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2019年7月1日のブックマーク (6件)

  • 日韓会談を見送った日本、米朝韓協議を見守るだけ?

    トランプ米大統領と金正恩委員長が事実上の第3回首脳会談を行った。ツイッターのメッセージを端緒として、わずか1日で、実務者協議の再開にこぎ着けた。朝鮮半島問題に詳しい武貞秀士氏は「今後、非核化協議は断簡的に進む。日の存在感は薄くなった」と評価する。 (聞き手 森 永輔) ドナルド・トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩委員長が、南北軍事境界線にある板門店で会談し、非核化をめぐる実務者協議を再開することで合意しました。これをどう評価しますか。 武貞:事実上の、第3回首脳会談となりました。トランプ大統領は、2月の首脳会談が合意なしに終わったあと第3回首脳会談を開きたいとずっと考えていました。ただし、先に秋波を送ったのは、金委員長の方でした。6月上旬にトランプ大統領に親書を送り、トランプご大統領が返事の親書を送ったのです。 武貞 秀士(たけさだ・ひでし)氏 拓殖大学大学院客員教授 専門は朝鮮半島の軍事

    日韓会談を見送った日本、米朝韓協議を見守るだけ?
  • 株式会社ドワンゴを退職しました

    ex-dwango.md 株式会社ドワンゴを退職しました 2011年3月15日に就職してから今日で8年と3ヶ月半・・・月にして99ヶ月・・・日数にして実に3033日 と・・・計算している間にも23秒が過ぎてしまったわけですが、株式会社ドワンゴを退職しました。 7月からはクックパッドで働きます。 ドワンゴでやってきたこと 2011年に入社して最初は今は亡きニコニコ静画(電子書籍)のバックエンドの開発をしました。 当時はphp縛りだったので仕方なくphp、こっそり gitを導入して会社の公式リポジトリであるsvnには定期的に git-svn でコピーする仕組みを作ったりしてました。 当時CIはちょっと導入されていたもののCDの概念は存在しなかったので、capistranoでphpをデプロイする仕組みを作ってそれも こっそり 運用していました。 浜町時代からドワンゴ社員御用達 BROZERS'

    株式会社ドワンゴを退職しました
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2019/07/01
    『BtoCのWebサービスは本当にもう全く儲からない世界なので、750万でもめっちゃがんばって出してくれてんなぁっていう感想だったんですが、 話を聞きに行ったBtoBの会社はどこも とりあえず最低4桁は出るよ って言ってる』
  • 『海獣の子供』なぜ賛否を巻き起こす結果に? 作品のテーマやアニメーション表現から考察

    五十嵐大介による同名の漫画作品を、『マインド・ゲーム』(2004年)、『鉄コン筋クリート』(2006年)など、異色の作品を多く手がけてきた、「STUDIO4℃」によって製作された劇場長編作品、『海獣の子供』。力の入った映像表現に圧倒される声が多い一方で、ストーリーや登場人物のセリフなどに難解な点が見られ、その評価は、かなり割れていると感じられる。 ここでは、そんな作『海獣の子供』のテーマやアニメーション表現について考えながら、どのあたりが賛否を呼び起こす原因になっているのか、それらの謎をできるだけ深いところまで潜って、考察していきたい。 “感覚”の世界を表現すること 「ミュージシャンズ ミュージシャン」という言葉がある。これは、プロのミュージシャンたちが聴いて参考にするような音楽を作っている人物を指す言葉だ。漫画家・五十嵐大介は、その意味でクリエイターたちに影響を与えるような作品を作る、

    『海獣の子供』なぜ賛否を巻き起こす結果に? 作品のテーマやアニメーション表現から考察
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2019/07/01
    原作読んでないのだが、映画はほぼほぼ同じ感想。
  • 発達障害についての漫画に、当事者から共感の声 「泣いて親に訴えたい」「本当にそれ」

    発達障害の1つである、自閉症スペクトラム(以下、自閉症)。 一般的に、自閉症は対人関係や言葉の障がいがあったり、強いこだわりを持ったりする特性があります。 厚生労働省によると、自閉症は100人に1、2人ほど存在しているといいます。 はっきりとした原因はまだ分かっていませんが、脳機能の違いから起こる先天的なものとされています。 子どもの発達障害に悩む親に『知ってほしいこと』 ある日、保育園の保護者が集まる事会に参加した、きよきよ(@kiyokiyokingdom)さん。 ある父親が発した、発達障害についての気になる言葉を耳にしました。

    発達障害についての漫画に、当事者から共感の声 「泣いて親に訴えたい」「本当にそれ」
  • 議論の引き際のための11のルール|米光一成

    2011.07.27に書いたテキストを再掲する。のちに「SNS断捨離」の発想につながる「SNSで無駄な議論をしないためにメモ」として書いたものだ。 いまも、このスタンスは守っていて、議論はSNSではなく、他の場(リアルに会うとか、DMとか)でやるようにしている。そのほうが圧倒的に深く速くノイズなく議論できるからだ。 SNSは公の場だ。パーティーの場ぐらいのイメージでやっていたほうがいい(しかも、通りすがりの人が乱入できてしまう割とオープンなパーティーだ)。 そういった場で、ときどき発言権が回ってきて、みんなに何かひとことを言う。そんなとき、議論をふっかけたり、誰かの非難したりするだろうか。しない。 「オープンなSNSは議論する場ではない」と考えたほうが、スッキリする。 とはいえ、リアクションがあって、それに返信して、対話になることもある。それは歓迎だ。だが、対話が議論になったとたんにSNS

    議論の引き際のための11のルール|米光一成
  • 自覚のない荒らしにとって「黒木ルール」は全く非力です:ekken

    黒木玄のウェブサイトにて、管理人の黒木さんが自分のサイトの掲示板での使い方に関して設けたローカルルール・「匿名」による批判の禁止が、意見交換を効率よく行う為に好ましいルールとして、あちこちで利用されていたのが始まりみたいです。 僕自身は、数年前に匿名で議論を進めるメリットに疑問を感じ、検索サイトで調べているうちに行き着きました。 正しくは「匿名」による批判の禁止ルールというのですが、anotherさんが語呂が良かろうということで命名したようです。 黒木ルールについて要点を抜き出すと、こんなところ。 WEB上の議論に参加し誰かを批判するものは、「匿名」であってはならない ここでの「匿名」とは実名か否かではなく、的を外した発言があった際に「恥をかく」ことができるか否か ハンドルでも充分に自分の趣味嗜好を明らかにしたWEBスペースをもっている場合は「匿名」ではない 実名でも、それがどこの誰だか分

    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2019/07/01
    黒木ルールなんて初めて知った。生息域の違い。