特産品の認定ブランド、新潟「魚沼市プレミアム」に4品仲間入り♪ 糀入味付納豆、「うおぬま小岩農園」のコシヒカリなど全国に広めます!
共同通信の取材に答える翻訳者の藤田裕行氏=7日、東京都千代田区(了) ヘンリー・ストークス氏の著書に無断で加筆した翻訳者の 藤田裕行 (ふじた・ひろゆき) 氏は、南京大虐殺や従軍慰安婦問題などの「ゆがめられた歴史を正す」ことを目的とする保守派団体「史実を世界に発信する会」の中心メンバーだ。 藤田氏らは、南京大虐殺や従軍慰安婦問題は「特定アジア諸国による悪意ある反日宣伝」で、日本の国益が損なわれていると主張。英文のニュースレターをウェブ上などで発信している。藤田氏によると、同書には同会代表の 加瀬英明 (かせ・ひであき) 氏も深く関与した。 藤田氏は、自分の著作でストークス氏の主張を紹介するのではなく、あえてストークス氏の著作という体裁をとった理由を「外国特派員がこういう内容について話をしたら面白いと思った」と説明。「私が書いたら『あれは右翼だ』と言われます」と語った。 加瀬氏は、1993年
歌手華原朋美(39)に求愛していた明治天皇の玄孫(孫の孫)で、慶大講師の竹田恒泰氏(38)と元AKB48で女優の畑山亜梨紗(23)が交際していることが分かった。今日18日発売のFRIDAYが報じている。畑山は、指原莉乃と同じ第5期生で、研究生のまま09年にグループを卒業。現在はドラマや舞台などに出演している。 同誌は、今月上旬の都内でのデート風景を撮影しており、竹田氏が畑山の左手を握り、道路をわたるツーショット写真も掲載。2人が知り合ったのは昨年12月上旬で、一目ぼれした竹田氏がすぐにアプローチを始めたとし、「(竹田氏に)プロポーズされた」とする畑山の友人の証言も紹介している。 畑山の所属事務所も日刊スポーツの取材に「いいお付き合いしてますと、最近本人から報告を受けました」と交際を認めた。交際開始時期や経緯などは明かさなかったが、FRIDAYが報じた通りなら、竹田氏が華原と畑山の2人を「両
雑誌ジャーナリズムの凋落。 週刊文春が堂々とヘイトスピーチ。 韓国パククネ大統領を「高齢処女キムチ悪い」呼ばわり。 週刊文春 編集部 03-3288-6123
4月4日、諮問会議と産業競争力会議は、民間議員から外国人材の活用の範囲を家事支援や介護支援に広げるべきとの提言があった。写真は安倍首相。都内で3月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino) [東京 4日 ロイター] -政府の経済財政諮問会議と産業競争力会議は4日の合同会議で、持続的成長のためのグローバル化の課題として、外国人材の受け入れについて議論、民間議員からは女性の就労を支援するために外国人材の活用の範囲を家事支援や介護支援に広げるべきとの提言があった。 産業競争力会議の長谷川閑史・雇用・人材分科会主査が、外国人材活用のあり方について提言。2030年以降の労働生産性や労働人口を試算し、外国人材受け入れ、活用のニーズを示すべきだとし、高度外国人材の受け入れ拡大・促進や、外国人技能実習制度の抜本的見直しなどを検討すべきとした。 高度外国人材の受け入れでは明確な数値目標を掲げ、就労環
静岡県で1966年に一家4人が殺害、放火された「袴田事件」で死刑が確定した元プロボクサー袴田巌(いわお)死刑囚(78)=東京拘置所在監=の第2次再審請求で、静岡地裁(村山浩昭裁判長)は27日、再審開始を認める決定をした。死刑囚の再審開始決定は、無罪が確定した免田、財田川、松山、島田の4事件と、後に覆された2005年の名張毒ブドウ酒事件の名古屋高裁決定に次いで6件目。 事件は66年6月30日未明、当時の静岡県清水市(現・静岡市清水区)で発生。みそ会社専務(当時41)宅から出火し、焼け跡から専務と妻(同39)、次女(同17)、長男(同14)一家4人の遺体が見つかり、全員の胸や背中に多数の刺し傷があった。 同年8月、みそ工場従業員だった袴田死刑囚が強盗殺人や放火などの容疑で逮捕され、捜査段階で犯行を認める自白調書がつくられたが、公判では一貫して否認。静岡地裁は68年9月、自白調書1通と5点の衣類
オランダを訪れている安倍総理大臣は、日本時間の23日夜遅く、「アンネの日記」を書いたアンネ・フランクが当時隠れ住んでいた建物を訪れ、関係者に対し、歴史の事実と謙虚に向き合い、事実を次の世代に引き継ぐことで世界の平和を実現したいという考えを示しました。 日本時間の23日の夜遅くにオランダに到着した安倍総理大臣は、アムステルダムにある博物館「アンネ・フランクの家」を訪れました。 この博物館は、「アンネの日記」を書いたアンネ・フランクが、第2次世界大戦中、ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害から逃れ、アウシュビッツの強制収容所に送られるまでの2年間、家族と共に隠れ住んでいた建物で、安倍総理大臣は内部を視察しました。 このあと安倍総理大臣は、博物館の館長に対し、「アンネの日記」などが東京都内の図書館などで相次いで破られた事件に触れ、「大変残念な出来事だった。こうしたことが2度と起こらないようにしていき
