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2013年7月12日のブックマーク (10件)

  • 【これは分かりやすい!】『コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング』下地寛也 : マインドマップ的読書感想文

    コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも評判だった1冊。 ロジカルシンキング関係の書籍は、当ブログでも何冊かご紹介してきましたが、その中でも分かりやすさの点ではピカイチだと思います。 アマゾンの内容紹介から。「論理的に考えているつもり」を解消して、最大の成果を生み出そう!誰でも論理思考が身につく。コクヨで実践している究極のコミュニケーションスキルを伝授。 各ステップごとに指示通りにこなしていけば、ロジカルシンキングが実践できることウケアイです! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.「論点」→「結論」→「理由」→「行動」の流れで話す 他人の話がわからない場合、以下の4点が原因になっているはずです。(1)そもそも何について話しているのか「論点」が分からない (2)結局何が言いたいのか「結論」がわからな

    shimazoom
    shimazoom 2013/07/12
  • よつばととダンボー展、8月に渋谷で開催決定 - 原宿・表参道.jp

    「よつばと!」10周年を記念したイベント「よつばとダンボー展」の開催が決定。渋谷のパルコミュージアムで2013年8月31日(土)~ 9月16日(祝・月) 。前回の展示会は震災で中止になり渋谷PARCOで再開催(渋谷「よつばと10年1日展」)というエピソードもあった。 今回は「よつばと!」10周年記念でもあるがダンボーのコマ撮りシネマ「Le Danboard」の完成を記念して、フィギュアやグッズなど、ありとあらゆるダンボーを集めた展示が目玉となりそうだ。 よつばとダンボー展

    よつばととダンボー展、8月に渋谷で開催決定 - 原宿・表参道.jp
    shimazoom
    shimazoom 2013/07/12
  • 「僕は耳と目を閉じ口を噤んだ人間になろうと考えたんだ」 - GOZKI MEZKI

    Togetter - 「「社会に不満があるなら自分を変えろ」の誤解、台詞の一人歩き」 話題になっているので、ひとネタ。 「社会に不満があるなら自分を変えろ それが嫌なら耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らせ それも嫌ならっ・・・・!」 という少佐のセリフは、最終的に劇中で否定されていることになっていると思う。 にも関わらず、このセリフを好む人はストーリーが追えていないか、分かっていてあえて使っているか。。。 「社会に不満があるなら自分を変えろ それが嫌なら耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らせ それも嫌ならっ・・・・!」 というセリフは、 後に笑い男が発する「才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけって辛うじて生きてろ。」というセリフにリンクするのではないかと思う。そして、こ

    「僕は耳と目を閉じ口を噤んだ人間になろうと考えたんだ」 - GOZKI MEZKI
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    shimazoom 2013/07/12
  • ソーシャルメディアコンサルタント林周平氏、GoogleGroupsで組織的なはてブSPAMの一部始終を漏らしてしまうの巻 - hara19.jp

    ソーシャルメディアコンサルタント林周平氏、GoogleGroupsで組織的なはてブSPAMの一部始終を漏らしてしまうの巻 - hara19.jp
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    shimazoom 2013/07/12
    ソーシャルメディアコンサルタントってこういう仕事なのか(白目)
  • 文系が金持ちの国は後進国:日経ビジネスオンライン

    細田 孝宏 日経ビジネス 副編集長 1995年早稲田大学卒業。日経BPに入社し、日経ビジネス編集に配属される。日経アーキテクチュア編集、日経ビジネス・ニューヨーク支局長などを経て現職 この著者の記事を見る

    文系が金持ちの国は後進国:日経ビジネスオンライン
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    shimazoom 2013/07/12
  • Mac誕生10周年記念特別号「MACWORLD JAPAN」誌を振り返る

    スティーブ・ジョブズの死去にともない彼の業績はもとよりAppleという企業の再評価や今後の行方を予測する情報が毎日多く寄せられている。そんな中、私はいま一冊の古い雑誌を入手しむさぼり読んだ…。それは1994年にMac生誕10周年記念特別号として出版された「MACWORLD JAPAN」(1994年3月号)である。 誌はリアルタイムに購入して所持していたが2度の引っ越しのためか行方知れずになりどうしても見つからないので手元にある一冊はネットオークションで探したものなのだ...。 「MACWORLD JAPAN」誌の号はMacintoshがリリースされた1984年から10年経った1994年に発刊されたものでその特集は「徹底検証 マッキントッシュ伝説」と題し、2人のヒッピーが生み出したコンピュータは、社会に何をもたらしたのか…を検証しようと試みた号なのである。 ※「MACWORLD JAPA

