自分の働く会社を思い出していただけると実感としてわかることだが、どんな組織でも「優秀な人」と「そうでない人」がいる。はっきり言うなら**「仕事ができる人」と「足を引っ張っている人」**である。 では、可能かどうかはひとまず置いておいて、「足を引っ張っている人」を全員解雇し、何割かの「優秀な人」だけで仕事をしたら、会社の業績は上がるだろうか?
![「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d9391b7dbae3d53d7ab3fe0fd308ccdcb7a04cc0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sinkan.jp%2Fimages%2Flarge%403x%2F5a179612d045b.jpg%3Fv%3D2017-11-24T12%3A46%3A26%2B09%3A00)
以下、殴り書き。 周囲に40過ぎて、彼女すらいない結婚できない人たちがワンサカいる。彼らは意外といい大学出ていて、企業を渡り歩いて今に至る人が多い。うちの会社は上場で、年収も700-900だから高くないけど、相応。 でも、彼らを観察すると共通点があって、これが結婚を妨げる。 1.見た目に金と気を使わない → イケメンどうこうじゃなくて、おっさんおっさんです!な髪型服飾。自分だっておばさんおばさんした服装の人と街歩きたくないでしょうに。 2.引っ込み思案 → そのうち…とか、考えておくよ…とか、そのセリフ5年前にも聞いたぞ。でも、お前のタイミングで世界は回ってるわけじゃないんだぜ?この思考回路、喋りや行動にも影響出るのに当人たちは気づかないおまけ付き。 3.マーケティングができない → ここが一番のポイント。恋愛も結婚もマーケット。 自分や自分を取り巻く環境は刻々と変化する。商売は売れるユー
タイトルが結論の自分語りだ。読まなくても良い。 たぶん、オチもない。 高校、大学とずっと振られっぱなしの人生だった。 人と話すのが上手じゃないのに、性欲だけは人一倍。 惚れっぽいからすぐに好きになって告白しては玉砕。 ちょっと可愛い子であれば簡単に惚れてしまうものだから、 周りの女性からは 「こないだは○○ちゃんが好きだったくせに、もう××ちゃんに告白している」 と、評判は最悪中の最悪だった。 女子の噂はすぐに広まるのだ。 頭を掻きむしり、悶えてみても失恋は繰り返すばかり。 この子なら付き合ってくれるかも? セックスできるかも?とランクを下げてみても、 だれにも相手にされない青春を送った。 自分の美醜を呪い、整形する費用までバイトで貯めてみたが 結局勇気がなくて手術はできず、 恋愛工学に手を出してみては、益々もって女性に嫌われた。 就職活動で東京にある某IT系の会社に潜り込んだ。 田舎の大
2017年11月19日の情熱大陸放送以降、 「カレーをストローで食う男」 としてネットでイジられる天才科学者・落合陽一。 彼のすごさはカレーをストローで食うことだけにとどまらない。 (画像は全てTVerより https://tver.jp/episode/36839909) 東京大学学際情報学府初の飛び級修了者となり、最先端の研究者に送られるWorld Technology Awardを受賞した。 青色発光ダイオードでノーベル賞を受賞した中村修二氏に次ぐ、日本人二人目の受賞だそうだ。 色々すごすぎて何がすごいんだか常人にはよくわからない というのが彼の真のすごさなのだろう。 「音が目に見える」 「プラズマ光に触れられる」 「網膜に映像を直接映す」 という一見すると突拍子もないアイデアのように見えるが、落合陽一氏の発明は全て、デジタルとリアルをつなげる方向に向かっている。 カレーをストローで
最近アラフォー童貞と付き合うことになったアラフォーおばさんだけど、基本、男女問わず、好き好きアピールが一方的だとダメなんだと思う。 自分がちょっと好意を出す→相手もちょっと好意を返す→それをしっかり受け取って、さらに好意を出すというサイクルを回して、 双方で送受信しあう好意の総量が普通の友達レベルを超えてから、個人的に付き合えるかどうかという勝負をするものなのではないかと。 自分もそういうタイプだけど、モテない人は自分の中で勝手に好意を膨らませて、いきなり好き好きアピールをぶつけちゃうから失敗する。 相手にアピールしていいのは相手からの好意にプラス1割ぐらい。 そういうちょっとずつの好意だったら気持ち悪くはならないし、相手も返していきやすいし、相手の反応が微妙だったときに失敗したときに恥かかない。
アメリカで、運転していた車の燃料が切れて困っていたところをホームレスの男性に助けられた女性が、恩返しをしようとインターネット上で男性への支援を呼びかけたところ日本円でおよそ3800万円が集まり、話題になっています。 マクルアさんは現金も持っておらず困っていましたが、近くにいたホームレスのジョニー・ボビットさんが持っていた20ドル(日本円で2000円余り)をすべて使ってガソリンを買ってきて、マクルアさんは無事、帰宅することができたということです。 このため、マクルアさんは恩返しをしようとインターネットでボビットさんの生活への支援を呼びかけたところ、心温まる話だとして共感が広がり、24日までのわずか2週間で1万2000人以上から34万ドル余り(日本円でおよそ3800万円)が集まりました。 ボビットさんは寄付されたお金をマクルアさんから受け取ると、「これで人生が変わる」と喜び、家や仕事探しを始め
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