゆる慰安婦問題のきっかけとなった報道だけに、その誤報の生み出した影響は計り知れない。 さて、多くの人は「なぜこのタイミングで訂正したんだろう?」という点にも疑問を持っているようだ。日韓関係悪化を見るに見かねてか?それとも国民からのプレッシャーに耐えかねてか?実は、単純に社内的な都合によるものだろうというのが筆者の見方だ。 「遅れ」の原因は、年功序列による社内都合? 日の大企業は今でも年功序列制度が根幹にあって、年功の多い人がポストにおさまって組織を動かすことになる。朝日新聞なんてご多分にもれず超がつくほどコテコテの年功序列組織で、記者として優秀だった人が45歳前後以降にデスクや編集委員や経営陣に昇格していくシステムを今でも堅持し続け

    朝日「慰安婦誤報」で、トップは引責辞任しないのか
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/08/17
    朝日が謝罪しないのは、彼らの正義がそこにはないからってだけでは。
  • メール気にせずバカンスを=着信自動削除システム―独ダイムラー (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン時事】ドイツ自動車大手ダイムラーは、社員が仕事に関わる電子メールを気にせず休暇を過ごせるようにするため、休暇中の社員宛てに届くメールを自動削除するシステムを導入した。社員はバカンス中にスマートフォンなどでメールの確認や返信をせずに済むほか、休暇明けに膨大なメールをチェックする必要もなくなるという。 同社によると、このシステムはドイツ国内の社員約10万人が希望に応じて利用できる。送り手には、「休暇中で受け取れない」との説明とともに、緊急の用件に対応できる別の担当者の連絡先を知らせるメールが自動返信される。個別の設定により、社内など特定の相手からのメールだけを受け取ることも可能だ。

    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/08/17
    すばらしいな。むしろ休日に対応を求める場合、雇用者はその対価を支払うべきだからな。(ネトゲ運営関係とかな)
  • ワタミの店長の言い分とか。 島国大和のド畜生

    ワタミ店長実名告発!「僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられない」 書こうか、どうか迷ったのだが。やはり書く。 あとこの告発ってタイトル釣りだよね。 従業員にはきちんと休んでもらっていますけど、僕はこれからも働きますよ。「ブラックだ」なんて声は関係ない。会社に必要とされているかすらわからない週休2日の悠々自適の人生もいいでしょう。だけど社会から必要とされるべく毎日懸命に働く人生にだって価値はある。 ドコを切り出そうが、基はこういう発言。 話を3つに分解する。 ①従業員にちゃんと休みを与えているならあとは人の問題。 ②会社に必要とされている≠社会に必要とされる ③彼のやっていることは労働力のダンピングだ。 もう察しのいい人はわかったと思うが、とりあえず1コづつ説明をする。 ①従業員にちゃんと休みを与えているならあとは人の問題。 個人が自分の意思で働くのを揶揄する気はないし、揶揄する

    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/08/17
    「仕事楽しいからタダでいい」は「適正価格」とは相容れない。個人の生存戦略として選ぶ限りは文句言いにくい。人に強要したらアウト。理解を求めだしたら濃いグレー。ぐらいの感じか。この矛盾は多くの人が抱える
  • Jobless man, 50, died after sex toy got stuck in his body and he was too embarrassed to see a doctor

    Jobless man, 50, died after sex toy got stuck in his body and he was too embarrassed to see a doctor
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/08/17
    まさにそっとしておいてやれ案件。
  • 伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE

    伊藤直也氏が語る「仕事の流儀」の第3回は、暗黙知を作らない組織の作り方。オープンソースのスタイルで組織を作ればいいという直也氏は、KAIZEN platform Inc.において、どのような行動をとっていたのか。 ある取り組みによって、KAIZEN流の行動哲学が生まれたという事例をもとに語っていただいた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 暗黙知を作るな、すべてを形式知に変えよ 前回は、Sqwiggleを活用したリモートワークGitHubを活用した開発について述べました。 開発プロセスは、まあアジャイル開発っぽいですね。アジャイル開発というか、スクラムで求められている他のプラクティスについて、KAIZENのリモートワークではどのようにやっているかをもう少し説明すると、まずデイリースタンドアップ、いわゆる朝会です。リモートでやってるので、スタンドアップといいつつ立ってはいないんです

    伊藤直也が語る「仕事の流儀」第3回──OSSプロジェクトのように組織をつくる|CodeIQ MAGAZINE
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/08/17
    ふむ。