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2019年9月2日のブックマーク (4件)

  • 富士そばでは絶対に「成果主義」を採用しない理由

    1935年名古屋市生まれ。東京栄養糧専門学校卒。4度の上京を経て埼玉県に弁当店を開業、そこで得た資金を元手に64年、友人不動産開発会社を起業、66年に立ちいそば「そば清」をスタート。72年、ダイタンフードを設立して独立、屋号を「名代 富士そば」に改め、一大チェーンを築く。作詞家「丹まさと」としても活躍。 今月の主筆 ダイタングループ会長 丹 道夫 「立ちいそば」という業態で、1日7万以上を売る「名代 富士そば」。2019年7月末現在、グループで国内134店舗、海外15店舗を展開している。そんな「富士そば」を一代で築き上げた経営哲学や戦略、そして現在に行きつくまでの壮絶な人生を丹会長自らが語る。 バックナンバー一覧 アルバイトにもボーナスを出すなど、従業員への待遇が手厚い“ホワイト企業”で知られる「名代富士そば」。創業者であるダイタンホールディングスの丹道夫会長には「新卒採用は行わ

    富士そばでは絶対に「成果主義」を採用しない理由
  • 粋なサプライズ演出? ロシア航空ショーに伝説の戦闘機「SU-47」が登場

    ロシアは現在開催中の「MAKS国際航空ショー」に、伝説の戦闘機「SU-47」を引っ張り出してきて展示し、来場者を驚かせている。 参考:Su-57’s ‘Experimental Predecessor’ With Exotic Wing Shown at MAKS-2019 Air Show F-22さえ登場しなければ、SU-47が実用化されていたかもしれないSU-47の原型は、旧ソ連時代にスホーイ社がソ連海軍の空母で運用するための前進翼機の艦載機として開発された「SU-27KM」だが、ソ連崩壊による資金不足により開発中止、艦載機にはカナード翼付きの後退翼機「SU-27K」が採用される。 その後「SU-27KM」はスホーイ社の自己資金により開発が継続され「S-37」として1997年に初飛行、2001年のMAKS国際航空ショーに出品される際に「SU-47」に変更されたが、その後、機を採用す

    粋なサプライズ演出? ロシア航空ショーに伝説の戦闘機「SU-47」が登場
  • 実験室で培養された『ミニ脳』から脳波が検出される | VAIENCE

    実験室で培養された脳から、脳波とみられる電気的活動が検出された。脳波は、人間のものに似ていたとのこと。人間の大脳皮質の発達に関する根的理解への道を開くものだという。 米カルフォルニア大学サンディエゴ校の生物学研究者を筆頭とした研究チームによって作成された研究論文は、医学誌「セル・プレス」に8月29日付けで掲載された。 Credit:Muotri Lab/UCTV 培養されたミニ脳に意識があるかどうかは明らかになっていない。検出された脳波が、早産児の脳にみられるパターンに似ていたため、意識はないと考えられている。 豆粒大の小さな脳細胞は、成体幹細胞から作られたオルガノイドで、3次元的に試験管内でつくられたミニチュア臓器である。 成体幹細胞から作られる「脳オルガノイド」が登場してから、およそ10年が経つが、機能的な神経ネットワークを発達させたのは初の事例となる。 論文によると、今回の成功の要

    実験室で培養された『ミニ脳』から脳波が検出される | VAIENCE
  • 乱射、放火…世界の「凶悪事件」の犯人は、なぜ「男性」ばかりなのか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    世界で注目される様々な凶悪事件。犯人はたいてい男性であるように見えるが、それはなぜなのか。『上級国民/下級国民』を上梓した橘玲氏が考察する。 「朝日ぎらい」な人々が世界各国で急増している理由 死者35人、負傷者33人という大惨事になった「京都アニメーション放火事件」の容疑者は41歳の男だ。5月に起きた川崎のスクールバス殺傷事件の犯人は51歳の男、大阪で6月に起きた警官拳銃強奪事件の犯人は33歳の男、8月に横浜の路上で起きた通り魔事件の犯人は46歳の男だ。ちなみに、川崎の事件の4日後に起きた農水省元事務次官長男刺殺事件の被害者も44歳の男だった。 今年に入って立てつづけに社会を震撼させたこれらの事件には明らかな共通点がある。事件を起こしたのが中年の男であることと、犯人たちが無職かそれに近い境遇にあり「孤立」していたことだ。これは、女性と交際していた形跡がないということでもある。 8月になって

    乱射、放火…世界の「凶悪事件」の犯人は、なぜ「男性」ばかりなのか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2019/09/02
    男性の過酷な競争社会への無理強いされたコミットメントへの言及。