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ブックマーク / blog.negativemind.com (2)

  • 他人に水面下の苦労は見えない

    以前書いたエントリがちょっと企画職の悪口っぽくなっちゃったのを反省しつつ、また似たようなことを書いてしまう。今回は「エンジニア職 VS 企画職」という切り口ではなく、自分と違う職種の作業負荷は見えるのか?って切り口で行こうと思う。 これ系の話をまたぶり返したのは、最近見たこのツイートがきっかけ。 発注者「誰かiPhoneアプリ作ってくれませんか?簡単なアプリです!!」 エンジニア「簡単かどうかを決めるのはお前じゃない。」 — のり@べるの大好きエンジニア (@sugi511) 2014, 11月 10 このツイートのリツイートやお気に入りの数を見ると、どうやら発注者と開発者のやりとりあるある話のようだ。 このツイートをきっかけに、発注者と開発者の関係の愚痴(?)を綴ったブログ記事もいくつか書かれていて、どれも概ね共感する内容。 発注者「簡単なアプリです」エンジニア「簡単か否かを決めるのは

    他人に水面下の苦労は見えない
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/11/22
    読んだ。
  • 企画とエンジニア 時間感覚の違い

    日頃の愚痴みたいなものを書いていたら長くなった。この記事がきっかけ↓ アイデアを出すことが企画だと思ってる奴は100万回死んでいい 個人開発者でもない限り、企画と開発は別職種として分業体制になっている会社は多いと思う。企画専門の会社や、開発専門の会社もあるぐらいだから、両職種に求められる技能は大きく違い、どちらにもそれなりの訓練が必要ということだろう。 オイラもそういう分業体制の組織の中でエンジニアをしている。働いていて一番強く感じるのは、両者の時間感覚の違いだ。 オイラは基的にソフトウェアのエンジニアで、企画のアイディアを実装して具現化する役回りになることが多い。「これ、できますか?」と質問されると、毎回気になるのは「どれぐらいの開発期間で?」という点。 ソフトウェアで完結するものは理論上「不可能は無い」が、時間制限があるなら話は別だ。だが、どうにも「アイディアの価値と工数を天秤にかけ

    企画とエンジニア 時間感覚の違い
    shimaguniyamato
    shimaguniyamato 2014/10/21
    ぶくま
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