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2015年8月2日のブックマーク (2件)

  • ウイスキー ラフロイグ スペサイド 本物 偽物

    ■ シングル・モルト・スコッチウイスキーの真実!? ■ 私がウイスキーを美味しいと思ったのは大学生時代。グレン・フィデックを飲んだ時に、その切れの良さに驚いたことから始まります。 しかし、その後「百年の孤独」などの樽熟成系麦焼酎に嗜好が移り、日酒からワインへと、醸造酒にのめり込んでいき、久しくウイスキーを飲まずに過ごしました。 久しぶりにザ・マッカランを飲んで思いの外感動しなかったことも1因でしょう。 しかし、2006 年 1 月、私はラフロイグというウイスキーに出会い、それをきっかけにスコッチウイスキーにも色々な個性があることを面白いと思うようになってきていました。 その矢先・・・! 左の写真は、東京都武蔵小金井の「菊屋大久保酒店」で比較試飲させて頂いた、ラフロイグの10年ものです。似ていますが、細かな部分で違っていることが分かります。 大久保さんは、それぞれをグラスに注いで

  • 昭和初期に考案、ウイスキーにも合う老舗「御菓子司 中里」の揚最中【Today's omiya】 | LIFE | FASHION HEADLINE

    毎日、編集部のオススメ商品を紹介する連載「Today's item」の番外編として、7月31日まで、ファッション・ビューティ業界関係者が選ぶ、“東京土産”をご紹介。季節のご挨拶や帰省などでお手土産を用意する機会も多くなる季節。お遣いものに悩むことがあれば、目利き達が太鼓判を押す逸品リストを参考にして欲しい。 日は、FASHION HEADLINEでディレクターを務める横山達也が選者。東京・駒込にある「御菓子司 中里」の揚最中を紹介する。日橋で明治6年に創業した中里は、大正12年にここ駒込へ移転して以来、現在も変わらぬ場所でお店を営む老舗の和菓子屋。 4代目店主・鈴木嘉吉が昭和初期に考案した看板商品の「揚最中」は、胡麻油で揚げ、伊豆大島の焼き塩を振った煎のように丸く厚みのある最中で、北海道十勝産の小豆を練り上げた粒餡をサンド。通常の“最中“とは一風変わった斬新な一品。「程よい塩加減によ

    昭和初期に考案、ウイスキーにも合う老舗「御菓子司 中里」の揚最中【Today's omiya】 | LIFE | FASHION HEADLINE
    shimazoom
    shimazoom 2015/08/02