日本の防衛政策や歴史認識に対して米国の大手新聞ニューヨーク・タイムズがこのところ一貫した激しい攻撃の社説を載せている。安倍晋三首相個人への誹謗(ひぼう)に近い非難も目立つ。 3月2日付の「安倍氏の危険な修正主義」と題する社説は安倍首相が南京虐殺はまったくなかったと言明したとか、安倍政権が慰安婦問題で河野談話を撤回するとの虚構を書き、日本政府から抗議を受けた。さすがに同紙側も慰安婦問題についての記述を取り消すとの訂正を出した。だがオバマ政権が歓迎する日本の集団的自衛権の解禁さえ、軍国主義復活として扱う「反日」姿勢は変わらない。 ニューヨーク・タイムズのこの種の日本批判の社説を書く側に、実は特定の日本人学者が存在する事実は日本側ではほとんど知られていない。同紙は昨年10月に論説部門の社説執筆委員として日本人学者の玉本偉(まさる)氏を任命したことを発表した。玉本氏は数年前から同紙の定期寄稿者とな
菅官房長官は午後の記者会見で、アメリカの有力紙のニューヨーク・タイムズが、「安倍総理大臣は南京大虐殺は起きなかったと主張している」などとする社説を掲載したことについて、事実と異なるとして抗議したことを明らかにしました。 アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは今月2日付けの電子版で、「安倍総理大臣とほかの国家主義者たちは、いまだに南京大虐殺は全く起きなかったと主張している」などとする社説を掲載しました。 これについて菅官房長官は午後の記者会見で、「日本政府の基本的な立場は、『1937年の旧日本軍による南京入城後、非戦闘員への殺害や略奪行為があったことは否定できない』というもので、安倍政権も全く同じ見解だ」と述べました。 そのうえで菅官房長官は「安倍総理大臣は記事のようなことを言っておらず、政府見解とも異なることが掲載されたので、『社説には著しい事実誤認が含まれている』と指摘し、抗議・反論
「アンネの日記」やその関連図書のページが大量に破られるという被害が昨年から今年にかけ、東京都内の公立図書館で相次いでいる。被害は少なくとも250冊以上になるとみられ、範囲も23区だけでなく市部にも及ぶ。 「アンネの日記」は第二次世界大戦中にオランダでナチスのユダヤ人迫害から逃れるために屋根裏に住んだ少女、アンネ・フランク(1929〜1945)がつづった日記。世界的なベストセラーとなっており、児童書コーナーに置かれているものもあることから、図書館側では警察に被害届を出すなど警戒を強めている。 ハフィントンポストが2月20日現在、確認できただけでも、新宿区、杉並区、豊島区、中野区、練馬区、東久留米市、西東京市の各図書館で、合計250冊以上の本が被害にあったとみられる。いずれも「アンネの日記」やその関連図書などで、本の内部が何十ページにわたって破られるという手口だった。書籍にある特定の記述を狙っ
菅官房長官は午前の記者会見で、安倍総理大臣の靖国神社参拝にアメリカ政府が「失望した」とする声明を発表したことに対し、衛藤総理大臣補佐官が「私たちのほうが失望した」などとする動画を公開したことについて、日本政府の見解ではないと強調しました。 衛藤総理大臣補佐官は、去年12月の安倍総理大臣の靖国神社参拝にアメリカ政府が「失望した」とする声明を発表したことに対し、「むしろ私たちのほうが失望した。同盟関係にある日本をなぜ大事にしないのか。アメリカがきちんと中国にものを言えないようになりつつある」などとする動画を自身のホームページで公開しました。これについて菅官房長官は午前の記者会見で、「衛藤総理大臣補佐官の発言は、あくまで個人的な見解であって、日本政府の見解ではないことを明言したい。安倍総理大臣の靖国神社参拝の趣旨を、諸外国に対して、謙虚に礼儀正しく、誠意を持って説明し、理解を求めていく」と述べま
現在、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、テレ朝、TBSが百田尚樹ネガティブキャンペーンを実施中。さすがにその威力はすごくて私の本の売れ行きが減ってきた。過去、何人もこうやって潰されてきたんやろうな。しかし売れ行きを気にして言いたいことを我慢する男やない。筋金入りのアホなんやから^^
「しっかりと通訳をしていただきたいと思いますが…」 4日の衆院予算委員会で、来日中のポサダ・スペイン下院議長が傍聴に訪れ、一言求められた安倍晋三首相が、通訳者に念押しする一幕があった。 二階俊博議長がポサダ氏を紹介すると、出席していた委員らは拍手して歓迎の意を表明。2020年東京五輪などに関し質問に立っていた日本維新の会の重徳和彦氏は、東京がマドリードと五輪開催都市をめぐり競い合ったことにふれた上で、「下院議長に対して一言ありましたら」と首相に発言を促した。 首相は「しっかりと通訳をしていただきたいと思いますが…」と念押しした上で、「マドリードとともに競い合った東京オリンピックを成功させていきたいし、スペインの選手にも大いに活躍していただきたい」とエールを送ると、周囲に笑い声とともに拍手が起こった。 首相は先月、スイスの世界経済フォーラム(ダボス会議)で行った各国メディアとの意見交換で、実
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く