2023年7月16日のブックマーク (3件)

  • なぜ、アジャイルに仮説検証を含めるのか|市谷 聡啓 (papanda)

    正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について www.amazon.co.jp なぜ、仮説検証を強調し、アジャイル開発と連動したスタイルを提案するに至ったのか。あらためて、整理をしてみる。観点として「解くべき問題の設定」と「解決手段の構築」の2つを用いる。 解くべき問題の設定と、解決手段の構築 さっそく、結論はこのとおり。 解くべき問題が分かっているか? 解決手段は決められるのか?の回答に基づき、方法を選択する。解くべき問題は分かっているし、解決手段も考えたらあらかじめ決められる場合は「ウォーターフォール」を選ぶ。 ウォーターフォール あくまで問題も解決手段も事前に決められるならば、という前提。決められるならば、その通りにやったほうが最短距離でゴールにたどり着けるだろうという判断になる。くどいようだが、決められるならばね。 次の型は

    なぜ、アジャイルに仮説検証を含めるのか|市谷 聡啓 (papanda)
  • Sakana Farm Corporate website

    初、西伊豆町田子漁港にてアプリを用いた漁港の釣り場予約サービス「海釣りGO」を7月末より開始します 釣り禁止となっていた静岡県西伊豆町の田子漁港は7月末より、アプリ「海釣りGO」による釣り人受け入れを再開します。「海釣りGO」は釣り人を責任ある漁港利用者の一人として位置づけ、混み具合を管理し、ルールを伝え、適正な費用を漁港管理者に届ける新しい仕組みです。令和5年度をトライアルとして位置付け、伊豆漁業協同組合 田子支所(所在地:静岡県西伊豆町、委員長:沼野文雄)が事業主体となり、株式会社さかなファーム(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:原 和也)のサポートのもと、サービスを運用します。トライアルは西伊豆町(町長:星野淨晋)の推進する地方創生事業「森と海の6次産業化プロジェクト」の一環として実現しました。 ‍ 「海釣りGO」が生まれた背景コロナの流行と共に、密にならないレジャーとして

  • 夏バテには山形のだし! - #つくりおき

    最近暑くなってきましたね。 id:cateiru はこの暑さで8月を生きていけるか不安です。 暑くなってくると欲がなくなります。自分も例に漏れず夏バテで欲がなくなりべるならさっぱりしたものがべたい気分です。なので、今回は夏バテ対策最強*1料理 山形の『だし』を作っていきます!(飲酒ありです) 用意するものはこちら! きゅうり 2 なす 2 みょうが 2 大葉 すこし がごめ昆布 「「「お酒」」」 今回は、がごめ昆布単体がスーパーに売っていなかったのでがごめ入のもので代用しています。場山形ではなっとう昆布 *2というものを使用するらしいのですが埼玉にはどこにも売っていないので諦めます。 料理していくよ まずは、やる気を出していかなければなりません。とりあえず何も考えずにお酒を飲みます。 ここで、料理めんどくせ~となったら負けです。完成品を想像してお腹を鳴らしつつやる気を上げて

    夏バテには山形のだし! - #つくりおき
    shimobayashi
    shimobayashi 2023/07/16
    ていねいだ