また皆さんにとってはどうでもいい記事書きます。 アイコン変えました。妻に似顔絵を描いてもらいました。妻は昔から絵を描いたり文章を書いたりするのが好きで僕とは対照的です(笑)最近では児童文学を書きたいとも言ってます。そんなやりたい事がある妻をサポートしてあげるくらい稼ぎがないのが悲しい限りです。 そんな妻に「ブログ用に絵を描いて」とお願いしました。そして描いてもらいました。髪の毛が多少増量でありがたい限りです。妻は自分では下手といいますが、僕からしたら特徴を捉えるのが上手く僕が一生懸命時間かけて描くより数段上手く描けるんですよね。絵が上手いっていいなぁ。 息子も今「書く・描く」ことに興味があるみたいなので伸ばしてやりたいなって思います。
来年春には僕のブログ歴は2年を迎えます。だからといって何もレベルアップはしてません。195名もの方が僕の読者になってくれています。アクセスと比例してはいませんが。少なくとも読者になるボタンを押す時間を割いてくださったのは間違いないので感謝です。そんなブログですが、僕の始めた当初からしたら気持ちもだいぶ変わりました。 始めは子育てをメインにやってました。でもそんなブログに書くような、または他の方が書いてない・体験していないようなハプニングはそうそう起きるもんじゃありません。でも毎日アップしたい一心でがむしゃらに、しゃかりきコロンブスで更新していました。その甲斐があってか、はてなブログの「注目のブログ」に選ばれたりもしました。その時は更新するたびに今では信じられないアクセスがありました。でもそれは僕の記事が面白いわけではなく注目ブログにあったからなんですよね。だから注目されなくなってからは暗黒
僕痩せたんです。 詳しくはこちら ベジタブルファーストで運動なしで楽して痩せた - 身の丈生活 んで、今年の会社の健康診断で去年の健康診断からの一年で7.2kg, ウエストマイナス7cmだったんです。見た目にもかなり痩せました。自分が遠目に写ってる写真で自分てわからないくらいでした。 そんな今年の健康診断で身体測定の担当がこんな質問をしてきたんです。 『何か病気で…?』 なんかおかしいよね。 久しぶりにあった友人とか知り合いが激太りして同じ質問する? しかも1年かけて7kgって結構普通に出来ますよ真面目にやれば。 確かに激やせしたらそういう疑いをもつ場合もあるんでしょうけどね。 僕は違います。 太る=豊かな生活みたいな構図がアホらしくて。 世の中に踊らされて、一度きりの人生だから好きなことしなきゃ!って思わされてますよ。 その代償は自分に帰って来るんだから。 豊かすぎる生活に疑問を抱けない
ミレニアル世代 親は子供に賢くなって欲しいものです。少なくとも自分達親よりは。 でも、その親の常識や教育レベルなどの"親レベル"内で、「あれはしていい」「これはこうした方がいい」とか決めてしまうのがほとんどではないじゃろうか?もちろん、誰かの命の危険に関わることは止めなければいけない。 そうじゃない場合はある程度見守らんといけん。正直僕も過保護だと思う。 最近話題の「ミレニアル世代」の親に共通する、前の世代よりも心配の種が増えたことにより子供に対する過度な干渉により、ミレニアル世代が問題解決能力を取得出来なくなってしまっているのも1つの問題だ。 確かにひと昔前より、良くも悪くも情報に溢れている世の中だから、親が過敏になるのも仕方ないのも事実。 ただ日本でも、親が先回りし過ぎて子供の為に…と思ってやったことが裏目に出てしまうこともしばしば。 しかし、これにはやはりこれをすれば大丈夫!というシ
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