2020年4月19日のブックマーク (4件)

  • ブクマカが糸井重里を叩きサンドウィッチマン伊達を叩かなかった理由

    これ完全にダブスタだと思うぞ つーか糸井重里のツイートは「他人を責めるな、自分の仕事をしろ」みたいな感じで個別具体的なものを示さない抽象的なメッセージだったのに対し、伊達ちゃんのブログは「ほならね?批判ばっかりするならお前が総理大臣やってみろって話でしょ?私はそう言いたい。うん。」っていうめちゃくちゃ個別具体的な言論封殺メッセージだったんだよな それなのに糸井重里のツイートにはめちゃめちゃ叩きブコメが付き伊達ちゃんのブログにはほとんどブコメがつくこともなくスルーされている現状 これ不思議ですね 常日頃から見たくないものを見ようとしない愚か者仕草を叩いてきたブクマカはこれブーメラン刺さってませんかね?

    ブクマカが糸井重里を叩きサンドウィッチマン伊達を叩かなかった理由
    shimasoba
    shimasoba 2020/04/19
    だれか知らんし。認知してない人のブログなんて見ないし…。
  • 新型コロナ1年で収束せず  専門家は厳しい見方、五輪にも影響(時事通信) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症の拡大で、政府は緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大した。外出自粛や休業などがいつまで続くか、という国民の不安は大きい。そういう中で、専門家は感染確認から1年程度では収束しないだろうと警鐘を鳴らす。2021年夏に延期された東京オリンピック・パラリンピックの行方にも影を落としそうだ。 「ここまで感染が拡大すると、今から1年では国内だけでも収束するのは難しい。一時的に感染者数が減少して収束し始めたかと思える時期も来るだろうが、それは『感染の波』ともいうべきもので、再び感染者の増加が来るだろう」 昭和大学(東京都品川区)の二木芳人客員教授(感染症)は、こう現状を厳しく分析する。感染経路の追えない患者が増え、医療機関の受け入れ能力が逼迫しているなど、まさに「医療崩壊の危機」と呼び得る状態だ、と言う。 政府の緊急事態宣言などによる外出自粛の効果も、専門家から見れば効果は限定的な

    新型コロナ1年で収束せず  専門家は厳しい見方、五輪にも影響(時事通信) - Yahoo!ニュース
    shimasoba
    shimasoba 2020/04/19
    トヨタが早々に1兆円の融資枠を確保したのもうなずける。
  • 医師が告発「PCR検査の条件は『38度が2週間』と言われた」真相を医師会に直撃 | AERA dot. (アエラドット)

    横須賀市救急医療センターに置かれた検査ブース。ウイルスへの防御性に優れ、防護服なしで検体を採取できる(C)朝日新聞社 誌が4月13日に配信した記事「患者に隠されるPCR検査『3条件』とは?現役医師が告白『コロナ野放し』の実態」により、新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査の対象に厳しい「絞り込み」がかけられている実態が明らかになり、波紋を広げている。Twitter上では、「こんなに悪化させてからでないとPCR検査受けられないなんて」「これじゃ、いつになっても感染者減らないな」などと、驚きの声が続出した。患者に知らされないこうした条件は、なぜつくられたのだろうか。 【独占入手】誌が入手したPCR検査「3条件」文書はこちら 文書は<かかりつけ医の外来診断手順(初診例)>というタイトルで、3月26日付。感染の疑いがある患者が新型コロナ外来でPCR検査を受けるまでフローチャートで示さ

    医師が告発「PCR検査の条件は『38度が2週間』と言われた」真相を医師会に直撃 | AERA dot. (アエラドット)
    shimasoba
    shimasoba 2020/04/19
    石垣市は希望者を検査しとる。
  • イノシシを素手で“撃退” 下田さん「ここで死にたくない」 アウェー同士の闘い「勝機あった」 | 長崎新聞

    Published 2020/04/18 17:43 (JST) Updated 2023/10/11 09:34 (JST) 海で釣りをしているとき、獣に襲われる危険性を想定する人は、はたしてどれほどいるだろうか。2月下旬。長崎市内の男性は、同市小江町の岩場でイカ釣りをしている最中に突然、イノシシに襲われ、〝返り討ち〟にした。「命を守るために無我夢中。アウェー同士の闘いだった」。体に負った傷が癒えてきた男性に再び現場を訪ねてもらい、約10分間の死闘を振り返ってもらった。 「自分も足場が悪いアウェー(拠地ではない意味)で、イノシシも舞台が海ということでアウェー。つまりアウェー同士の闘いだった。自分は何度か釣りに来ていた場所だった分、足場にも慣れていてこちらに勝機があったと思う。ここで死にたくないという気持ちだけだった」 ●突進で飛ばされ 2月24日午後4時ごろ。同市内で個人タクシーを営む

    イノシシを素手で“撃退” 下田さん「ここで死にたくない」 アウェー同士の闘い「勝機あった」 | 長崎新聞
    shimasoba
    shimasoba 2020/04/19
    水中に沈めて窒息死とかオオタカかよ!!