2016年02月17日20:03 楽天が急減速 英語公用語失敗 海外事業赤字で撤退 カテゴリ雇用・企業・消費 Comment(11) 社内で日本語の会話を禁止したが、社長だけはまったく守っていなかったという。 引用:http://www.eigokyoikunews.com/columns/global_business/img/rakuten-large.jpg 楽天は2010年に英語を公用語にし、社内で日本の立ち話も禁止を打ち出しました。 だが社員にだけ日本語を禁止して社長は日本語を話していたそうで、海外事業は赤字でした。 赤字だった海外事業 楽天が2月12日に発表した決算で、拡大を続けてきた業績に陰りが出ているのが分かりました。 売上高は19%増の7135億円だったが、営業利益は11%減、純利益が前期比37%減の444億円だった。 フランスのECサイト運営「プライス・ミニスター」、カ