出産系の話題になるとすぐに「産めよ増やせよ」みたいな話になるの怖ない? なんで戦中マインドおじさんがこんなに増えたんだ? しかも本人は「合理的な提言をしている」と思ってそうなのが寒気がする。 いやいや、お前ただの国家繁栄おじさんだから! 最近ナチュラルにそういう人が増えてきてない? 日本はそこまで追い込まれてんのか?
人は本当に変われるのだろうか――。 今シーズン、リリーフ陣に不安を抱えながらもまずまずのスタートを切った横浜DeNAベイスターズ。ラミレス監督4年目となる今季、どうしても気にかかることがひとつだけあった。 昨シーズンの終了時、ラミレス監督は3年ぶりのBクラスは、自らの責任だと反省の弁を述べている。 「我々のコーチは能力が高く素晴らしいが、すべての決断を私がしてきたがためにコーチの能力を生かしきれなかった。彼らには本当に申し訳ないと思っている。より良いチーム、より良い組織にするためには、やはり私自身が変わらないといけないと強く感じている」 そもそも、なぜコーチ陣との不協和音を生んでしまったのか? 単刀直入に尋ねると、ラミレス監督は真摯な表情で答えてくれた。 「私は試合に挑むにあたり、さまざまなデータを調べて、いろいろな決断をしています。戦略においては自分が固く信じているものもあるし、事実、裏
日本を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資本主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外に旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安
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