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2015年11月29日のブックマーク (5件)

  • 麻生副総理「さっさと死ねるように」発言を撤回 高齢者高額医療費問題で - 産経ニュース

    麻生太郎副総理兼財務相は21日、政府の社会保障制度改革国民会議で終末期高額医療費をめぐり「さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と発言したことについて「私個人の人生観を述べたものだが、国民会議という公の場で発言したことは適当でない面もあった」と釈明した。 発言は、自分自身の私見であって一般論ではないというのが麻生氏の真意のようだ。麻生氏は発言の該当部分を撤回し、国民会議の議事録から削除するよう申し入れる。

    麻生副総理「さっさと死ねるように」発言を撤回 高齢者高額医療費問題で - 産経ニュース
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2015/11/29
    麻生の人はいつもながら「偉い人が酷いぶっちゃけ話をする」というギャグをカマすので、致命的に役職向いてないよな。内輪だとイカして楽しいおっちゃんだと思う。
  • 【緊急告知】三菱鉛筆社製 硬質色鉛筆 生産終了に伴う対応について :日本アニメーター・演出協会(JAniCA)

    【緊急告知】三菱鉛筆社製 硬質色鉛筆 生産終了に伴う対応について ツイート 先日、三菱鉛筆社製の硬筆色鉛筆(赤色を除く)の生産終了のアナウンスがなされました。 この鉛筆は業界内でも愛用者が多いだけでなく、 動画注意事項などで硬筆色鉛筆の使用が規定されている制作現場も多く、 日の商業アニメーション業界にとって非常に大きな問題と認識しています。 すでに市場では在庫が払底し、新規注文を受付けられない状況が続いております。 このような状況に対応するため、JAniCAでは三菱鉛筆株式会社と協議し、状況の確認等を進めております。 進展がありましたら、随時ご報告させていただきます。 2015/12/01追加 三菱鉛筆株式会社より、「水・黄緑・橙について、当面の間 継続販売とする」とのご回答をいただきました。 ご対応いただく三菱鉛筆株式会社は勿論、アンケートにご協力いただいた皆様、今回の協議にご支援いた

    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2015/11/29
    ちょっと前にtwitterで話題になっていたが、JAniCAが動くのか。
  • 壇宿六(闇のキャンディーズ)さんはTwitterを使っています: "今月20日、高島章弁護士に対して暴力的次ツイートに関して高島弁護士に正式に謝罪いたします。当夜、当方はアルコールを��

    今月20日、高島章弁護士に対して暴力的次ツイートに関して高島弁護士に正式に謝罪いたします。当夜、当方はアルコールを飲んでツイートをしていたところ、高島氏があ私に関してツイートをしていることに腹を立て、高島氏を侮辱するツイートしてしまいました。また、新潟水俣病4次訴訟に

    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2015/11/29
    いまさらmemoのために
  • 室町時代の行動倫理あれこれ

    神無月久音 @k_hisane 「喧嘩両成敗の誕生」を読んでたところ、「仲間の一人を細川頼久の家中に殺された山伏が、集団で細川家(といっても細川和泉下守護家ですが)の屋敷を取り囲んで脅迫した」という話が出てきて、「すごいや!山伏が集団で屋敷を包囲するシチュエーションは実在したんだ!」とwktkしたり。 2013-03-19 20:17:48 神無月久音 @k_hisane しかも、山伏の圧力に屈した細川頼久は賠償として120貫文と田地16町を山伏側に払ったというので、ますます隆慶世界なノリで砂。集まった山伏がやたら多くて、しまいには神輿担いで屋敷内に乗り込もうとしてたというのもあったようですけど、個人的には包囲中、読経したかどうかぜひ知りたいところ 2013-03-19 20:22:03

    室町時代の行動倫理あれこれ
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2015/11/29
    おもしろ
  • 三菱自動車、新車開発の遅れを理由に管理職を「クビ」 異例事態に業界内で波紋広がる

    三菱自動車工業の開発部門の管理職2人が、新型車開発の遅れを理由として諭旨退職となっていたことが明らかになった。新型車の開発担当者が「適切な報告を怠った」(広報部)ことで、戦略モデルの開発スケジュールの大幅な見直しを迫られた責任を明確化するためとしている。諭旨退職とは社員の自主的な退職を求める一方、期限内に退職を申し入れなければ懲戒解雇するというもので、事実上の懲戒処分といえる。新型車の開発遅れで責任者が「クビ」になるのは「業界でも珍しい」(日系自動車メーカー開発担当役員)。三菱自系サプライヤーなどからは、今後の新型車開発で開発部門が「萎縮するのでは」と懸念する声も出ている。 三菱自は、2016年にSUV「RVR」をフルモデルチェンジする計画だった。同社は「RVR」や「アウトランダー」などのSUVと、電気自動車・プラグインハイブリッドカーの電動化技術の2つに注力して事業の拡大を図っていく計画

    三菱自動車、新車開発の遅れを理由に管理職を「クビ」 異例事態に業界内で波紋広がる
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2015/11/29
    『新型車の開発担当者が「適切な報告を怠った」(広報部)ことで、戦略モデルの開発スケジュールの大幅な見直しを迫られた責任を明確化するため』報告を怠ったのが原因と