    Mac誕生10周年記念特別号「MACWORLD JAPAN」誌を振り返る
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    shimazoom 2013/07/12
  • なぜMouseだったのか? マウスのボタンとシッポの物語

    「マウス」...この魅力的なデバイスはキーボードと共にパーソナルコンピュータのユーザーにとっては重要なものだ。今回はマウスの発明者ダグラス・エンゲルバートの功績と歩みを描いたThierry Bardini著「Bootstrapping」を参考にマウス誕生時にさかのぼってマウスのあれこれを考察してみた。 先般Apple Wireless Mighty Mouseが登場したとき「シッポが取れたマウス...」という類の取り上げ方が見受けられ、あらためてマウスってどっちが頭なのか...という話も出てきた(笑)。そして最近はAppleのマウスも副ボタン、すなわち右ボタンの利用をサポートしたこともあり、以前のように「ワンボタンとツーボタンのどちらが良いか」といった議論も聞かなくなった。 ※Thierry Bardini著「Bootstrapping」表紙 さて、マウスは1960年代後半から1970年代

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    shimazoom 2013/07/12
  • 「ブートストラップ〜人間の知的進化を目差して」を読んで

    書はダグラス・C・エンゲルバートの研究の足跡を追ったものだ。エンゲルバートはこれまでマウスの発明者といった程度の知名度はあっても評価が低かった感がある。しかし近年こうした書籍などの影響もあり彼の評価が高まっていることは嬉しい限りだ。 Old Macページの「D.Engelbart伝説のプレゼンテーションが見られる!」というタイトルで少し触れた書だがきちんとお勧めをしてみたい。 さて、他の文献もそうだが、米国を中心に進歩・進化したコンピュータ関連の歴史的論文や研究資料などは当然の事ながら英語である。さらに一部を除けば、この種の学術的な論文などは一般ウケしないばかりかその内容も些か難しいため、原書で読破できる人は限られている。 書「ブートストラップ〜人間の知的進化を目指して/ダグラス・エンゲルバート、あるいは知られざるコンピュータ研究の先駆者たち」Thierry Bardini著/森田哲

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    shimazoom 2013/07/12
  • なぜ新人は聞きに来ないのか? - teruyastarはかく語りき

    プログラマで、生きている: ググるな危険 http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/11/post-9d2b.html わたしが新人が検索に頼ってしまうことを危険視するのは、コピペの寄せ集めでもなんとなく動くコードが書けちゃって、それで自分は仕事を達成したという錯覚に陥ってしまうからです。 たいていの場合、新人プログラマには「きちんとしたコードを書くこと」は期待していません。先輩たちが期待しているのは「きちんとしたコードを書ける人になってくれること」です。 そこらへんの意識が行き違っちゃってるから、仙台に行くことよりも、新幹線に乗ることの方が重要事項になっちゃうんですかねえ。 最後に、わたしが新人の時に先輩から言われた言葉をご紹介させていただきます。 「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」 間違うのはしかたありません。けれども、「自分

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    shimazoom 2013/07/12
  • 部下がホウレンソウをしない理由 - teruyastarはかく語りき

    多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ | 日系パワハラ http://nikkeiph.com/spinaches/ 私は、会社の"ほうれんそう"が立派に育っているかどうかの一つの目安はイヤな情報、喜ばしくないデータなどが何の粉飾もされずに正しく上に伝えられることだと思っている。 〜中略〜 上の人間が聞いて不快になりそうな情報は、なるべく伝えないようにしようという土壌がいつのまにかできているとしたら、この土壌には"ほうれんそう"は育たない。 そして山崎氏曰く、若い人からの率直な意見は吸い上げ、問題点があるならば改善するなど積極的な反応が大事だといっています。そればかりか、ほうれんそうを腐らせているのは管理職であるとも遠回しに言及しておられます。 この記事に共感したので、 上司と部下の視点で思うところを書いてみます。 ちなみに報連相の定義は、 ホウレンソウとは 〜 exBuzzwo

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    shimazoom 2013/07/12