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2023年11月7日のブックマーク (6件)

  • ゴジラ-1.0、IMAXに批判続出「追加料金払わせて周囲が黒の額縁上映」

    映画『ゴジラ-1.0』の公式Xアカウントより 今秋注目の大作映画『ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)』が3日に公開された。早くもネット上では作品への評価をめぐってさまざまな声が上がっているが、同作品を上映する映画館のIMAX上映に対し「周囲が黒の背景に囲まれる額縁上映」「追加料金を払わせておいて通常スクリーン以下」などと厳しい声が続出しているようだ。 「ゴジラ生誕70周年」の記念作であり、ゴジラ作品としては実写映画30作目となる配給元・東宝にとって力が入る同作。監督は『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや『永遠の0』『アルキメデスの大戦』で知られる山崎貴。神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介ら豪華キャスト陣が出演している。舞台は太平洋戦争終戦直後の日。復興半ばの日に巨大怪獣・ゴジラが現れ、街と人々の生活を破壊していくという設定だ。 観客動員の

    ゴジラ-1.0、IMAXに批判続出「追加料金払わせて周囲が黒の額縁上映」
    shimazoom
    shimazoom 2023/11/07
    中規模程度の映画館ではその館の最大サイズのスクリーンをIMAX用に改修している所もあるので(最近のイオンシネマとか)、同じ映画館で見るなら音響設備を考えるとIMAXで見るのがベターな場合もあると思う。
  • 映画『ゴジラ-1.0』の脇役やエキストラが良いという話「参加者は厳密に容姿をコントロールされ演技指導も凄かった」

    曇りがち @kumorigachi10cm 『ゴジラ-1.0』 これは言ってもいいだろう。 脇役やエキストラが昭和の軍人、昭和の兵隊、昭和の技術者、昭和の庶民の顔・顔・顔なの良かった。 主演の神木隆之介、浜辺美波も古風といえば古風な顔だし。 山田裕貴でさえ昭和のイケメンて感じだった。 映画においては顔、大事だと思う。 pic.twitter.com/WGYVBsOK8Q 2023-11-03 17:17:18

    映画『ゴジラ-1.0』の脇役やエキストラが良いという話「参加者は厳密に容姿をコントロールされ演技指導も凄かった」
    shimazoom
    shimazoom 2023/11/07
  • 【ネタバレ 『ゴジラ-1.0』感想。やったか!?はやめろ!! - 社会の独房から

    昨年、山崎貴がゴジラ新作の映画を監督すると発表された時、ネットは荒れた。 トレンドには「ユアストーリー」がランキングされ「大人になれ」展開になるのでは!?と戦々恐々としていた。 Twitterにいると実際に観たことはないのに定期的にトレンドになるせいでタイトルと概要とその酷さだけは副流煙的に知ることになる3大映画 『ユアストーリー』 『実写版デビルマン』 『復活のコアメダル』 なのは有名だが、「馬鹿にして良い作品はトコトン馬鹿にされるのがネット」なのでユアストーリー=山崎貴でトコトン馬鹿にされる風潮もある。 正直、僕もあまり期待せず感情-1.0という感じで観に行ったが、これが意外と興奮し感動してしまった。 徹底的に神木くんを曇らせる展開にゴジラが街を蹂躙していく様。そしてロマン溢れる駆逐艦に戦闘機。 声を出せない劇場で「うわぁぁぁぁ」「やったか!?はやめろ!!!」「おおおおおおおお」「橋爪

    【ネタバレ 『ゴジラ-1.0』感想。やったか!?はやめろ!! - 社会の独房から
    shimazoom
    shimazoom 2023/11/07
  • 【山崎貴×庵野秀明】第4回山崎貴セレクションゴジラ上映会トークショー

    10月27日(金)に実施された第4回山崎貴セレクションゴジラ上映会トークショーの模様を期間限定で公開! なんとMCは庵野秀明氏!『ゴジラ-1.0』、『シン・ゴジラ:オルソ』の話を中心に笑いに包まれた対談となりました。 生きて、抗え。 焦土と化した日に、突如現れたゴジラ。 残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。 ゴジラ70周年記念作品となる作『ゴジラ −1.0』で監督・脚・VFXを務めるのは、山崎貴。 絶望の象徴が、いま令和に甦る。 出演:神木隆之介 浜辺美波  山田裕貴 青木崇高  吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介 #ゴジラマイナスワン #ゴジラ #godzilla ■作品HP:https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/ ■監督・脚・VFX:山崎貴 ■製作:東宝(株) ■配給:東宝(株) ■制作プ

    【山崎貴×庵野秀明】第4回山崎貴セレクションゴジラ上映会トークショー
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    shimazoom 2023/11/07
  • 山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に本音「『シン・ゴジラ』の後かよ」 庵野秀明監督もぶっちゃけ「よくやるよね」

    山崎貴監督、庵野秀明監督が27日、都内で行われた第4回『「ゴジラ-1.0」公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会』にあわせ、『シン・ゴジラ』(2016)のモノクロ版『シン・ゴジラ:オルソ』の上映前トークショーに参加した。 【写真】その他の写真を見る 庵野監督から「なんで(セレクションに)『シン・ゴジラ』選んだの?」と聞かれると、山崎監督は「『シン・ゴジラ』好きなんですよ」とストレートな返答。山崎監督は、関係者試写で『シン・ゴジラ』を観たそうで「わりといい席に案内されて。周りがエラい人ばかりで。中野(昭慶)さんとかの中に全然関係ないのに座らされた」と苦笑いで振り返りながら「どんなのができるのかなと思ったら、まぁ面白くて」と衝撃を懐かしんでいた。

    山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に本音「『シン・ゴジラ』の後かよ」 庵野秀明監督もぶっちゃけ「よくやるよね」
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    shimazoom 2023/11/07
  • 山崎 貴監督と40年来のメンバーでふり返る、デジタル映像制作黎明期からの歩み〜白組 調布スタジオ創設メンバー座談会

    TOP 特集 山崎 貴監督と40年来のメンバーでふり返る、デジタル映像制作黎明期からの歩み〜白組 調布スタジオ創設メンバー座談会 約半世紀の間、アニメーションからSFXやVFX、3DCGや合成、ミニチュア撮影まで、映像のジャンルを問わず様々な映像作品を生み出してきた映像制作会社 白組。その中でも1986年に設立された調布スタジオを軸に、その沿革と当時の映像業界の情勢、山崎組の作品と制作スタイルの変遷などについて、山崎 貴氏をはじめとする創設メンバーに昔から関係性の深い外部スタッフを交え、座談会形式で調布スタジオの歴史を紐解いていく。 ※記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 291(2022年11月号)からの転載となります。 PHASE 1:ミニチュア撮影とモーションコントロールカメラ ――まずはじめに白組調布スタジオの成り立ちからお聞かせください。 山崎

    山崎 貴監督と40年来のメンバーでふり返る、デジタル映像制作黎明期からの歩み〜白組 調布スタジオ創設メンバー座談会
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    shimazoom 2023/11/07