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ITとSIerに関するshimanpのブックマーク (3)

  • 巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話

    最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。 「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。 次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。 この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。 銀行システムをSOAで構築するのは日では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので

    巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話
  • ベトナム最大規模のオフショア開発会社をゼロから作った藤田伸一氏に聞く、開発プロジェクトを成功へ導く3つの要因 - エンジニアtype

    わずか10%――現在のオフショア開発の成功確率は、その程度だと言われている。国内の開発プロジェクトでも成功率は約30%と言われる昨今、物理的・言語的な距離がある海外でのオフショア開発が困難を極めるのは火を見るより明らかだ。 そんな環境の中、ハイクオリティでスムーズなサービス開発を武器に、わずか3年でベトナム最大規模のオフショア開発会社を築き上げた男がいる。それが、旅キャピタル執行役員CTOでエボラブルアジア最高執行責任者の藤田伸一氏だ。 藤田氏は、新卒で大手SIerのCACに入社後、AOLジャパンで技術部門の責任者を務めるなど多彩な経験を積んできた。 その経験を活かし、ベトナム・ホーチミンで2008年に設立したソフトウェア開発会社では、設立当初、藤田氏とベトナム現地スタッフの2人しかいなかった状態から、たった3年で150人規模のオフショア開発会社へと成長させた。 現在は、設立わずか1年で1

    ベトナム最大規模のオフショア開発会社をゼロから作った藤田伸一氏に聞く、開発プロジェクトを成功へ導く3つの要因 - エンジニアtype
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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