Classifiers Development Status 5 - Production/Stable Environment Console Web Environment Intended Audience Developers Education License OSI Approved :: BSD License Operating System OS Independent Programming Language Python Python :: 2 Topic Documentation Text Processing Utilities HgBlog is a set of modifications to the Sphinx project to make it slightly more suitable as a blogging engine. It’s bu
システム開発や保守、運用の現場においてドキュメントは必須のものです。 しかし、ドキュメントの作成・維持には多くのパワーがかかるため、ドキュ メントが存在しない、資料が古いままになっているなどといった現状を多く 耳にします。 本勉強会ではこれらのドキュメントでよく利用される「図」にフォーカスし、 みるみるうちに図を作成できる「blockdiag」をご紹介します。 「blockdiag」はシンプルなテキスト記述からブロック図、ネットワーク図などの 画像ファイルを出力可能なオープンソースの画像生成ツールです。書き やすさ、メンテナンスしやすさを中心にデザインされており、図を作るのに 配置や並べ替えに苦労する必要はありません。 blockdiagのサンプルはこちら このような特徴を持つ「blockdiag」と、シンプルな記述でドキュメントを作成 するツール「Sphinx」を組み合わせることによって
What is Ren'Py? Ren'Py is a visual novel engine – used by thousands of creators from around the world – that helps you use words, images, and sounds to tell interactive stories that run on computers and mobile devices. These can be both visual novels and life simulation games. The easy to learn script language allows anyone to efficiently write large visual novels, while its Python scripting is en
昨日2/12(土)にオラクル青山センターで開かれた"Sphinx + 翻訳 Hack-a-thon 2011.02"というイベントに参加してきました。このイベントは「Sphinx」*1というPython製のドキュメント生成ツールと「翻訳」に興味がある人を対象にした勉強会で、色々思うところがあってこのたび参加してきました。何故参加したか?といったことや参加するに至った経緯は別のエントリでまとめて公開する予定なので、後で合わせてそちらも読んでいただければと思います。 前置きが長くなりましたが、本題です。あまりに長くなったので、要点だけ知りたい方は最後のまとめまでスキップしてください。 前述したイベント、"Sphinx + 翻訳 Hack-a-thon 2011.02"で私はRen'PyというPython製ノベルゲーム制作ツールのドキュメントを翻訳しようと思って参加しました。そしてイベント参加者
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 by efilpera under CC BY-NC-SA tk0miyaさんから、Python Web フレームワークアドベントカレンダーのパスが回ってきました。ちなみに当方、現在、The Art of Communityの翻訳直しが佳境なのと、本田技術研究所を辞めて転職することにしたのと、それに伴って引っ越しの準備やらで首がまったく回っていません。Pythonのアドベントカレンダーは、なぜか遅れるとバリカンという殺伐した話になっていて、恐怖で禿げそうです。あ、退職の話は年末に落ち着いたら書くかも。 今回のネタは、僕がユーザグループの会長をやっている、Sphinxのお話にしようと思います。Sphinxに関しては、@r_rudiさんが実用系の話を既に書いてくださっていますので、
Python Web フレームワーク アドベントカレンダー2010のバトンが回ってきましたので、書いてみます。 Sphinx version 1.1から、WebSupportというものが入りました。これは、sphinxのドキュメントをWebサーバにつなぎ、コメントや変更の提案、投票といった機能を追加してくれます。 これ単体だとWebフレームワークとは言い切れませんが、まあ誤差の範囲ということで許してください。 概要把握: 動作している様子 WebSupport開発者のJacob Masonさんが提供しているデモサイトです。これを見て雰囲気を掴んでください。 http://www.jacobmason.com/demo/contents ちなみにこのソースはbitbucketで公開されています。 必要なライブラリ WebSupportはコメントなどをsqliteのDBに保存しますので、それを
sphinxcontrib-gruffygen という Gruffy のグラフが作成できる Sphinx拡張をリリースしました。 以下のようにドキュメント内に書くと、冒頭のような感じでグラフが出力されるようになります。 .. gruffy:: :title: Gruffy's Graph :width: 500 :type: Line data("Apples", [1, 2, 3, 4, 4, 3]) data("Oranges", [4, 8, 7, 9, 8, 9]) data("Watermelon", [2, 3, 1, 5, 6, 8]) data("Peaches", [9, 9, 10, 8, 7, 9]) labels = {0: '2003', 2: '2004', 4: '2005.09'}
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