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2017年9月11日のブックマーク (6件)

  • PyConJP 2017でDjangoの認証の話をしてきました - 偏った言語信者の垂れ流し

    9/7~9/10に行われたPyConJP 2017に参加し、『Djangoフレームワークのユーザーモデルと認証』というタイトルで話してきました。 https://pycon.jp/2017/ja/ Djangoフレームワークのユーザーモデルと認証 Djangoの認証まわりを触る前に知っておくとよさそうなことを説明しました。 スライドは、slideshareにアップロードしています。 Djangoフレームワークのユーザーモデルと認証 from Shinya Okano

    PyConJP 2017でDjangoの認証の話をしてきました - 偏った言語信者の垂れ流し
    shimizukawa
    shimizukawa 2017/09/11
    Django認証のわかりやすい紹介
  • プログラミングを学ぶ意味は? - 日経トレンディネット

    司会:お二人は主に職業としてプログラミングをされていますよね。プログラミング教育では、IT人材を育てるのではなく、“生きる力”を育むためという位置づけです。それについては、どう思われますか。 鳥井:私は、プログラマー業なので、仕事できちんと成果を出すためにプログラミングが必要ですし、新しい知識やノウハウを勉強し続けないといけません。ただ、新しいことを学んだり、今までできなかった考え方で物事を構成できたりということ自体が楽しいと感じます。この点では、仕事だからやるというだけではないのかもしれません。 プログラミングは、できることの階層が深いじゃないですか。初めは魔法だなと思っていたことの仕組みが分かって、自分でできるようになる。すると、さらに深い仕組みに理解が進んで、もっとできるようになる。この繰り返しがわくわくして楽しいです。 池澤:私も、ウェブ制作を受託したり、記事を書くときに実際に

    プログラミングを学ぶ意味は? - 日経トレンディネット
  • プログラミング教育で身に付けてほしいスキルとは? - 日経トレンディネット

    プログラマーとして活躍する池澤あやかさんと鳥井雪さん。前回は、プログラミングの魅力について語っていただいた。後半はプログラミングが学校教育として必修化することのメリットなどについてお話をうかがった。 つらいときを乗り越えるには? 池澤:プログラミングを始めた当初が一番つらいと思うんですよ。全然分からない状態なので。 鳥井:何をしていいか分からないし、プログラミング環境も手元にあるのが正しいのか分からない。 池澤:環境設定とか最近は楽になってきましたけど、私が始めた当時はまだ難しくて。環境依存とか、バージョン管理って何?ってなりますよね。 鳥井:今はクラウドでRuby on Railsが使えたりするので、だいぶ楽になったと思いますね。でも、始めた当時は難しくて人に頼ることもありました。 池澤:頼る力って重要ですよね。自分では分からないと認めて、人に聞く力。 鳥井:何が分からないかを自分ででき

    プログラミング教育で身に付けてほしいスキルとは? - 日経トレンディネット
  • なぜ、プログラミングを続けてこられた? - 日経トレンディネット

    司会:お二人ともプログラミングを始められた段階でけっこうつらい目にあっていますが、やめたいと思いませんでしたか。なぜ、プログラミングを続けられたのでしょうか。 鳥井:番デビューはつらかったですけど、先に言ったように達成感がありました。また、技術サポートなど、先輩がきちんと面倒を見てくれたのも大きかったですね。番デビュー以後、プログラミングをやめようとは思わずに今に至っています。 池澤:私の場合は、プログラミングの授業を取っていたので、課題も出さなきゃいけないし、必然的に継続していたみたいな感じですね……。なんでプログラミングを続けられたのだろう? 鳥井さんはどうして続きましたか? 鳥井:一言でいうと、楽しかったからですね。池澤さんは、いつごろ楽しいと思いました? 池澤:そうですね、やはり、プログラムが考えたとおりに動いたときは楽しかったです。あと、画面が動くプログラムの方が面白く感じる

    なぜ、プログラミングを続けてこられた? - 日経トレンディネット
  • “ギークな女性たちがプログラミングに夢中の理由とは? - 日経トレンディネット

    2020年度から小学校でプログラミングを導入した授業が必修化されます。すでに先行して取り組んでいる自治体が多数あるなど、もはやプログラミング教育まったなしといえるでしょう。そこで気になるのが、これからプログラミングを始めることになる子供たちがいかに楽しく学べるか。学校がプログラミングとの出会いの場になる以上、なるべくプログラミングを好きになって、きちんと身に付けられる子供が増えるといいですよね。 そこで、「プログラミングを楽しく学んで身に付けるためのヒント」を、自らプログラミングをされ、書籍やイベント等を通じて啓発にも努められているお二人に対談形式でうかがってみました。前半と後半の2回に分けてお届けします。 池澤 あやか氏:タレント業とITエンジニア業の両方をこなし幅広く活動している“ギーク・タレント”。著書に『アイディアを実現させる最高のツール プログラミングをはじめよう』(大和書房)、

    “ギークな女性たちがプログラミングに夢中の理由とは? - 日経トレンディネット
  • PyCon JP 2017に参加しました - ビープラウド社長のブログ

    2017年9月7日〜10日に開催された、PyCon JP 2017 に参加しました。 pycon.jp スポンサー チュートリアルスポンサー 初日の9月7日に「明日から使えるプログラミング入門 〜Pythonを右腕にしよう〜」というテーマで、ビープラウドメンバー4人でチュートリアルを開催しました(企画には10人以上のメンバーが関わっています)。 チュートリアルは、弊社サービスのオンラインPython学習プラットフォームのPyQをベースに進行しました。 昼には、私も参加者の皆様とランチをご一緒させていただき、お互いに自己紹介や参加動機などを話しました。 ランチを一緒にべたせいか、午後は、質問などの活発なやりとりが生まれていました。 パトロンスポンサー 今年からパトロンスポンサーの名前も、掲示されました。 自分の名前が掲示されているのは、特別感があって嬉しかったです。 (この幕の前で、はしゃ

    PyCon JP 2017に参加しました - ビープラウド社長のブログ
    shimizukawa
    shimizukawa 2017/09/11
    shachoの写真に見切れるくらいで映り込むつもりが、かなり大きく写っていた俺 / “はしゃいでる写真”