タグ

2012年2月28日のブックマーク (4件)

  • 若い社会人へのアドバイス「辞めたいと思った時が会社の辞め時です」 | ライフハッカー・ジャパン

    先日「The Awl」のChoire Sicha氏が、若い人にキャリアに関するアドバイスをしている記事(英文)がありました。若くても若くなくても、社会に出て働いたことのある人なら、うなずける内容だと思います。 Image remixed from Kat. まず最初に、Sichaは仕事を辞めることの真実について語っています。 会社や仕事が嫌だと思ったら、間違いなく辞めるべきです。辞めること自体は、そこまで気にする必要はありません。おそらく辞めてよかったと思うでしょう。仕事を辞めた人は、この世で一番幸せ者です。 会社をしょっちゅう辞めているような場合、話は少し違います。しかし、色々と思い悩んだ末に会社を辞めることにしたのであれば、それはやはり気にする必要はありません。 Sicha氏が言いたいのは、会社に巣う「お局、情緒不安定、妖怪、ジワジワと会社を蝕む輩、仕事のやる気がない出世第一主義者」

    若い社会人へのアドバイス「辞めたいと思った時が会社の辞め時です」 | ライフハッカー・ジャパン
    shimazoom
    shimazoom 2012/02/28
  • まっすぐ歌うボーカリストが多い理由 ~音楽業界の悪い影響~ | ワンズウィルミュージックスクール

    shimazoom
    shimazoom 2012/02/28
  • フェンスを外す人 - β2

    イギリスのチェスタートンという批評家の名言に好きな言葉がある。 「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない 」 高級なクラブなどに行くと気づくのは、そこにある灰皿が極端に小さいことだ。小さく造形された灰皿はそれだけで独特な美しさを持っているが、ここには原作者の粋なアイデアが詰まっている。小さな灰皿は、一でもたばこを吸えばいっぱいになってしまう。そうすると、スタッフが灰皿を新しいものに替える。そうするとことで、客への細やかなサービスを演出できるし、スタッフに自然と客へ細かく注目させることを可能にしている。 もちろん、これを違うやり方で実現することもできる。たとえばマネージャーが、スタッフに「客を細かく見ろ。灰皿は、客が一たばこを吸ったら必ず変えろ」と言えばいい。そういうマニュアルを作ってもいいし、バックルームに貼り紙をしてもいい。なんらかの指示や号令

    フェンスを外す人 - β2
    shimazoom
    shimazoom 2012/02/28
  • モノを創れないやつらは規則をつくる/たとえば荒れ地に木を植えるように - デマこい!

    少し古い話になるが、海外の「日」をライセンス制にしようという動きがあった。 海外旅行をすると、奇妙な日料理店をしばしば目にする。看板には「日」と書かれているけれど、出されるメニューは現地風にアレンジされていたり、中国韓国料理と混同されていたり――。そんなのけしからん! と思う人たちが、日料理の認定試験を設けようとしていた。 <海外>変わった味に”選別”必要? http://news999.seesaa.net/article/31171962.html これ、じつに官僚的な発想だと思う。 要らない規則を増やせば「監視役」の仕事ができる、要らない認定試験を増やせば「試験官」の仕事ができる。実利のない仕事を生み出すことにかけて、官僚たちは天才的だ。 たとえば大麻が世界的に違法になったのは、20世紀の初頭にアメリカが各国に圧力をかけたからだという(※ソース失念、都市伝説かもし

    モノを創れないやつらは規則をつくる/たとえば荒れ地に木を植えるように - デマこい!
    shimazoom
    shimazoom 2012/02/28
    文化の中にナショナリズムを忍ばせるのが下手くそな官僚。役割の違いといえばそれまでだけど。