風太郎不戦日記 山田風太郎/勝田文 「忍法帖」シリーズなどでおなじみ、昭和の大作家・山田風太郎が医学生だった昭和20年に綴った『戦中派不戦日記』を、『マリーマリーマリー』『プリーズ、ジーヴス』シリーズの勝田文がコミカライズ。戦地に赴くことがなかった山田青年は、その葛藤を抱えながらも、当時の日本の様子や問題点を、ときに鋭く、ときに感情的に、日々書き続けた。日本のターニングポイントとなった昭和20年は、彼の目にどう映ったか!?
株式会社船場のHPより 「船場さんには多くのプロジェクトにご参画いただき、共に魅力あるまちづくりに励んでいただいております」 千葉県木更津市の渡辺芳邦市長のこんなコメントが、同市の公共事業を受託している株式会社船場のPRサイトに掲載されていることに、ある自治体関係者は驚きを隠さない。 「市長が特定の民間企業の宣伝ページに登場して、一緒にがんばっていきましょうというのは、いくらなんでも癒着がすぎるのではないでしょうか」 商業施設のディスプレイデザインを手掛ける船場は、2015年に東京・世田谷オープンした二子玉川蔦屋家電や、2018年に山口県に開館した周南市立徳山駅前図書館の内装を手掛けている。これらを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とも近しいことから、CCCが同社とタッグを組んで木更津市にツタヤ図書館を実現しようとしているのではないかと、各方面から囁かれているのだ。 当サ
なぜか今、特に脈略もなくゲーム『ドラゴンクエスト』の話。 『ドラゴンクエスト』公式サイトへ 私は初代『ドラゴンクエスト』をリアルタイムで体験した世代だが、シリーズとしては6までしかプレイしていない(つまりSFCまで)。 「RPG」という言葉や存在を知ったのは恐らく本や雑誌(ベーマガとか)で、それは『ドラゴンクエスト』より少し前のことだと思うが、実際に自分で購入しクリアまでした最初のRPGは『ドラゴンクエスト』のはず。 そんな私がこれからする話は、当然ながら今更ゲームシステムや物語の考察でもなく、作品レビューでもなく、『ドラゴンクエスト』にまつわるいくつかの思い出話になる。 無知な素人が例えば、ゲームの歴史とか革命とか、やたら大きなものを語っても意味のあるものにはならないだろう。 ということで要するに“『ドラゴンクエスト』思い出語り”をするわけだが、個人が今更『ドラゴンクエスト』の話をWeb
暇があったらバイクに乗っています。定年過ぎて、今までいっぱい背負っていた責任や、持っていた権益を全て後任に譲り、再任用で呑気に仕事しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く